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イイね!
2025年03月17日

「空気録音」ってよく耳にしますが

 ご紹介したいのは、以前よりリスペクトしているショップさんです。
 中古「オーディオ」の店であって「カー」オーディオではないんですが、
この店長さんが載せてる空気録音の音は、まさに現場の音そのもので、いつも「これだよな」って思ってたんですが、今回はなんと

 YouTubeをホームで聴いたらこうなった、それで、空気録音録ってみたら、これくらいの音になっちゃった、どうしよう!というものです(多分)。
 ヴァイオリンスピーカーとかビオラスピーカーとか、よく知らない人が名前だけ聞いたら「なんたる眉唾物!」と思われるかもしれませんが、これ、ホンモノでっせ。

 ハイレゾとか裸足で逃げ出す超リアリティと音楽性。

 とにかく、ご一聴あれ!できればほどほど以上のヘッドフォンで!!

 https://soundjulia.seesaa.net/
ブログ一覧 | カーオーディオ | 音楽/映画/テレビ
Posted at 2025/03/17 22:56:04

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この記事へのコメント

2025年3月18日 6:09
ヴァイオリンとヴィオラの倍音装置というのがなんなのか分かりませんでしたが、
Youtubeは毎日聴いてるので「ちゃんと鳴らせばこういう音だよね〜」という納得です

自分が音源をYoutubeメインにしたら楽しくなった、というのもきっと理解してもらえたと思います笑
コメントへの返答
2025年3月18日 12:01
すごくいろんな気付きのある動画だと思います。しかも、ノートパソコンからちゃっちゃってやってあのクオリティですし、空気録音の再現度も説得力ありますし。
玉石混交のYouTubeですが、年々クォリティ上がってますよね。なんなんでしょうね、あのリアリティは。
ヴァイオリンスピーカーとかも、すごく面白い試みなんで、ホームページ、もちょっと辿ってみてください。ここは、私たちと同系統のものを大事にしてる気がします。
2025年3月18日 12:38
ブログのほうを少し遡ってヴァイオリンとヴイオラの倍音装置というものが少しわかりました
ようするに生楽器の共鳴音をマイクで拾って少しアンプで鳴らしている、ということですよね

自分も「ナチュラルリアフィル」とか、アクティブに鳴らしているリアスーパーTWもコンセプトは共通するものを感じます
自分のはコストかかってませんが(笑)

こういうオーディオショップで、「ハイレゾが~」ではなくて、「Youtubeが面白いです」ってやってるのにまず共感します
Youtubeが音質的なプラットフォームとしては「十分オーディオとして楽しめる」クオリティであることと、アップロードする側もたくさんの手慣れたエンジニアがいるだろうし、スピーカー鳴らして聴かせる音作りというか録音の仕方をしてるんではないかと思います

一方、販売が直接の目的の配信音源は、供給する側、製作する側が寡占状態でムラと化し、さらには持論ですが試聴ターゲットをヘッドホン試聴を着地点とした音源に仕上げているので、従来のラウドスピーカーで鳴らしても「面白くない」という結果なんだろうと自分は考えています

(追記です)

配信音源で、16bit/44.1KHzで売っている「ロスレス」音源をCDRに焼いて再生すると分かると思います
昨年の朝日村の課題曲でそれやって自分は確信しました

コメントへの返答
2025年3月18日 20:14
 PCで再生を想定のはずだったYouTubeが、立派なスピーカー再生と相性がいいというのが不思議ですね。また、これ疑問なんですけど、ヘッドフォンをリファレンスとして、それに寄せた音に調整する、みたいなことをよくカーのコンテスタントがやられてるみたいなんですが、ヘッドフォンに特化した音作りというのは、どんな傾向があるんでしょうか。自分、ほとんどヘッドフォンしないのでよーわかりません。また、コンテスタントの話も、音の帯域バランスの話じゃなくて、定位・音場関係かもしれないし・・・
 プラシド・ドミンゴという世界3大テナーの一人の自伝の中で、よく覚えてる一節があります。レコーディングについてで、彼曰く、「歌ったものをすぐモニター室で聴き直すとすごくいい。次にいいのはそれらを編集したものを聴いた時。一番がっかりするのは、レコードとして完成したものを聴いた時。なんであんなことにしてしまうのだろう」でした。ミュージシャンは普通こんなこと言わないと思うので、凄く印象に残ってるんです。
 配信音源をロスレスでCDRに焼いたもの、欲しいなぁ~、作っていただけんかなぁ~、なんちゃってー!!
2025年3月18日 20:45
CDRはちょっと考えます(笑)
去年のは、ワンオク、米津、のを焼きました
当日のデモを、youtubeのMVでいくか、CDRの再生で行くか、直前に検討したんですが、MVのほうが圧倒的に音楽として聴いて面白いという自分結果になりました

それとも関わると思うんですが、従来のラウドスピーカーでオーディオをやってきた人からすれば当たり前の感覚だと思うんですが、音が空気の波として伝わってくるかどうか、空間の空気が振動しているか、躍動しているのか、そのへんがかなり大きな評価ポイントになると思うんですが、ヘッドホンではそういう感覚は不可能ですよね、、、
自分などはさらに生音を聴くようになって意識的にその辺を重視してるんですが、配信音源を自分で再生したとき、また他の車で聴いたとき、思うのは空間における空気の躍動が皆無ということなんですよね

いままでハイレゾはなんでこんな音が良くないんだろうって謎でした
自分もいろいろ再生で試しましたがそのつどCDに戻る
最近はCDの音質は当然踏まえながらもyoutubeがあらたに選択肢になっている
そこの決定的な要因は、上に書いたような空間における音の波を多少でも感じられるような音源になっているものに遭遇している、ということでしょうね、、、
コメントへの返答
2025年3月18日 22:06
現在、医学の世界では「ヒトは皮膚で音を感じている。重低音だけという事ではなく、可聴帯域をはるかに超えた高周波数さえも」というのが定説となっているようです。耳だけで音を聞いているわけではないというのは常識なのであって、イヤフォンまたはヘッドフォンでは完全な生音再現は不可能、ということらしいです。
 また、ハイレゾだとかCDだとかYouTubeだとかいうのは、音の良し悪しを左右する一つのファクターに過ぎなくて、マイキングからミキシング、要はエンジニアの力量、そして何より、再生のための調整をする私たちの力量にかかっているわけで、データ量の優劣が逆転するなんてことはざらにあると思います。フィルムカメラより、何十万画素のデジカメの方がいい写真が撮れる、なんてことはないわけですから。
 BGFKさんのいわれる「空気感」は恐らく自分の言う「実在感」に近いものと思っています。そこにあって伝わってくる「なにものか」。それがない限り、精緻な「音楽のジオラマ」でしかなく、感心はするけどそれによって心動かされることはあんまりない。多分、流行りで評価されがちな音は、そういう「造り」なんじゃないかな、って。完璧な浜辺みなみより、アグネスラムの方が自分は好み、なんて言うと年がバレますけど、そういうことかもです。
 

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 2019.8 250000㌔を共にした前車から乗り換え,スバル エクシーガクロスオーバー7で,新たな旅に出ます。  ※ 2020/08/05 東北遠征2...
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