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30イヤーズM3は、2013年12月に発表された現行の『M3セダン』がベース。「コンペティションパッケージ」が標準化され、3.0リットル直列6気筒ガソリンツインターボエンジンは、パワーアップ。最大出力は431hpから、19hpプラスの450hpへ引き上げられた

トランスミッションは、6速MTと7速デュアルクラッチの「DCT」。0-100km/h加速は、7速DCTが4秒、6速MTが4.2秒。ともに、ベース車両に対して、0.1秒の短縮を果たす。最高速は250km/h（リミッター作動）。





ボディカラーには、初代M3と同じマカオブルーメタリックを用意。足回りは20インチのアルミホイールに、フロント265/30R20、リア285/30R20タイヤの組み合わせ。フロントグリルやドアシル、ヘッドレストなどには、「30イヤーズM3」のロゴが配されている。


かっこいいですね～
何よりボディカラーがいいです。

言うまでもないですが、買えないけど。

ウルトラセブンで放映された中に、いすゞ車がたくさん走っている回があるんですね。

懐かしいです。

ひょんなことから目にした円谷プロ製作の動画。



シートはレカロ製！
強力なＧにも耐え、スポーティなドライビング？いやこの場合フライト？
（５分３０秒あたりを見てね）

現行型のパジェロでしょうか。
昔は結構走ってましたよね。でも現在走っているのは本当にこのクルマが必要なユーザーなんでしょう。
なんかミツビシのニュースが頭に残っていたのか、つい気にしてしまいました。

ミツビシのホームページでインテリアを確認したら、メーターは２２０ｋｍまで刻んであるんですね。
そしてリヤゲートに背面タイヤとナンバープレートがついてます。
後方視界を妨げないために昔の背面タイヤの位置と違うらしいです。いいことだと思います。

もう一つ疑問。
リヤゲートを開けるときに、手動だったらタイヤの重量もあり相当重いような気がします。
どうなのかな？
オ ート開閉の可能性は高いと思いますが。

給油のたびに、内装清掃用タオルを渡されます。
都度ドア周り、ダッシュボード、ステアリングなど手の届く範囲で拭き拭きします。

ある日ふと気づいたのです。
あれ？シフトレバーって全然拭いてないぞ。

それで拭いてみたところ、汚れにびっくり。

綺麗な白いタオルをちょっと泥水がついている道に落とし、拾い上げた感じくらい（わかります？）はっきり、くっきりした汚れ！

オーマイガー！
今度から毎回拭こうっと。