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この新品の右フロントホイールを見るたびに、頭を過るのは今年の２月の事故。
結果的に１：９で示談しましたが、未だに私は０：１０の事故と考えています。

車線こそありませんでしたが、私のクルマに一方的にぶつかってきたのに、なんで私の過失もあるんだ？と解せません。
世の中、そして事故なんてそんなもんですよ・・・などと慰められましたが、腹立たしいことです。

さてこのホイールは、やはり新品だけあって、さすがに光沢も違いますし、目立ったブレーキダストの付着もないです。
ただ一点。

センターキャップが微妙に曲がって装着されています。
もうちょっと気を遣ってほしかったな、Ｄさん。

まあ、それなりの値段だから、こんなもんかと思う反面、ちょっぴり悔しい。
今年投入した中華製のドラレコのモニターが逝ってしまわれたようです。

ふと気づくと画面が暗くなり、フラッシング。
あ～これが安物買いの・・・を地で行くというね。

ただ、マイクロＳＤカードのデータについては、画面真っ黒でも生きていたので、良しとしました。

路上で遭遇、スバルＲ２です。

このボディカラーがちょっと不思議な感じ。
このカラーをたまに見るんですが、黄色っぽいようなピンク色っぽいような・・・

黄桃と桃がコラボしているような、マジョーラカラーっぽい感じもします

恒例になったワーゲンのクリスマスパーティ。
コロナ禍では、クリスマスツリーこそあり、雰囲気を盛り上げてましたが、さすがに例年のような音楽やマジックは中止。
それでもおいしいコーヒーとカレンダーはいただけたのでよかったですね。



そして今年のお菓子は、ちゃんとワーゲンマーク入りのクッキーです。



こちらもおいしくいただきました。

最近は、だいたいのクルマはデジタルな感じなのでしょうね。
安全装備も完備されてますし、インパネは、スマホとリンクしてるのでまるでスマホ画面みたい。でかい家電っぽい感じもします。

メーターも液晶画面になっているのも多いのでしょう。
我が家の３シリや６型のゴルフはアナログもいいところか。

ただもっと先はどうなるんでしょう？
今最先端だったとしても、次々新製品、新技術が開発されると、途端に現行モデルは陳腐化していくのかなぁ。
デジタルのクルマは、クラシックカーにはなりえないのではないでしょうか。

例えば古いウィンドウズ９５がプレミアムつくかといったら、まずつかないでしょうし、どんどん捨てられていくだけ・・・なのかも。

デジタルなクルマの寿命は案外早いのかもしれません。