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ここから見た人は是非、前のブログから読んで欲しい。

NSX-Rという存在は…F1から来ている。

その存在は孤高であり…レーシングカーの域にある。

それは、タイプＲでは到底迫ることの出来ない存在。

しかし…NSX-Rが存在し、ｲﾝﾃｸﾞﾗやｼﾋﾞｯｸにその"Ｒ"を受け継ぐタイプＲが存在することは当然のような気がする。

なにせ、ホンダは昔からコンパクトカーであるシビックでレースを戦っていたから。

だからこそ、シビックにレーシングスピリッツのタイプＲが設定されのは当然で…

シビックから派生したインテグラが、その兄貴分としてタイプＲであることも…

NSXで始まった"Ｒ"が、その後インテグラで確立し、シビックで完成した。

どこまでも吹け上がるエンジン…

ダイレクトで限界の高いコーナリング…

タイプＲは、乗ってまず楽しいと思う。

そして速い…。

でも誰でも速く走れる車では無い…

何の助けもなく、ドライバーの操作通りに動くのだから、ドライバーのスキルの差が当たり前のように出る。

でも…速くても遅くても走らせて楽しい。

たかが街中の交差点でさえも楽しい。

街中ので、小気味よいシフト操作をして走るだけで楽しい。

もちろん、街中じゃこの車の限界など味わえない。

でも、楽しい。

運転が楽しいんだ。

俺が、インテＲを失い…

もっと速い車に乗る!!

と、エボを探し回っていたけど…

またインテＲを買ってしまったのもそこかな…。

エボも、あの暴力的な加速は楽しかった!!

でも…あの暴力的加速を使わなければインテＲほど楽しくなかった。

4WDなのに曲がる曲がる～!!と楽しい車だけど…

曲がってくれる～

てゆう感じでもあった。

まぁ…俺もそんな世界は嫌いじゃない。

速いのはすごく魅力的だし…

正直欲しかった。エボでサーキット走りたかった。

でもな…もう少し、俺はインテＲでやりたいかとがあった。

インテＲよかったなぁ…

なんて未練があるうちはインテＲのようなダイレクト感のある車から離れたらダメな気がしたんだ。

なんか最近…

DC5やFD2のインプレを見ると…

前の型より何秒速い

だの、

NSXと1秒しか違わない

だのタイムばかり気にしてるような気がして寂しいかな…。

楽しいのか楽しくないのか…。

もっとも…

ホンダから"Ｒ"自体消えちまったのが１番寂しいがな…。

ども、今日はほどよく酒を飲み上機嫌なウルフです。

これから書くことは俺の主観なのでテキトーに流してください(笑)

タイプＲ…

速いよね～と言われたり、速い!?と聞かれたりしますが…

絶対的に速い車とは思いません。

もちろん、1.8や2ﾘｯﾀｰのNAｽﾎﾟｰﾂと考えたら速いです。

でも…馬力はともかく、ﾄﾙｸは20kgm程度の車なので…

絶対的馬力、ﾄﾙｸを備えた車を知ってると速いとは…。

まぁ、俺が言うとわかる人にはわかると思いますが…ここでは伏せときます。

速い車がいいなら、2ﾘｯﾀｰｸﾗｽならｴﾎﾞやｲﾝﾌﾟをどうぞ。

しかしながら…

タイプＲとは速さだけを求めた車なのか？

とゆう話なわけです。

ﾍﾘｶﾙLSD…これがあるかないかでは大きく違いますが…

速さを求めるならば機械式だろうと。

コスト？整備性？

そうです。

機械式はメンテナンスフリーとはいきません。

しかしながら…速さを求めるならば、DYCSを搭載すればよかったと。まぁ、いわゆるAYCですね。

ﾌﾛﾝﾄのﾖｰ･ｺﾝﾄﾛｰﾙを採用すれば、ﾊﾝﾄﾞﾙ切った方に車が自分で曲がろうとします。

ｴﾎﾞと同じです。

それから…ｴﾝｼﾞﾝ。

わざわざﾊｲｺﾝﾌﾟ、高回転仕様にしてﾊﾟﾜｰを出して…

だったらﾀｰﾋﾞﾝかｺﾝﾌﾟﾚｯｻｰ付けてﾊﾟﾜｰ出せばいい。

FFだから？ならﾄﾗｸｼｮﾝｺﾝﾄﾛｰﾙにDYCSで完璧。

ABS制御でﾌﾞﾚｰｷも安全。

どうだ？最強FFだ!!

そうですね…

この車が好きな人なら思ってるでしょう…。

そんな車、面白く無いと…。

俺が思うに、タイプＲというのは…

運転する…レーシングする楽しさを追求してるんですよ。

ﾎﾞﾃﾞｨ補強は、固く引き締められた足の動きを正確に伝える役割もある。

NAｴﾝｼﾞﾝには、ｱｸｾﾙにﾀﾞｲﾚｸﾄに反応する楽しさがある。

そして軽量化。より鋭い動きになり、ﾌﾞﾚｰｷﾝｸﾞ、加速共に楽しさを引き上げる。

車内に入ってくるﾉｲｽﾞも…ｻｳﾝﾄﾞも全てがﾄﾞﾗｲﾋﾞﾝｸﾞを楽しくする。

俺は走ってるんだ!!

誰もがそういう気持ちになれる。

その結果が速さに繋がったと…。

これがタイプＲなのだと…。

憧れのポケモンマスター編


シコ:今日ももう夜とでーす。ウキシティを出るとでーす。行くぞｺｱｸﾏﾝ!!

コア:はいー

シコ:目指すクマモトシティはクマモト地方で１番の街とでーす!!

コア:はっ…はいー

シコ:その前にポケモンセンターに寄っていく？

コア:平気とでーす。体力バッチリとでーす。平和やねぇ…

シコ:なら行くか!!クマモトシティで泊まる場所探さなきゃな!!

コア:ですです～

シコ:出発～

コア:行くとでーす。

それからウルフの住むウキシティを離れクマモトシティに向かうシコデビと供の者。

そして暗い夜道を歩いていると…

シャー…

シコ:な…なんだ!?

コア:平和やねぇ…

シコ:なんだ今の音は!?

コア:アッハァー!!

シコ:ｺｱｸﾏﾝ気をつけろ!!

コア:はいー

シコ:どこだ!?何がいるんだ!?

シャー!!

シコ:うわっ!?

コア:ウッホッホーイ!!

野生のｴｲﾘｱﾝが現れた。

シコ:なにぃ!?やるしかないぞ!!

コア:逃げるとでーす。

シコ:ｺｱｸﾏﾝ!!君に決めた!!

コア:ひどーい…

シコ:な…ｺｱｸﾏﾝ体力無いじゃないか!!

コア:嗚呼…

シコ:大丈夫で言ったじゃないか!!

コア:体力満杯でも勝てんとでーす。

シコ:くそぉ…やるしかない!!

コア:逃げるとでーす。

シコ:うるさい!!技は…技は…

コア:４つあるよん。

シコ:なになに…

シコ:たいあたり…

シコ:トリガーノズル…

シコ:興奮…

シコ:最後の技は!?

シコ:食べる………

シコ:よし!!あんなヤツ食べちゃえ!!

コア:あんなもん食べれんとでーす…

シコ:な…ならばトリガーノズル!!

コア:くらえ!!虫ケラ!!

シコ:やったか…!?

コア:全然効いて無いとでーす!!

シコ:ならば興奮!!

コア:アッハァ!!ムラムラするとでーす!!(´д`)ﾊｧﾊｧ

シコ:………

コア:(´д`)ﾊｧﾊｧ

シコ:いったいどうすれば…


てゆう妄想。

シコちゃん、後は本人に考えてもらおう。

どう乗り切るのか見物だぜ…。

今日、クレアにてブラブラしてると…

幸〇からコール。

今クレアにいる？

と聞かれ、車のとこにいるみたいなので向かうと…

でっかいのが居ました居ました。

なにやら、親の結婚記念日て飯食いに来たとか。

自分が自分の車で来たことを忘れてて、親と一緒に車のとこまで来て乗り込もうとしたら…

あんた自分の車で来たんやろ？

と親から言われ気付いたとか…。

まぁそのせいで俺の車を発見したとのことだ。

とりあえず…

その手に持ってるものはなんだ？

ん？マック(⌒～⌒)

ってお前…飯食ったんじゃねぇのかよ…。

しかしでけぇ袋だな…

何人前入ってんだよ…。

まぁ、ヤツを車に乗っけてヤツの車の元へ。

勝手に食べんなよマックをよ…。

まぁ、そうこうしながら話は亮〇ののことへ。

亮〇、最近…

ﾀｲﾌﾟRがいんだろ!?みたいな感じで俺と会ってくんないんだよな…

て話をすると…幸〇から亮〇の本音を聞かされた。

亮〇、何ヶ月か前にお前と山に行ったよな…

あの時、お前に付いて行けなかったことが相当ショックだったみたいでな…

会うとまた山行くんじゃないかって怖いみたいなんだ…。


え？俺、もう山走ってないけど…。


そうだよな…。たださ、DC5で旧型のインテに付いて行けなかったのがショックで…

俺が慣れてないからだ…俺の腕が無いからだ…

って、ずっと言ってたんだよな…。


ふ～ん…


あいつさ、大学の頃、シビックでお前のインテの後ろを走った時に、VTECに乗りたいって思ったみたいなんだ。ようは、あいつはお前の影響を受けたんだな。


ふむ…


そのお前に、新しいDC5に乗り換えて…

なのにまた付いて行けなかったと…。


だったらなんでIS買ったんだよ…。


ISとﾀｲﾌﾟRにそんなに差があるとは思えない…ましてや旧型相手だったら勝てると思ってるみたいだ。


え？


だから悔しくて…ISでﾀｲﾌﾟRに付いて行けないんじゃ…恥ずかしくて顔向け出来ないって…今は車に慣れたいんだとよ。


なんかなぁ…恥ずかしいことじゃないと思うんだが…

俺、なんか亮〇に悪いことしちゃったかな…。

てか、話終わってもこいつま～だマック食べてるよ…何個目だ？

ただ幸〇よ。

GT-Rが日本一速いんだろ？インテ同士の争いとか亀の戦いだろ。

ってのは余計な一言だよ。

食うだけ食って帰りやがったよ…

アクセルを踏んだり蹴ったりはしないですね…。

蹴らないですね…。

そんなことしたら車吹っ飛んで行きますね…。

踏んだりと打ったら、勝手に踏んだり蹴ったりと予測変換してくれる携帯…

便利なのか不便なのか…

踏んだり蹴ったりって滅多に使わないだろ…。

さてさて…

スーツ…

あっ…

半袖シャツ…

クリーニング出したままだ…

うわぁ…また暑いぞこりゃぁ…

朝から萎えた…。