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冬で街が一番輝く時期、クリスマス。
何かいいことがあるといいですね。

私、イブはお泊り仕事です。
皆さんは楽しいクリスマスイブ＆クリスマスをお楽しみください。

画像は２２日、光のページェントイベントのパレードの様子。
右下にたくさんのサンタさんが辛うじてみえます。

２３日朝、通勤時はすごい渋滞。
クルマはさっぱり進みませ～ん。

こういう場合、信号が青でも交差点が渋滞してると進めませんから、できるだけ車間距離は詰めた方はいいですよね。
そんな中、でかいトラックの後ろのすぐ近くにいました。

前方視界は全くのゼロですが、目線の高さにはちょうどトラックのメッキバンパー。

おお映ってますなぁ。
なんかフェンダーがいつも以上に広がっている印象。
いいねぇとちょっとだけ見とれてしまった通勤時。

仙台の街中は夕方から光のページェント。
２２日は、マーチングバンドなどのパレードもあり、すごい人だかりでした。

いったん照明を落としてあり、今か今かと皆さん点灯待ち。



ピカ～ン。



おおっ！歓声とともに一斉に記念撮影。
私も含めｗ

人混みの中で、旧友を発見しました。

まさかっ？何年ぶりだろう？でも嘘だろ？
人違いだよな？むしろ人違いであってほしい、いやそのはずだと、あっという間に思考が高回転で頭の中を駆け巡りました。
なぜなら、ずいぶん前に亡くなったと聞いていたからです。

私「あれっ、田中？本当に田中？」
田「おお、久しぶり」

私「お前さぁ・・・、ちょっと時間ある？」
いろいろ確認したいことが満載なのでした。


田「俺さ、実は２５年前に死んでるんだ。ん？なんかお前になにか憑いてるぞ？取ってやる。なんだこれ？グラリ・・・なんとかって書いてあるようだね」

私「早く取ってよ・・・」



とここで目が覚めました。
まさかの夢オチでしたが、なんであの亡くなった友人の夢を見たのか？

亡くなった人は夢でも会話しないと聞いたことがありますが、普通に会話したし。
なんだったんだろう？

そして気になるのは私に憑いていたという「グラリなんとか・・・」とは？

まあ夢だから、わからないことだらけではあります。

毎年年末の風物詩である年賀状作成。
大変です。

例年写真用のはがきを購入→デザイン選択→カミさんの決裁→プリントアウト（ほぼ１日がかり）→住所打ち出し（半日）の工程にいい加減うんざりしてました。

さて今回どうするか・・・
思い切って印刷を依頼しました。カメラのキ〇ム〇に。

なんと１時間で完成しました。
希望であれば住所の印刷も可能らしいですが、さすがにそこまではねぇ。

でもこれで年賀状の一切を終了した気分になっていますので、そこはだめだな。