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わが宮城県・・・

ワースト８位でした。

これは結構恥ずかしい。
歩行者保護に努めたいものです。

先日新型３シリを見て、ふと感じたこと。

ステアリングが丸い。

一見おかしな意見だと思われる方もおおいでしょうが、最近のワーゲンはかなりＤシェイプのステアリングなんですよね。
しかも職場のノートも実はＤシェイプ。

個人的には丸いステアリングの方が回しやすいと思っているのですが、Ｄシェイプだと回す角度がわかりやすいというメリットはあるのでしょう。

本当のところは、どうなのかな？

３シリには、こんな社外品のナンバーボルトを装着していました。



ただ画像の丸い黒の部分のエンブレムが白濁し、このタイプにも飽きてきたので外すことにしたのですが・・・

まず古いステッカーになっているエンブレムを外しますが、もうこれが硬化していて、細いドライバーでこじ開けて外すも、ステッカーの糊の付いている土台がなかなか外れない。
それでも何とか外れて(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ゲッ！外した後は、こんな汚いことに。



でも気を取り直し、ドライバーでエイッ！
全っ然回らないのね。

まあいいや、このあとＤへ行くし、専門家だったらそこそこの工具もあるよね～
とリコール作業のあとでサービスマンに見てもらったのでした。

すると「だめです。ボルトのねじがさびてベースプレートの中まで逝っているようで、ベース事ごと替えないと。でもどうやってねじをはずせばいいのか・・・」

ひぃぃぃ！わかった、じゃスタディに行って相談するわ。
とスタディに直行。
しばらく順番待ちの後、作業をしてもらいましたが、これまたメカさんも非常に難儀して、やっとの思いでこの忌々しいボルトとおさらばできました。
しかしおさらばしたのは、ベースフレームも一緒。

やはり中の錆が進行し、ボルトと一緒に回すと共回りしてしまい取れなかったのでベースフレームに別れを告げ、バンパー直付けみたいになりました。





といっても純正部品でプレートは１枚噛んでます。



そしていろいろ無駄な時間、無駄なお金もかかってしまいました。

本当はゴルフに装着したナンバープレートボルトは、３シリ用に用意したものだったのです。
特にカラーの意識もありませんでしたが、なぜか結果オーライに・・・

特に不満があったわけではありませんが、ナンバーボルトを新調してみました。
盗難防止用とのことで、専用のレンチを使用し、ナンバープレートを止めております。






カラーもボディとリンクしているように見えるので、まあまあかな。
でも誰も気づいてはくれないと思います。
実はカミさんも気づいていないようです。

何で急にこんなことをしたのか・・・
それは、また後日。
結構大変だったことがありまして・・・

Ｅ９０系のリコールでＤへ。
特段異常はないのですが、コーヒーなどいただいてまったりしてきました。

そして展示してあった新型３シリ、Ｇ２０です。
これは日本独自の仕様３２０ｉ














やはり３世代違うと隔世の感があります。
かっこいいですね。でかく、高価になったけど。
このグリルもそのうち普通に見慣れてくるのでしょうね～。
リヤのスペースも広くなりました。