papanecoのブログ一覧

先週末はいつもどおり、数字が合わなかったのです。
本来こういう案件は、翌週に持ち込みたくはないですよね。
毎月毎月嫌になる・・・


で、もう先週はスパッと諦め、今週頑張ろうかと。
そうしたら、なんと夕方にはピッタリあったではありませんか！

上司に言わせると「合って当たり前」とにべもないのですが、半人前の自分にとっちゃ小躍りするくらい嬉しいことだったりするのです。

今週は余裕で過ごせそうです。
たまにこういう日があってもいいよね。

ＶＷ　Ｔ－Ｃｒｏｓｓの動画がありました。
日本国内の販売が待たれますね。

おお懐かしい～
というより、どういうコンセプトだったっけ？ということで例によってヤホーで検索です。




ＷｉＬＬの第３弾ということですね。

県から職場あてのメールで、先日交付した補助金の一部を返還してくれとのこと。

なんのこっちゃ？と確認すると以下のような概要でした。

例えば売り上げが５００万、それにともなう消費税が４０万。
仕入れに３００万、それにともなう消費税が２４万円だったとする。
納入すべき消費税は４０万－２４万円で１６万円である。

ところが補助金１００万円を交付した場合、補助金自体は非課税である。
ゆえに補助金を加えた売り上げは、税別５００万＋補助金１００万だが、課税対象は５００万－１００万の４００万円。
４００万円に対する消費税は３２万円であり、納める消費税は３２万円－２４万円で８万円となる。

補助金は、本来目的のために補助するものであり、消費税の減税目的ではない。
本来納めるべき消費税は１６万。
だが補助金交付で８万円の減税となってしまっている。
仕組み上消費税の納付はこれでやむを得ないが、目的外に減税された８万円分は、県に返してくれ。

とこんな内容の文面でした。（内容は概要です。細かいところは違うかもしれませんのでご容赦を）

こちらは、いただいた補助金は、給与の一部補填ということで、そもそも非課税部分に対する補助金でしたので、大丈夫でしたが、こういう解釈もあるのかと、ちょっとびっくり。

会計検査院にでも指摘されたのかな？

以下引用

国産の高級・人気車を盗んだとして、大阪、京都、茨城などの府県警合同捜査本部が、関西を中心に活動していた窃盗グループ十数人を窃盗容疑などで逮捕していたことが捜査関係者への取材でわかった。盗まれたのはトヨタ・レクサスやランドクルーザー、プリウスなどで、不正に海外へ輸出されていたという。捜査本部は、被害額は数億円にのぼるとみている。


怖いですね～
みんカラ見てても盗難情報もありますし、ひどいと自宅から盗まれることもあるそうですね。