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卒業式の定番日と言ったら３月１日だと思っていましたが、長女の学校は２月２８日挙行するということで行ってきました。


受付を１２時３０分～１時１５分までの間で済ませておけというので早めに行ったのですが、既に保護者席のいいところはありませんでした・・・

そして狭いところに約１時間ほど待機して２時少し前から始まりました。


生徒が１学年６００人超えということで、その入場を整然と行うのにだけで約２０分くらいかかり、来賓の挨拶、校長先生の長いありがたいお話しなど終了は４時近く。


なんかいたずらに長いだけで感動はあまりありませんでしたね。
思い返せば、一番感動したのが保育所の卒園式だったなぁ。
学校が上になればなるほど、感激、感動は薄まる・・・ような気がします。

（昨年、某スポーツ大会で準優勝し、プロ入りした生徒がいるため、報道陣もたくさんいました。）

写真は最近のバスですよ。

いろいろ機能やアイドリングストップ機構などがあると思いますが、昔は行先が車体の前にしか記載がなかったんですね。

いつの頃からか、リヤにも表示があり、歩いていてバスに追い越されても行先を確認できるようになりました。


子供の頃は行先がわからないバスに乗ることができす、「後にも行先が書いてあれば、わかるのにな」と残念な思いをしたことがありました。


でもこういう風に、雪が付着すると当然行先は後からはわかりません。
どこへ行くのか、まるでミステリーツアーですな。

ゴルフに標準装備のヘッドライトウォッシャー。
これも使ったことないですね。

夜間にヘッドライトオンでウォッシャー液をを何回か発射するとライト付近のこれから、ライトめがけてピュ～！

最近だとコーディングでこの機能をキャンセルする方もいるようですが、私はそこまでしなくてもいいかなと思います。

（私の３シリには非装備です＾＾；）

日本語標記がホライズンかホライゾンかわかりませんが、とにかく懐かしく珍しい個体に出会いました。

もちろん中味は、いすゞビッグホーンですね。

この方も綺麗に乗られていますし、サイドにはロータス仕様のエンブレムもありました。

ということは、いすゞ、ホンダ、ロータスのトリプルネームということ？

ニュースで見ました。

身を呈して、ドライバーを守った「まもるくん」は、全治一か月の「重傷」だったそうです。