着手

面倒で中々腰が上がらなかったですが、オーディオの取り付けに着手しました。

ジムニーのリヤスピーカーはリヤ内装をバラさないと取り付ける事ができないという、なかなかの困ったちゃん。

とりあえず、スピーカーホールに17cmを当ててみましたが、17cmをまとまりよく取り付けようと思うと、鉄板の一部を加工&内装の加工が必要な感じなので、即却下。

リヤも13cmで行きます。



この内装少な目&1シートは久しぶりですが、やっぱり落ち着きます。

心穏やかに過ごせるような、そんな雰囲気。








大体計ってざっくり線を引いて…



加工。

コレ、11年くらい前に買ったと思うんですが、殆ど出番なし。
でも、まぁ、ちゃんと動いたので良いとします。


キレイに仕上がるようにしたんですが、やっぱりちょこちょこゆがみますね。

オーディオガッツリやってる人とか、器用な人は真っ直ぐキレイに仕上げてるけど、ああいうの無理ですね。
ハンドソー(?)っていうのか、あっちの方が作業しやすいのかも…
コレ買った時はそういうのがあるなんて知らなかったんですよね。

大体、この手の工作は昔っから大嫌いなので、あんまりやりたくないです。






こういう感じでスピーカーマウントを作ったのは実はコレが初めてではなく…

ミニカ(H31A)が初。
このミニカも純正は10cmだったか12cmだったかそんな感じ。
インナーバッフルと言えば聞こえは良いけど、16cmのスピーカーをドアにマウントするためのスペーサーを作ったのが最初でした。

いや～、懐かしいｗ