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１３日、１４日は、楽天と８９ｅｒｓのコラボデー。
ハーフタイムには、赤いジェット風船を打ち上げるということで行くことにしていたのですが・・・
宮城県にインフル警報が出たとのことで、打ち上げ中止となりました。がくっ・・・

さて気を取り直してと・・・
チアもコラボです。



今日はちょっとアップグレード。アリーナ席から観戦！
迫力が違いますなぁ。



ゲストに楽天イーグルスの高梨投手が登場。



ハーフタイムにフリースローに挑戦。



はい、失敗しました。

練習中のティルマン選手。



緊迫した試合でしたが、何とか９０点を取り、勝利。



８９点以上取ると車椅子を寄贈するということで、首位キープとも重なりめでたいことです。

１３日の金曜日・・・
忘年会でした。

ホテルの宴会場で実施されました。
かつては司会進行、タイムキーパー、企画制作、打ち合わせに支払いまでほとんど一人でやってました。

今は後任がやっていて、ほかの人もたくさん使っているようですが、なかなか笛吹けど踊らずのところが散見されましたね。

そんな程度であれば、自分でやった方が早い・・・
なんていうのが本当はよくないらしいです。

まあ食事はおいしかったですが、なんかあまり盛り上がらなかった気もします。
大きな声じゃ言えませんが。

たしか２００９年に購入したＢＢＳ　ＲＧ－Ｒ。
何回か補修に出しております。
自分でガリガリしてしまったのが、２～３回ですが、謎のリム剥離もありました。

今回も右フロントリムに飛び石が原因とみられるリムの一部剥がれ。
今シーズンもタイヤ交換のタイミングで修理に出しました。

それに引き換え、冬場しか走行しないとはいえ、純正ホイールは丈夫ですね。
デザインも悪くないし。
インセットも純正だけに問題ありません。
実はＢＢＳ履かせてたら、前輪が内減りをおこしておりました・・・

ギャンブル依存症で保険証が使えるようになるんだとか・・・
う～ん。よくわかりません。

以下記事引用です。

厚生労働省は１１日、カジノや競馬、パチンコといったギャンブルの依存症治療について、来年度から公的医療保険の対象とする方針を固めた。同日開かれた中央社会保険医療協議会（厚生労働相の諮問機関）での議論を受け、同省は、依存症患者に対する適切な医療体制の整備が急務と判断した。国内ではカジノを含む統合型リゾート（ＩＲ）の開業を可能とするＩＲ実施法が昨年７月に成立し、依存症対策が課題となっている。

　ギャンブル依存症は精神疾患の一つ。世界保健機関（ＷＨＯ）は、ギャンブルを頻繁に繰り返し、自分の社会・職業・家族的価値を損なうほど生活を支配する障害と定義している。

　厚労省の調査によると、ギャンブル依存症の治療を受けた患者は年々増えており、２０１７年度の外来患者数は３４９９人。ただ、治療を受けていない潜在的な患者も多くいるとみられ、１７年に国立病院機構久里浜医療センター（神奈川）の研究班が行った調査では、依存症が疑われる成人は全国で約３２０万人に上るという推計も出ている。

　昨年７月にはギャンブル依存症対策基本法が成立したが、現状では、ギャンブル依存に特化した治療に公的保険は適用されていない。厚労省は、患者が数人から１０人程度のグループで意見交換を行い、ギャンブルにのめり込んだきっかけや対処法などについて考える「集団治療プログラム」を保険の適用対象として想定している。集団治療プログラムは日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ）の研究班が全国３５の医療機関で患者１８７人に対して実施したところ、プログラムを受けた人の方がギャンブルをやめた割合が高かったという。

　ただ、ギャンブル依存症の治療への公的保険の適用には反発も予想される。１１日の同協議会の会議では、保険適用に多くの委員が賛同する一方で、「ギャンブル依存症は自分の努力で回復すべきもの。安易に保険適用することで、（依存症患者が増えるなど）逆の方向に向かうかもしれない」などと、慎重な検討を求める声も上がった。

朝、通勤途上でリヤウィンドーやサイドウィンドーが凍って真っ白なクルマがバックしてきました。
こちらも進行方向に対し、迫ってくる感じで車庫から曲がって出てきたのです。

さっぱりこちらに気づいていないようでしたが、途中の空き地でウィンカーを出して止まりました。
何をしてるのか、横目で見ると一生懸命フロントウィンドーの凍っているのを溶かしていました・・・

東北の冬は、少なくともフロントウィンドーは解氷しないとだめですし、できれば発進も前からできるようにしておいたほうがいいですね。