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ゴルフ８Ｒハッチバックとヴァリアント。
しかし高いですね～。６００を超えてますよ。

諸経費込みだと７００オーバーか・・・
６Ｒの頃と比べると、上り幅がすごいです。

ワーゲンからご案内がきました。

ＬＴＥアンテナにおいて、製造時の組付け管理が不適切なため、アンテナとコネクターの組付け部の接着面に塗布されるプライマーが不十分なものがある。そのため、アンテナとコネクターの組付け部の接着が妨げられ、接着面の隙間からアンテナ内部に水が浸入する場合があり、侵入した水で短絡し、緊急電話機能制限の警告灯が点灯するおそれがある。

とのことです。

先日、ショッピングセンターにて駐車する際、私の後ろにランクル８０がいました。

背面タイヤ仕様ですので、このタイヤ位置はリヤバンパーよりはみ出るのですね。

したがって、バックカメラを頼りに自身のリヤバンパーに合わせて、ぎりぎり後ろに寄せると下手すると、この背面タイヤにぶつかるか、ぶつからないまでもＴ－Ｒｏｃのリヤゲートを開けたときに干渉する可能性があるわけです。
十分な注意が必要と思われます。

以下記事引用

パ・リーグは全日程最終日の2日、2年ぶりの優勝へマジック「1」としていたソフトバンクがロッテに逆転で敗れ、2位オリックスが楽天に逆転勝ちした。この結果ソフトバンクとオリックスが76勝65敗2分け、勝率5割3分9厘と全く同じ成績で並んだが、今季直接対決で15勝10敗と勝ち越しているオリックスが規定により逆転でリーグ連覇を決めた。

リーグ戦最終日に優勝決定は1982年のセ・リーグ中日以来、パでは63年西鉄以来となった。最終日に逆転しての優勝は史上初。勝率だけではなく「勝利数」「敗戦数」「引き分け数」のいずれも1、2位のチームが全く同じケースも史上初となった。

ソフトバンクは9月15日にマジック「11」が点灯。その後オリックスに0ゲーム差に迫られながらもマジックを一度も消すことなく最終戦を迎えた。引き分け以上ならオリックスの結果に関係なく頂点に立っていたが、試合前まで今季10勝1敗と圧倒的な勝率を誇っていたZOZOマリンスタジアムでまさかの結末を迎えた。

オリックスは昨年に続いてマジック点灯なしでの優勝。2020年は最下位で、最下位→優勝→優勝は75～77年の巨人、今年のヤクルトに次いで3チーム目。セ、パ両リーグとも「最下位からリーグ連覇」は史上初となった。

オリックス優勝おめでとうございます。ソフトバンクは惜しかったですが、ＣＳで挽回してください。

混パの最大の原因、そして優勝の行方を混乱させたのは・・・
間違いなく楽天でしたねｗ

順調にスケジュールが進んだパリーグ。
全チーム１試合を残すだけとなりました。

そしてマジック１のソフトバンクは、昨日西武にサヨナラ負けしてしまいましたが、今日勝つか引き分けで自力優勝が決まります。

ただソフトバンクが負け、オリックスが勝つとオリックスの優勝が決まるそう。
２２シーズンペナントの行方は楽天が握っているとも言えるわけですな。

本日のマー君に最終戦勝ってほしくもあり、最後の最後に優勝チームが変わる可能性もあるからオリックスに勝ってほしくもあり、ちょっと複雑。