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エンゼルスからFAとなった大谷翔平投手（29）が9日、自身のインスタグラムを更新し、日本国内の全小学校約2万校に3つずつ、約6万個の子供用のグラブを寄贈すると発表した。

大谷は自身が小学2年から野球を始めた経験から小学校低学年サイズのグラブを右利き用2個、左利き用1個を12月から来年3月までをめどに希望する全国の小学校へ順次、配送する。

一般的に低学年用グラブの相場は4000～1万円。6万個換算では、費用総額は約2億4000万～6億円規模となる。

ニューバランス社はグラブを市販しておらず、同社担当者によれば寄贈グラブはスニーカーの刺しゅうなど今季の大谷が使用したグラブを完全再現した「ミニチュア版」だという。

すごい人ですね。
尊敬してやみません。
素晴らしすぎます。
器の大きさが違いすぎｗ

以下記事引用

保険金の不正請求問題で業績が悪化している中古車販売大手ビッグモーターの支援先探しが難航している。同業大手のガリバーを運営するＩＤＯＭ（イドム）は、８日までに支援しない考えを伝えていたことがわかった。企業体質が改善していない点が障害だとみられる。

関係者によると、ＩＤＯＭはビッグモーターから打診を受けたが、１１月に入って、「検討を中止した」と回答したという。買収すれば、販売から整備までをカバーする豊富な顧客データを得られる利点があった。ビッグモーターはかつて、ＩＤＯＭの主要株主だった。

支援先にはほかに、金融大手のオリックスや商社系のリース会社が浮上している。自動車リースなどを手がけており、中古車販売との親和性が高い。だが、店舗前の街路樹に除草剤をまいて枯死させるといった法令順守の欠如が障害となり、まだ決まっていない。

創業家であり、事実上の株主である兼重宏行・前社長の存在も、支援を難しくしている。不正の横行に、組織的な関与が疑われるからだ。候補として名前があがった企業の関係者は、「創業家の関与を一切なくすことが不可欠だ」と話している。

もはやビッグモーターからクルマを購入する方はいないと思います。
果たして今後どうなることやら。

梅雨時以来でしょうか、久々に撥水加工しました。

下地作りからやり直しましたが、やはり油膜やウロコを完全に除去するのは私には難しく、まあ適当に終了です。

ガラスの傾斜角にもよるのでしょうが、雨天時雨粒がフワァ～と飛んでいくのは、だいたい５０ｋｍ ／ｈ前後のようですね。
また風が吹くと一瞬で雨粒が飛んでいくので、あれは結構気持ちいい。

つい先日まで半袖で過ごしていたのに、もう長袖１枚じゃ肌寒くなってきました。
（それでもまだまだ暖かいですけどね）
１か月ほど季節が先送りになってきたとはいえ、間違いなく秋～冬になりつつありますね。

愛車も冷え込んできているのを示すように、朝露がびっしり。
家から通勤の最初は東に向かって走ります。
太陽がガラスに反射し曇り、ホワイトアウトします。

デフで曇りを取り除かないと何も見えず非常に怖いのです。
出勤にひと手間かかる時期になってきましたね。

近所の柿の木が色づいてきました。
季節を感じます。ヒヨドリやムクドリ、カラスが木の実をつつきにやってきますね。
もう完璧な田舎です。
都会じゃ柿の木なんてあまり見ませんよね～

さてこんな田舎ですが、クルマ好きにとっては嬉しい点があります。
それは駐車場代が比較的リーズナブルなところでしょうね。
もちろん中心部の駐車場はお安くはないですが、私のところは激安と言ってもいいでしょう。

そして田舎は一家に一台ではなく、一人に一台という家庭も多いです。
したがって色々なバリエーションでクルマを揃えることが可能ですね。
私はこういう点で、今の住まいが気に入っていますｗ