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淀川ウナギのブログ一覧

2014年01月04日 イイね!

テスラは全てにおいて高級でした


冬休み中は時間とネタがあるので、珍しくブログUPが続いておりますが、お付き合いください。



今日はホンダの初売り初日でしたね。
アタシはまだ冬休み中ですが、嫁様は朝から昼過ぎまでパート、娘は塾の冬期講習に出かけました。またもや自由時間ができたので、お世話になっているDラーに開店直後から伺いました。




開店5分後に到着したのに既に沢山のお客さんが居て、駐車場は満車、店内もテーブルが足りずに相席状態でした。なんでも、開店前から並んで待ってた人も居てたらしく、商談を進めている方もいらっしゃいました。ホンダさんは好調のようですね。













特に用もなく伺ったアタシは邪魔になるといけないので、福袋だけ貰って、とっとと帰りました。












帰宅してから、洗濯機を回しっぱなしにしてたので洗濯物を干したり掃除したりしてるうちに午前中は過ぎていき、嫁様と娘も帰ってきました。










そして、午後からは本日のメインイベント。
楽しみにしていたアノ車の試乗です。
























そうです。




テスラ モデルS




あめ~りかのテスラモーターズ製の電気自動車ですね。




詳しくは、テスラのH.P.をご覧ください。




車には興味が無い嫁様と娘も、珍しくついてきました。

会場となったインターコンチネンタルホテル大阪の超高級な雰囲気に若干緊張して行ったら、受付はホテル内のバーの一角とのことで、コンシェルジュに導かれて更に緊張感が高まります。









簡単な受付を済ませたら、いよいよ試乗の始まりです。








慣れない左ハンドルに若干戸惑いながらソロソロと発進。











普段乗り慣れているのと逆サイドからの視点でしたが、車両感覚は掴みやすく直ぐに慣れました。









特徴的なのは、従来のコンソールパネルがある位置に設置されている17インチの液晶ディスプレイですね。ナビ、オーディオ、エアコンはもちろん、ドアのロック/アンロックや走行に関する設定もすべてここで行うそうです。
なので、ダッシュ周りはボタン類が全く無く、ドアパネルにドアミラーの調整ボタンが目に付く程度。
キーレスでドアをアンロックすると全ての機能がONになり、そのまま走り出すことができるとのことで、電源ON/OFFのスイッチもありません。









後方視界は若干狭いですが、大きなディスプレイに後方の映像を写しながら走行することもできるので不安はありませんでした。




10分程度の試乗コースで感じたこと。
・モーターで走るのでアクセルレスポンスは実にリニア。
 それでいて、日本のハイブリッド車の様に勝手に前に進む様な感じは無し。
・当然、エンジン音はしないし、車外から入ってくる音もうまく抑えられていて、車内はとても静かです。
・ステアリングのアシストは、重すぎず軽すぎず。舵角がはっきり感じられて、自分が狙ったとおりに車の向きを変えられます。
・堅めのサスペンションながら衝撃をよく吸収して、路面のゴツゴツは全く入ってこなかった。
 嫁様も娘も、乗り心地が良いと高評価でした。
・アクセルオフで回生ブレーキが働きますが、試乗車はそれが強めに働いて、ブレーキがかかってるんじゃ無いかと錯覚するぐらい減速します。ただ、強弱は設定で変更できるそうです。
・ルームミラーは小さいですが普通に見える鏡。ドアミラーは拡大鏡が入っているようで、逆に後方の車間距離が掴みづらかった。
・革張りのシートは座り心地がよく、シートヒーターも全体を暖めてくれて気持ちいい。
・ピラーや天井はアルカンターラの様な質感、ダッシュボードは革張り、黒の内装は、日本車がよく勘違いしてるメッキパーツで飾り立てるような演出も無く、落ち着いた雰囲気です。







日本ではまだ予約の段階で発売日は未定。
スタンダードグレードで約800万円、上のグレードで900万円、1200万円の構成で、予約金は50万円です。
先行販売された限定車は既に完売したとのこと。






買わない(替えない)オーラを感じ取ったのか同乗したスタッフが終始事務的。


「お車は何にお乗りですか?」

「アコードです。」

「あぁ、そうですか・・・(無言)」

みたいな。


試乗終了後も(次に試乗する人が待っているからだと思いますが)アッサリと姿を消したりと、少し感じ悪かったのが残念でした。






個人的な意見ですが、話題性と珍しさで乗ってみたいとも思いますが、じゃあ、仮に即金で購入できるくらいの金持ちだったとしても、たぶん買わないだろうなぁ。BMWかメルセデス、もっと金だせるならジャガーに乗る。さらに金があったらランボルギーニ買う。
良い車なんですが、何故か欲しいと思わなかった。何でだろう・・・


皆さんはどうですか?

Posted at 2014/01/04 22:49:28 | コメント(4) | トラックバック(0) | 車関係 | クルマ
2013年11月27日 イイね!

新型オデッセイに試乗しました






先日の日曜日、お世話になっているDラーに行ったときに新型オデッセイの試乗車があったので試乗させてもらいました。






試乗車のグレードはABSOLUTE(EXじゃ無い方)の7人乗り仕様で「プレミアムクレードルシート」が装着されているモデルでした。




新型の顔は、全車種共通でライトからつながる巨大なフロントグリルが特徴ですね。さらに、アブソルートのグリルはバンパー下部まで大きく切れ込んでいて、ボディの大きさと相まって迫力が増しています。
そしてメッキパーツとLEDのアイラインまで装着。最近のホンダがよく使うデザインですね。(どうしてこうもゴテゴテと飾り付けるのか・・・)








リアのコンビネーションランプは凝っていますが、派手目なフロントに比べて、まとまりがあって良いです。

















ほんとにデカくなりました。
初代も割と背が高かったですが、それでも先代までは乗用車風のミニバンで、そのスタイルとパッケージングに人気があったと思うのですが、新型はまんま「ミニバン」。思い切ったスタイルの転換は賛否あるでしょうね。











室内はさすがに広いです。横基調デザインと黒木目調のパネルで落ち着きがあります。
クッションの厚いシートは座り心地が良く、疲れにくい印象でした。











7年乗りの2列目の広さは贅沢な空間ですよね。まだ後ろに下げることが出来るのですが、それでもこれだけの空間ができます。こちらのシートもクッション性がよく、ぐっすり眠れそうです(笑)


















一つの売りである「プレミアムクレードルシート」ですが、オットマンはなんとバネ式でした。シート横のレバーを引くとバネの力で跳ね上がり、下げるときはレバーを引きながら足の力で押し下げる必要があります。前後のスライドも背もたれの角度も手動式。電動式にすると価格が跳ね上がるのでしょうが、せっかくの贅沢装備なので、そこは削らなくても良かったんじゃないかと思います。


このシートは運転する人にとっては全く恩恵に預かれない不要な装備で、かといって金持ちや偉いさんがわざわざ手動式のイスを選ぶとは思えない。いったいどれほどの需要を見込んでいるのでしょう?











ラゲッジは、大きな開口部と張り出しの少ない形状で、使い勝手は良さそう。






3列目シートは、持ち上げるときに少ない力で済むようにスプリング(?)でアシストされるのですが、手を離すとそのまま浮き上がってしまうので、シートをロックするのにこのようなフックが用いられています。






先代モデルがどうだったかは知らないのですが、もうちょっとコストをかけてフックを使わずにロックできる仕組みに出来なかったのでしょうか。












テールゲートの取っ手は、パワーテールゲートの設定が無いのにスイッチが付くような形状になっていました。













テールゲートは意外にも軽い力で開け閉めできるのですが、完全に閉めたときの感触が薄くて半ドアになりがちです。オートクロージャーが無いので、自分では閉めたつもりでも閉まってないってことがよくおこります。




















ダッシュボード部分のメッキは程よいアクセントになって悪くは無いと思いますが、セレクトレバーの台の部分はメッキじゃ無い方が良かった。













ミニバンでは標準装備になっている、左前方の死角を見るためのミラーも非設定でした。それほどコストがかかる装備とは思えないのですが、これでは安全面で劣りますね。








それでは、試乗した感じはどうでしょう。




ゼロ発進からの加速はアクセルを軽く踏み込むだけでスルスルと加速していき、1,800kgの重量を感じることなく流れに乗る事ができます。2.4Lの排気量でレギュラーガソリン仕様ながら、低速域からトルクがしっかりと出ている感じで、うまく味付けされているようです。
交通量の多い一般道での試乗だったため急加速を試すことはできませんでしたが、普通の街乗りでは非力さを感じることはありません。




オーディをを切って試乗しましたが、外から入ってくる音はうまく抑えられていて車内は静かでした。エンジン音も気にならない。




ごくごく低速でブレーキを踏んだときにカクカクという動きが気になりました。おそらく、これは試乗車のクセか、ブレーキのアタリが出ていないからだと思います。普通に走って止まるという場面では気になりませんでした。




アブソルートの足はかなり固めで、路面の凹凸をよく拾いゴツゴツとしたショックが直接伝わってきます。ファミリーユースを考えた場合、同乗者には不評でしょう。普段、TEINの車高調を一番堅いところから3段戻した状態に合わせているアコードワゴンの方がフラットな乗り心地で、固めの足に慣れているワタシでさえ不快に思いました。


新型のボディ形状からは決してスポーティに走らせる車というイメージは感じられないのですが、そういう位置付けを考えると、やりすぎ感が否めません。




ステアリングは軽めでクルクル回ります。(笑) きつい言い方をすれば蛇角が伝わってきません。
さらに、ボディが大きいからかリアの脚の動きが分からず、4輪で走ってる感じがつかめませんでした。
良い言い方をすれば「運転が楽」(笑)




総じて、足回りで感じた不快感を除けばとても良くできていると思います。
代々オデッセイが踏襲してきたイメージを一新した新型は、先代ユーザーにどのように受け取られるか意見が分かれるところですが、他社で人気のミニバンのライバルに十分なり得ると思います。

Posted at 2013/11/28 00:21:11 | コメント(6) | トラックバック(0) | 車関係 | クルマ
2013年07月16日 イイね!

世界第2位だって

多機能なのにシンプルにまとめられたステアリング周り。




シートに座ってみると、高級車らしく落ち着いた雰囲気で惚れ惚れします。















ついに手を出しちゃいました。































はい。嘘です(笑)










グランフロント大阪にあるMercedes-Benz Connectionにお邪魔して、トライアルクルーズを体験してきました。


簡単に言うと『試乗』です。




こちらはメルセデスブランドを総合的に案内する拠点と言うことで、気軽に試乗できるほか、カフェやグッズ販売店も併設されていて、我々庶民がメルセデスを身近に体感できる施設となっています。販売店ではないのでスタッフからの営業トークも無く、ちょっと時間ができたときに気軽に立ち寄れるほど敷居は低いです。






と言うことで受付を済ませ、試乗中の人が帰ってくるまでの30分ほど、展示車両を見たりして待ちます。







A45のAMG仕様。コンパクトカーでも存在感アリアリ。





試乗は2枚目の画像の、「E250 STATIONWAGON AVANTGARDE」を選択。
愛車と同じステーションワゴンで、ボディサイズもそう変わらないという、それだけの理由です。


試乗した感じを簡単に書きますと、
・シートベルトのバックルを差し込むとギューっと〆込んだ後フッっとテンションを開放し、
 その後は締めてる感じは全くしない絶妙な力加減で保持されます。
・ドアミラーは外から見ると横長ですが、車内から見ると意外なほどコンパクトに見え、上下方向
 も広く見える。ミラーに工夫があるのかな?ミラーの端には接近する車輌や人物を捉えて、
 音と光りで距離を示してくれるセンサーが内蔵されていて、車線変更などのサポートに役立つ。
・ステアリングは思ってたより軽めですが、アシストが強すぎって感じは無い。
・車内は想像通りの静かさで、エンジン音や排気音、街の喧騒などのノイズはほぼ聞こえない。
・CM2の大きさに慣れているせいか、ボディサイズは気にならなかった。
・信号待ちなどの停車中、ブレーキを強く踏み込むとHOLDされ、ブレーキペダルから足を離す
 事ができます。これはかなり楽チン。
・アイドリングストップからのエンジン再始動はごく短時間で完了。少々乱暴にアクセルを踏んでも
 「ガックン」とならない。
という感じです。


あと、ウインカーレバーが左側にあって、代わりに右側にはシフトレバー(スイッチ)があるので、1回目にウインカーを出すときに間違えてニュートラルに入れちゃいました(笑)






タイトルの世界第2位というのは同乗したスタッフ曰く、研究開発に掛ける費用がNASAに次いで全世界で2番目だそうです。真偽のほどは分かりませんが、安全装備や内装の造りや、車そのものの基本性能など、乗ってみるとナルホドと頷けます。


一度所有してみたいなぁ。




絶対買えんけど。


Posted at 2013/07/16 01:16:18 | コメント(5) | トラックバック(0) | 車関係 | 日記
2013年07月03日 イイね!

エアコン不調と新型アコード試乗

珍しくブログ連投が続いていますが、車ネタができたので今日もブログが書けます。






先日UPしましたが、IKEAまで買い物に行く途中のこと。

信号待ちをしているときに突然エアコンからの風が生暖かくなり、それまでよく冷えた快適な車内が一転して不快な状態に。試しに設定温度を最低にしてみましたが、風量は上がるもののいつまで経っても冷風は出てきません。症状を見る限り、よく聞くエアコンリレーの故障を疑いましたが詳しく診断しないと何とも言えないので、IKEAに到着後、駐車場からDラーに電話をして夕方に行く旨伝えました。






一旦自宅で嫁様と子どもを下ろした後ホンダへ行くと、いつも担当してくれている若いサービス君がすぐに対応してくれました。

コーヒーを戴きつつ営業カタログを見ながら診断を待ちます。






最近は販売店でもこのようなサービスをしてるんですね。












しばらくするとサービス君が結果を持ってきました。








気になる結果は・・・












リレー交換でした。







アコードに限らずエアコンリレーが壊れるのはよく聞きますが、我が家の愛車は走行距離が少ないので未だ発症しないと思っていたのですが、距離はあまり関係が無いようですね。



とにかく、本格的に暑くなる前だったのと、修理費が安く済んで良かったです。










で、お店に行って実車をみるとやっぱり気になりますよね。








この日はお店の方は忙しくされていて、予約も入れていなかったこともあってダメもとで試乗を申し出たところ、あっさりOK。

しかも、新型車の試乗の際はいつも営業マンが同乗するのですが、急ぎで片づける仕事があるとのことで一人で試乗できることになりました。






すでに多くの方が試乗記を書かれているので簡単に思ったことを。






最近のHV車に倣ったメータは意外とシンプルにまとめられていて、視認性はいいです。








内装に使われている木目パネルは深めの色合いで高級感を演出していますが、








エアコン回りの安っぽいメッキは無い方が良かったと思います。




ナビのモニターも大型の物が使われていますが、もう少し手前に出した方が見やすい。






アームレスト部分のBOXは標準で外部接続できるようになっていますが、収納力は少なめ。








室内はかなり広く、身長176cmのアタシがシートを合わせた状態で、後席の足元にはまだこれだけの余裕があります。頭上空間も広くて圧迫感は全く無いですね。








エクステリアで気になるところと言えばヘッドライトでしょう。
LEDのロービームは見た目にもカッコいいです。




こういった先進的な試みは好きです。






ただし、ライトユニットの端にウインカーとコーナリングランプを並べ、下側にはアウディ風のポジションランプを詰め込んでいるので、どうしても煩雑な印象が拭えません。せめてアイライン風のポジションランプが無ければ良かったのに。








正面から直視してみました。




目が潰れました(笑)






ロービームがLEDと言うことで光量が確保できているのか心配になりますが、試乗した時間帯はまだ明るさが残っていたので夜間の状態を確認することはできませんでしたが、十分明るいです。照らす範囲も広く、耐久性に問題が無ければこれからのHV車の主流になっていくんじゃないでしょうか。










瞬間的に最大トルクを出せるモータ駆動なので、踏んだとたんにドッカンと出るんじゃないかと思ってましたが、アクセル開度に合わせて出力をうまくコントロールされていて実に滑らか。
踏み込み量に合わせてリニアに加速するところは、回転数を上げてジワジワ加速するエンジン駆動とは全く異なった感覚です。

回生ブレーキも電気サーボが搭載されているおかげで、カックンブレーキにもなりません。




値段だけを見ると庶民には手が出せない強気の価格設定ですが、実車を見て乗ってみれば良さが分かる。ホンダが力を入れて作り上げたってのが実感できて、車の出来を考えればむしろ安いんじゃないかと思います。



とても買えないけど。






ホンダのセダンのラインアップからインスパやレジェンドが消えてしまっていますが、このクラスに乗っている方の乗り換え候補として十分売れる可能性はあると思いますね。
Posted at 2013/07/03 01:14:15 | コメント(5) | トラックバック(0) | 車関係 | 日記
2013年07月01日 イイね!

軽めのメンテと買い物と

今日は6月の最終日、明日から(すでに日付が変わってしまったので正確には今日から)7月が始まります。あっと言う間に1年の内半分が過ぎましたね。
歳を取ると月日が経つのが早く感じます。
それだけじゃなく、やらなきゃならん事が億劫になると言いますか、ついつい後回しにすることも多くなりました。




そんな感じで後回しにしていた物の一つに、エアフィルター交換があります。

手元の整備録を見てみると前回交換したのが2009年の7月でした。実に4年近く、距離にして13,000kmも無交換で過ごしていたんですね。点検の度にエアガンで掃除はして貰っていたのですが、さすがに交換せにゃいかんやろってことで楽天で最安店を探して購入しました。




今回も前回と同じく、BLITZの純正交換タイプです。








在庫があったようで、直ぐに届いたのはラッキーでした。


と言うことでサクッと交換。






右が新品、左が今まで使っていたもの。

4年間使っていた割りにはそれほど汚れていない印象ですが、よく見ると細かなゴミがいっぱい詰まっていました。








これで安心。
って言うんじゃなく、これからはキチンとメンテしなくちゃね。






フィルター交換をして車を眺めてると、こんどは先週の雨で汚れた部分が気になってきました。

ボディはそれほど汚れは目立たないのですが








ガラス面のこうのような汚れをみるとガマンできなくなります。










と言うことで、いつもの洗車場にレッツゴー!

時間があまり無かったので、洗車機の水洗いコースで手抜き洗車です。
あまり汚れてなかったのでコレで十分。






ここの洗車機はブラシを使わないのでキズが付く心配もなく、お気に入りです。






拭き取りを兼ねて、試供品でいただいたゼロウォーターで仕上げます。

今回で2回目の施工ですが、撥水効果はかなりイイ感じです。もうちょっと艶が出れば尚いいんですけど。


















一旦帰宅し昼食を取った後は、昨日組み上げた娘のベッド用マットレスを買いにこちらへ。






相変わらず沢山の人で賑わってました。




お手軽価格で探していたものとドンピシャのものがありました。

昨日はスノコの上に布団を敷いただけの状態だったので寝にくかったようですが、これで改善されるでしょう。








その娘ですが、昨日はひとりで寝るのが初めてだったので、途中目が覚めて心細くなったようで、夜中に寝室にやって来て、そのまま寝るのは嫌だと言い出したので寝室に布団を敷き直しました。

今日は嫁様が同じ部屋で(娘はベッドで嫁様は床に布団を敷いて)寝ています。
はやく慣れりことを願うのみです。
Posted at 2013/07/01 00:09:47 | コメント(4) | トラックバック(0) | 車関係 | 日記

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何シテル?   01/01 08:51
2003/8から24E-EPに乗り続けています。 気が向いたときにのんびり更新していこうと思います。

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