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仕事帰り、車内で一日中着けていた鬱陶しいマスクを外し、鼻歌交じりに運転、いつものショッピングセンターへ。
家で切らしてしまった梅干しのことを忘れずに、昨日から満を持して意気揚々と買い物へと行ったわけです。

「どうせまた買うのを忘れたんでしょ」と刷り込みされていたのが幸いし、無事に忘れることなく梅干しをゲット。これで夏場の弁当の安心と自身の安全が担保できましたね。

・・・さて、ここで大変なことに気づいてしまうわけです。
ここまで読んできた皆さんはお気づきになられただろうか・・・

お、俺、マスクしてねぇっっっ！

こりゃやばいと、慌ててカバンからマスクを取り出すも、この行為は商品の前でやっちゃいけませんね。李下に冠を正さずですわ。

まあしかしこの時期に、マスクをせずに公共の場に出るというのは、ものすごい大罪を犯しているような気がしてやまないです。

皆さんも気ぃつけなはれや！

またやっちまいましたね。
このアクセルとブレーキの踏み間違いの図式は・・・

バックしたいのだが、気づかずＤにギアが入っている・・・
当然バックせず、前進する。慌ててブレーキを踏むつもりでアクセルを踏んでいる。このブレーキが止まらないと思い、さらにアクセルを踏み続け、ドカ～ン

せっかくクリープ現象があるわけですから、この現象を利用すべきだと考えます。
つまり適正なギアを選択し、ブレーキを緩めることによりクルマを動かすのを基本とすればよろしいのでは。
万一、思わぬ方向に進んだとしてもちゃんと「ブレーキ」を踏めば事足りるのだから。

ちなみに我が家のゴルフはバックギアに入れてもピンポン音鳴らず、一回誤動作したことがあります。危ないね。

前を走るバス。
ブルー系マジョーラカラーで美しい。

ただ、でかいバスの洗車は大変そうですねｗ

梅雨明けし、急に暑くなりました。
するといつものように、３シリの表示板が意気地のない感じになってしまいます。

日差しが差し込むと結構体力も奪われますね。

たまたま長女が帰省していて、たまたま知った衝撃の事実。
「クルマ買った。」

おいっ！聞いてないぞっ！（聞かれなかったから答えなかったらしい・・・）
やはり黄色のニュービートルだそうです。もちろん中古。
ただビートルターボだということでした。

彼女こだわりのイエローカラーのニュービートルですが、試乗もせずポンと買ったとのこと。
なかなかに独特のプロポーションの車両だけに車両感覚が掴みづらいはすなのですが、初めてのクルマだけにこれがデフォルトとなるのかも・・・

あとは事故が心配ですね。車両保険も入ったのかどうか。
クルマの調子もどうなのか。
たぶん私の３シリよりも先輩ですから、１７～１８年前の車両だと思います。

たぶん２年くらいでさよならするのかもしれませんが、まあ大切に乗っていってほしいものです。