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ある依頼があり、講師で３０分ばかりお話ししてきました。
あらかじめ、練っていた話ですので、思いのほかすんなり話ができてよかったです。

ところで驚いたのがその会場。

１０時からの研修で、「講師の私は９時４５分ころまで来てくれればいいですよ～」
と言われていましたが、ぎりぎりにつくのも嫌なので９時２０分頃に会場についたら、なんと・・・

施錠されていました（うそ～ん）

これは私会場を間違った、やらかしたぞ（汗）と思ってうろうろしていたら、本日の研修参加者も同じような思いの方も多く、
「おお同志よ・・・」と安心しました。


結局会場設営の方が９時３０分過ぎに会場のドアを解錠、それから開場（爆）なんじゃこれ、講師より設営者がくるのが遅いとは！

まあびっくりしましたが、おかげさまで落ち着いて話しできました。



写真は「青葉あさひ」さん。鉄道むすめさんです。

日産は2017年11月24日（金）、ユーザーがより長く日産のパフォーマンスカーを乗り続けられるようサポートすることを目的とした活動「NISMO ヘリテージ」を開始するとともに、製造廃止になった部品を「NISMO ヘリテージパーツ」として、12月1日（金）より発売すると発表しました。その第一弾は、R32型「スカイラインGT-R」（1989〈平成元〉年8月発売、8代目）の約80部品とのことです。

「NISMOヘリテージ」は、日産、ニスモ、オーテック（ニスモ・カーズ事業部）の3社とサプライヤーによる共同プロジェクトです。12月1日に発売予定の「NISMO ヘリテージパーツ」第一弾は、R32型「スカイライン GT-R」の専用部品のうち、走行や車検に必要不可欠な重要部品を中心に、すでに製造廃止となっている部品について再生産、再供給を検討した結果、まずはハーネス、ホース／チューブ、エンブレム、外装部品など、約80部品から販売を開始するとのことです。

　なお、R32型「スカイライン GT-R」が販売されていた当時（1989年8月 1995年1月）、部品を供給していたサプライヤーのなかには、当時と同じ状態で生産することが難しい会社もあるため、再生産で対応できないものは代替、リプレイス、リビルトやオーバーホール、NISMOチューニングパーツでの対応を検討しているそうです。

　なお、今回発売するこれら「NISMOヘリテージパーツ」は、11月26日（日）に富士スピードウェイで開催する「NISMO FESTIVAL」の特設ブースにて披露されるとのことです。

　日産は「NISMOヘリテージ」活動について、今後、R32型のアイテム追加およびR33、R34型「スカイラン GT-R」への拡大を検討していく予定としています。




やはり好きなものは、いつまでも大事にしたいです。

パーツがないだけで、諦めるのは残念ですが、こういうメーカーがバックアップしてくれるのは嬉しいですね。

なにやら見慣れぬシルエット・・・
オーストラリア限定のガルーラです。

やっと目にし、ゲットできました～

こんなイベント（グローバルイベント）で４８時間限定だったそうです。
ラッキーでした。

グローバルチャレンジとは、全世界のトレーナーが協力してチャレンジするイベントです。第二回となる今回は、「世界中のトレーナーが力を合わせたら、7日間で何匹のポケモンを捕まえることができるのか？」ということで、最大30億匹を目標にポケモンを大量に捕まえるイベントとなっています。見事成功すると、XPやほしのすなの取得量が2倍になり、海 外限定ポケモン「ガルーラ」が日本に登場します！

ところが結構あちこちにいまして・・・


レア度は激減。

「つわぶき」と読むんですね。
あるパズルに出てきた単語ですが、わかりませんでした。
勉強になったなぁ。


ツワブキ（石蕗、艶蕗、学名：Farfugium japonicum (L.) Kitam.[1]、シノニム：Farfugium tussilagineum 、Ligularia tussilaginea ）は、キク科ツワブキ属に属する常緑多年草（冬でも葉が緑のままで、1年や2年で枯れること無く、よく生き残れる草）である。葉柄は食用になる

画像がツワブキです＾＾

次女が先日出かけた関西方面修学旅行。

小遣いを少しやりましたところ、気を使ったんでしょうな。
写真右下のハンカチをおみやげでもらいました。
ちょっと乙女チックな感じがしますが、案外嬉しいものです。

一方この「よーじや」さんのトレードマークはちょっと苦手・・・
暗闇から突然出てきたら、絶対卒倒すると思います。


お分かりいただけただろうか・・・