ヘッドライト改造(プロジェクター4灯+イカリング) ―殻割り編―
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
まずはヘッドライト全体を固く絞った雑巾で拭きあげます。
砂埃等がヘッドライトカバー内側やリフレクターに付着すると面倒なので、できるだけ丁寧に。
念の為、ウインカーバルブを抜いた後の穴をマスキングテープで塞いでおきます。
2
ヘッドライト+α程度の大きさのダンボール箱を用意します。
中のヘッドライトに直接温風が当たらない位置に穴を開け、ドライヤーをセットします。
温風を直接当てるとヘッドライトが変形してしまう可能性があるので注意してください。
ドライヤーのスイッチを入れ、10~20分程待ちます。
使用するドライヤーは何でもいいですが、1200w程度の出力があると温める時間が短くて済むようです。
今回使用したものは出力が低かったためか、温めにかなり時間がかかりました(;´∀`)
3
スクレーバー(1本)、割り箸(2~3本)を用意します。
ヘッドライトが十分に温まり、ブチル接着剤(ヘッドライト本体とカバーをくっつけている、黒いゴム状の接着剤)が柔らかくなったら、隙間にスクレーバーを差し込み、少しずつ隙間を広げていきます。
カバーのツメがあるあたりから始め、冷えて接着剤が固くなってきたらダンボール箱に戻して温めるという作業を繰り返します。
隙間が広がってきたら割り箸を差し込んでおき、ツメを解除した状態を維持できるようにします。
4
コツとしては、最初にカバー周りのブチルゴムをスクレーバーを差し込んで切るようにすること。
時間を惜しまず、ブチルゴムが固くなってきたと感じたらすぐにダンボール箱に戻して十分に温め直すこと。
僕の場合、このやり方で破損する事もなく無事に殻割りできました。
時間は1個に1時間以上かかりましたが(;´∀`)
画像くらいの隙間ができれば、後は両手で少しずつ引っ張ってやれば、ブチルゴムがぬちゃ~っとなりながらもヘッドライトとカバーを分離できます。
5
殻割りするとこのような状態になります。
リフレクター等のメッキ部分とカバーの内側には極力触らないように気を付けてください。
殻を付け直してから内部の指紋に気付いてもどうにもなりません(;・∀・)
殻割りに必要なのはひたすら根気!
挑戦する方は心と時間に余裕を持って頑張ってください!(`・ω・´)
作業時間の大半が加熱待ちなので、テレビでも見ながらCMの合間に作業するくらいでちょうどいいと思いますw
6
ちなみに、殻割りに使用したのは画像右下のスクレーバーです。
ダ○ソーで税込105円w
赤丸部分を隙間に差し込んでこじるようにすると殻割りしやすかったです。
7
<<< 注意 >>>
殻割りする際は、できれば予備のヘッドライトを用意してから行いましょう。
・殻割りしてしまうとすぐには元に戻せないので、足りない部品や工具があっても買い出しに行くのが困難
・殻割り中にカバー等を破損するリスクもある
・作業に成功したとしても、加工内容等によっては車検に通らない可能性もある
勢いだけで何も考えずに殻割りするアホは僕一人で十分です(´・ω・`)
<<< 注意2 >>>
当整備手帳に書いてあるとおりに作業してヘッドライトを破損しても、一切責任は取れませんので、くれぐれもご了承をw
関連パーツレビュー
[PR]Yahoo!ショッピング
タグ
関連コンテンツ( 殻割り の関連コンテンツ )
関連整備ピックアップ
関連リンク