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本日私の保険屋と話す機会がありました。
相変わらず、過失割合５０：５０と鼻息荒いようです。

なぜ５０：５０にこだわるのか？
なんとなくわかりました。
私のクルマがＢＭＷだからだ・・・

なんてことはなく、先方は交差点内の事故だと言い張っているようなのです。

こちらも反論しなくてはいけませんね。

まず事故直後。現場確保しないといけないと思い、その場で撮った写真。
逆光ではありますが、民家の位置を覚えていてください。



そしてこちらが５月２５日１８時前に現場で撮ったもの。





交差点からは遠いです。

とにかく右折、直進の事故という先入観で保険屋が介入するとおかしくなるので、いったんリセットしてほしい・・・というか加害者はどこかおかしいです。

この事故は一見簡単なのですが、先入観があると非常にややこしくなりますし、さらに輪をかけているのが加害者の偽証。
コヤツに天誅を加えたいくらい頭にきてますよ。ワタシは。

懐かしいスイフトスポーツ。
この頃は、３ドアハッチバックが全盛でスポーツタイプといったら３ドアでした。

純正でレカロも装着されていますが、懐かしいネットヘッドレストが垣間見えます。
なんとリヤも同じネットヘッドレストでした。
シャレオツですなぁ。

我が家の後ろの住人。
母親と思しき女性とその子供（成人男性と成人女性。ただいつもいるとは限らない）が、まあうるさいうるさい。
母親と女性はよく大声でけんかしてるし、男性は若いこともあり、友人（あまりガラの良くない）も多く出入りし、話し声がうるさいのです。
もちろん風紀も良くないし、吸い殻も散乱しています。

最近では我が家のそばに、使い古した家具や家電などが山積みになって、さらにごみ袋まで放置・・・

これは何とかしないとなぁと思っている矢先、先日も夜中の１２時過ぎまで「ぎゃはは～～」などと大騒ぎ。

・・・と今朝気づくと若干のごみはありますが、家はもぬけの殻。
どこかへ転居していきました。

あ～せいせいした！

正確には、弁護士事務所からきた「第三者行為災害報告書の提出について」の依頼文書です。
事故の相手方加害者が通勤災害を申請している模様。

通勤時に第三者である私が相手方にけがをさせたという訴えなのでしょうか。
とんでもない話です。

あんな程度でケガするわけは２００％ないっ！！

これに期限までに回答しないと、相手方の主張のみがとおり、私の言い分は全く無視されることになるそうですので、ここは強調したいところですね。

書類の中味は、事故当日の概要や被害状況、過失割合や自賠責、任意保険の証書番号など結構面倒くさい。
もちろん非は相手方が１００％という路線で行こうと思いますが、なんで相手はここまで変なことをするのか。
事故のショックで頭がイカレタ？？

自分の脇見運転で、自車と相手の車に損傷させた。
その修理を責任もって行うというだけの話じゃないのかと思います。

人としてどうなんだと思います。

なかなか難しい取説が入っていました。
何が難しいかというと、「日本語」。
中国語→翻訳ソフト経由？→日本語（ちょっとおかしい感じ）

一番わからなかったのが、録画の再生方法。
ＰＣで再生するのは、マイクロＳＤカードの媒体があるからわかったのですが、本体での操作方法。

１．録画中の場合は、いったん録画中止。
２．次にメニューボタンを２回長押し、時間ごとに録画されたファイルを選んで再生できる。

こんな感じなのです。

しかし、録画を止めて、メニューモードにしても、メニューを選ぶのみ・・・？？？わからん？？？
ところが１回なぜか再生に成功。ただその後まだだめ。

試行錯誤の末、やっと判明しました。
録画を止めた後、すかさずメニューボタンを長押しするのがポイント。短く押すと「メニューモード」に入ってしまうようです。
録画を止めてすぐにメニューボタンを押さないと、また録画が始まってしまい、失敗。

こういうところが安価なタイプのデメリットですが、なんとか慣れてきました。