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９日は雨の中、研修会に出かけました。
毎年この時期に行われる研修会で、内容としては毎年代わり映えのしないものではありましたが、若干新しい情報も入手でき例年とは違い充実した点もありました。

毎年研修会場も同じではあるものの、ちょっと嬉しいのはビルの上階から桜を見られること。
この桜の場所は、小さな神社でコンパクトな日本庭園でなかなか趣もよろしい。
残念ながら、花散らしの雨とはなりましたが、それはそれで粋というもの。
ちょっとしたお花見気分を味わえました。

先日展示してあったマイナー後のＴ－Ｒｏｃです。
写真は、ノーマルとＲ－Ｌｉｎｅ。
スポーツはカタログ落ちしております。





ただＴ－ＲｏｃーＲが誕生したので、これまでのスポーツがＲ－Ｌｉｎｅになったと考えていいと思います。

Ｒ－ＬｉｎｅのシートはアルカンターラにＲの刺繍つき。
ただしホイールは以前のＲ－Ｌｉｎｅが１９インチでしたが１８インチへ変更。
この１８インチくらいが適正じゃないかなと思います。





価格はちょっと・・・約５００・・・
しかし絶版となった私のスポーツの３色皮シートは、かなりレアなので重要なお気に入りポイントです。

以下記事引用

三原参院議員の車歴はセリカXX、パルサーコンバーチブル、セルシオ、メルセデスベンツVクラスなど多彩なものだったが、現在の愛車は2019年に購入したというV8、4.6LDOHCを積んだランクル200ZXだ。

神奈川県横浜市の三原参院議員の自宅から警察に被害届があったそうだが、その盗難手口はキーから出る電波を特殊な機材で増幅させてドアを誤作動させて開けてしまう「リレーアタック」の可能性もあるという。

リレーアタックを防ぐには自分の愛車のキーから出る電波を遮断できる金属製ケースなどに入れることなのだが、三原参院議員の愛車がランクル200であるならば窃盗犯から前々から狙われていた可能性もありそうだ。

本当に愛車を盗む輩は断じて許されるものではありません。

ショッピングセンターで買い物を終え、駐車場から出ようと駐車場内を運転していた時のこと。
Ｔ社のＰ車が駐車場へ入ってきてスペースを探しつつ徐行、左折しようとしています。

ところが私のＰ社の２０８の直進車に気づかず、構わず出てくるような怪しい素振り。
案の定、ニアミス寸前でした。
よっぽどホーンで危険を知らせようかとも思いました。ただ例のＰ車のことですから、万一慌てたことによるミサイル発動でもされたら、大変。
ここが悩みどころ。

今回幸い何もなかったですが、心の中では「ピーーーー」の罵詈雑言・・・
う～ん、もう少し私も落ち着かなくては。

いよいよ暖かくなってきましたね。
タイヤ交換の時期で間違いないと思います。



本日２０８の夏タイヤに交換予定です～