ビーム8000のブログ一覧

「RBってレスポンス&バランスらしい」
「ヘ〜知らんかった。CAは？」
「こんなもんで　ええやろ」
「クリーンエアらしいですよ。Z型に続くNAPS環境対応エンジン」
「クリーンエアな・・・」

シリコンホースは4φ、キャニスターにいってるのが6φ
http://s13silvia.iza-yoi.net/20120415.html

S14ターボの、ブレーキパイプ品番
http://blog.goo.ne.jp/hrd_world/e/1c5405abb80c3df5edf0cc99ac7edb9b
・S14ターボ用ブレーキパイプ(@500円くらい)
チューブ アッセンブリー,フロント
26245-69F00(RH)
26246-69F00(LH)

・S14ターボ用ブレーキホース(@1400円くらい)
ホース アッセンブリー,フロント
46214-01A19(RH,LH共通)

CAギア比
https://minkara.carview.co.jp/userid/541837/blog/38554279/


SRのギア比を見てみると、
ミッションはATはNA/ターボで共通、
MTはターボのみ5速が高速寄り、の計3種類。

ファイナルはNAがMT/ATとも4.111(R180)、
ターボATが3.916、ターボMTが4.083、の計3種類

この組み合わせで、AT/MT,NA/ターボの4通りの組み合わせ。
CAはデフがNA/ターボの2種類のみだったので、
結果としてターボのAT/MTそれぞれに専用のファイナルが用意された、と考えられる。

CAに比べて全体的にハイギアードになった方向で、
トルク、出力が上がり最高回転数は低くなったSRエンジンに合わせてる。

CAから通してみると、CAターボのMTとSRNAのギア比が一緒。
ミッションは
CA NA MT
CA ターボMT
SR NA MT(ギア比はCAターボと共通　シンクロが違う?)
SR ターボ MT(ギア比は5速のみ上２種と違う)
※CAとSRはベルハウジングを換えれば相互に取り付けは可能
CA AT
SR AT
の計6種類

ファイナルは
4.375 CAターボ (R200)
4.363 CA NA (R180)
4.111 SR NA (R180)
4.083 SR ターボMT (R200 5穴)
3.916 SR ターボAT (R200)
の計5種類

S14やS15、R32,R33はどうなのかというのも気になってくる？？

現代のトラックは思った以上にハイテクで快適

コンセプトが明確で、家族の車としてどんなシーンにも対応出来る万能さ。
運転が全くつまらないということもない。
今になってみて、当時よく考えられたバランスに思う。