OPTIMA GTP-065  

GWIインターナショナルの正規品。

オプティマ専用充電器OPC-3000V3(２０１０年１１月１日以降に御購入したＯＰＣ－３０００のみ装着可能)に、 車両側に常時敷設して、カプラーオンで充電出来る、専用ハーネスです。

レッドトップ925S-Rが、電気式のカーキュリティーの暗電流が多い為、最短3日でセルスタート不可の領域の12.3V（50～60%）を下回ってしまう為、補充電に使用。


オプテイマバッテリーを上手に使うには必須用品です。
これで、ボンネットを開けずに、充電できます。

※注意※
車両のバッテリーの+,-の端子に常設するので、ケーブルやコネクターを使用にならないときは絶縁対策は必須です。
カバーはきちんと付けて下さい。
常時電気が流れてるわけですから挟まったり濡れたりするとショートして大変危険ですので十分に注意が必要です。
最悪、車両電子機器に被害が生じることもありえますのでご注意を。

http://www.gw-i.com/html/optima/index.html

追記2020年12月23日
【OPTIMA OPC-3000V3】を使い、audio-technica TBT-171P＆TBT-151Nターミナル使用車なのでそこに当製品である【GTP-065】が装着されている状態でそれを利用して『トリクル（維持）充電』や『深放電回復機能』を生かして充電するも、充電直後は12.6V以上になりますが、通勤に7km使用し9.5時間後にエンジン始動をしようとすると11.8～12.1Vになっており、ギリギリ始動出来る程度に。。。
おかしいと思い、車載から降ろして、単体でターミナルポールに充電器のワニ口クリップにて直充電で『放電回復機能』が成功し12.6V以上で100％充電＆98％健康状態になり、数時間経過してバッテリーが完全に落ち着いて冷えていても、状態変わらずの好調に戻りました。
車載状態で充電する場合は、『深放電回復機能』が失敗して上っ面充電になる事が有るようで、注意が必要です。
おかしいと思ったら、一度、車両から降ろして、単体で充電しましょう。