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作曲したのは、ゴジラ作曲者の甥っ子の方。

あのメロディが怖い理由が下記のＵＲＬです。

あまり聞きたくないメロディではありますね。

先日見た東日本大震災関連の番組で、当時発生した「黒い津波」のことが放送されていました。
津波到達時は綺麗な水だったのが、黒色に変わっていったとのことで、当時の水を保管していた人からの提供で、分析が始まったそうです。

その黒さは、海底のヘドロや重金属が含まれ、しかも１０００分の４ミリ（４マイクロメーター）相当のものであり、特徴は同じ海水と比較すると１０％重くなるんだそう。

この１０％相当は勢いを増して流れてくると通常の海水の２倍の力で建物を押し流す、そして建物を浮かせる力も強いということでした。

さらに震災で亡くなられた方はほとんど溺死とみられていましたが、この黒い水を飲んでしまい窒息した方もいたようですし、助かった方もこの水を飲んだことで肺の奥に油などが到達してしまう「津波肺」に悩まされるという症状もあるんだとか。

またこれまで津波の研究は普通の水で実験をしていましたが、実際に黒い波を想定してはいなかったそうですので、今後の防災、減災につなげていくとのことでした。

１．ドラポジがなかなか合わない
ミニバンは上から見下ろすから運転しやすいという人がいますが、私はちょっとだめ。
身長は１７０センチですが、シートリフターでシートをあげてもなぜか伸び上がるようなポジションしか取れず、適正値がわかる前にさよならとなりました。

２．死角が怖かった１
子供が５歳児くらいの時のこと。
停車中にトゥーランの左前側フェンダー部から、「ばぁっ！」とおどけた次女がジャンプしてきました。
これ・・・しゃがんでいるのが全然見えなかったのです。
下手したら事故っていたかもと思うと、ぞっとしました。

３．死角が怖かった２
交差点で歩行者が横断歩道を渡り終え、さあ左折しようとしたころ、左前から自転車が急に現れたように見えました。
横断歩道に突っ込んでくる自転車が走り去って行ったのでしたが、直前までまるで見えませんでした。
これまた見えないところから出てきた感じですので、ちょっと怖くなりました。

４．カミさんがぶつけた
修理しても完全に直るかどうかわからないと言われたから（爆）


２，３については、乗用車であれば、普通に見えたと思います。
私にとっては、運ぶ荷物もそう多くないし、多数乗車も滅多にありませんので、ミニバンは不要と判断。
事故を機会に降りました。

久々に冷え込んだ８日の朝。
凍り付いたフロントガラスの霜を溶かし、窓を拭いてから出勤しました。
この時点でルーフに付いた水滴は凍っています。

ところが太陽に向かいつつ走行していくとボディが暖まり始め、ルーフの氷も融け始めるのでした。
するとご覧のように水滴がフロントガラスにツーッと落ちてきます。

これ目障り。

ワイパーでひと拭きすればいいのですが、ワイパーの跡って結構ガラスに残ります。
これが嫌で本当はあまりワイパーを使いたくないのです。

先日訪れたＤで、展示してあった８シリーズ。
でかい２ドアオープン。
贅沢ですね～





シフトノブなんてスワロフスキー？