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tetsunobuのブログ一覧

2014年11月28日 イイね!

裸の王様

 羽生君ってすごいなぁ~,えらいなぁ~って思う。
 4回転で転んじゃったんだってしょうがないよぉ,だってこの前まで車椅子にのってたんじゃん,

  競技やってるだけで驚異的だよ。


 錦織君も凄いよ,自分もテニス経験あるから,あの若さであれだけやれてるってこと自体すごいというか,もう感謝したくなる。待望の世界で戦える日本人。

 しかも彼の人間性。

 人間性って主に行動と発言によって為されると思うんだけど,

 彼もやっぱりすごいと思う。

 卓球の石川さんとかも,メジャーリーグに行ったまーくんとか,F1のかむいくんとか・・・・・


 どの人からもみな共通した要素を感じる。

 それは「謙虚」。

 もしも錦織君が自分のブログで

   「きのうのウィニングショットのスィング,いかがでしたかあ。

    あれは自分のオリジナルで,普通の人にはできませんよぉ。

    そんなことないっていうアナタ,

    そんな人に限って,ミスしまくりでしょう!?(爆)

     知りたいって言うなら,教えてあげてもいいんですがあ

    あえてここはモザイクですぅ~」

 などと書かれてたら,

 というかないですけど,

 私らの知ってる錦織君じゃなくなります。

 というよりもっとはっきりと,

 応援したいと思いません。

 そう,スポーツにせよ芸術家にせよ,

 トップを極めるような人たちは,

 「人から反感を買うような言動を,如何にして排除していくか」ということが

 必要条件になっているのだと思います。

 そういう「できる」人たちは,

 「一言の重み」がよくわかっている,

 そして,そういうことの積み重ねこそが,その人の人間性を形成してきたんだと思います。


  転じて,みんカラの話。
 車ネタ,あるいはカーオーディオネタ,いろいろ楽しませていただいているものもあります。

 まあ趣味ですから。
 遊びなんで,みんな好き好きにやってます。
 だけど,その中にも初心者からコンクール常連者までの「序列」が存在し,
「エライ」と言われてる人は「エラくない」人の前では
知らず知らずの上から言葉になっちゃってたりします。

 知らず知らずのうちに「師匠」などと呼ばれることに慣れてしまっていたりします。

 例えば,鮎釣りなどにも大会というものがあり,大会常連者もいるかと思います。
そういう人たちって,一体どう言う言動をしているんでしょうかね。
 「あゆ釣り」という「自然を相手にした趣味」をしているにも関わらず,
言葉の端々にはいわゆる「ギャンブラーのそれ」と変わらない内容,

 そんなことはないでしょうか。
 バス釣りも然り。

転じて、カーオーディオの世界ではどうですか?

自慢話

 ひけらかし

 自己顕示

 でも秘密主義。

 まるで,羽生選手が


    「僕の4回転のヒミツは,○○??ですから(どうしても知りたい人は教えてあげてもいいですよーただし・・・)」

 みたいなことを言ってたら


 そんなわけないか・・・・

   

   要は最近,とってもとっても見苦しい,

   
      典型的な裸の王様で・・・・・

   そんな輩が「音楽性」などと語っていて,

   かわいそうっていうかやるせないなっていうか
そりゃ、大金つぎこんでるのはわかるけど
   目を覚まして欲しいなって・・・・・・


   ただ,カオデの世界で頑張っている人がそういう姿を晒しているっていうのは

 悲しいというか,

  そういう人ばかりじゃないとは思うけど、 増えてる気か゛・・・

  鮎釣り師の中にも,単なるギャンブル好きと変わらないのもいれば

  心優しき真の愛好者もいる。

 そんなことが妙に気になりまして。

気を付けよっと。  

Posted at 2014/11/28 23:57:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | カーオーディオ | クルマ
2014年11月23日 イイね!

続・続報(ワッシャー追加しただけ)

やっぱりクッと止まるところまで締められるのは精神衛生上よろしいなあ~。前はこれ以上締めたらやばいなあってとこで止めてた感じだったし。で、音は最初は中高域になんか癖が出たけど、すぐに馴染んで、やっぱ締まりが違うわあ~。こんなとこにまだ延びしろがあったなんて。こわいわあ~。
Posted at 2014/11/23 18:54:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーオーディオ | クルマ
2014年11月19日 イイね!

ハーツユニットにオーディソングリル,続報

 ステンレスワッシャーをネットでいろいろ探し,やっと見つけて注文した。

 これでやっと,もちょっとボルトにトルクがかけられると思って待ってたら
いつまで経っても送られてこない。

 よくよく調べてみたら,通販会社のお客様情報の住所のところが


 
     引っ越し前のままやったー!!!


 やらかしたー!!!

 がっくし。
Posted at 2014/11/19 10:28:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | カーオーディオ | クルマ
2014年11月16日 イイね!

これってどういうこと?

これってどういうこと? 前々から気にはなっていたのだ。スピーカーグリルというんだろうか,スピーカーガード?要は,保護のためのものだ。こんなもの,音的にいったらない方がいいに決まっている。知り合いのコンテストに出るような人で,こういう「全面メッシュ」みたいなのをつけている人はそういない。

 しかも,このスピーカーユニット,「ハーツのミッレ(旧型)」の付属グリルは,まあこんな感じなのだ。


 まあいろんな意味で「イタリアーン」な感じ,端的に言うと「金網」である。これはいかん,と思いながらも,やはり「グリルなし」というほどの猛者にはなれない自分。金網だって蹴られて随分凹んでいるのだ。

 どうしよう・・・・

 ステンレスパイプや銅パイプなどでの自作も考えた。サブウーファーでの経験を生かして,木製ということも。しかし,ちょっとまてよ,何か既製品で流用できるものはないか,と調べたら,なんとこいつが怪しい。たった四本のボルトしか使わないなんていう発想はいったいどういう共通点?

  http://www.alphaaudio.co.jp/audison/voce-speakers/av-65/

 これの寸法が,恐らく我が旧ミッレと同じなのだ。なぜだろう。ハーツとオーディソン,もとは共通基盤かもしれないが,時代も随分たっているのだ。寸分たがわず一致することまではなかろうと,半ば覚悟を決めて,こいつを注文。

  http://www.alphaaudio.co.jp/audison/voce-speakers/av-gr65/

 さっきのスピーカー用の「別売りグリル」だ。

 ところで,前まではこれに「直付け」だった。「スペーサー」などというものは必要悪と考えていた。

  

 直付けはいいのだが,「アミ」の方が問題なのだった。

 取り寄せた「オーディソン」のグリルを「ハーツのユニット」にあわせてみたら,こうなった。

  
 見事!!な一致である。

 ただ,心配な点があった。ユニットの四つの穴をステンレスキャップボルトでステンレスリングに「直付け」だったのが,プラスチックのグリルと「とも締め」になってしまうのだ。しかも,グリル素材がプラスチックであるため,ボルトにあまりトルクがかれられない。しかも,グリルの穴の径が小さくて,今のところワッシャーも使えていない。

 なのに,である。音はすごく変わった。よくなった。
 なんと,予想された「中高域の抜け」だけでなく,低音の出が良くなったのだ。以前にもただグリルを外して聴いてみたことはあったが,その時よりも現状のグリルがついている方が良くなったのである。不思議だ。今まではアミで塞がれてたからというのはよくわかるが,不思議なことに低音にまで作用している。

 ひょっとして,この部分が「ウェイブガイド」的な働きをしているのかもしれない。
 
  

  しかし問題点はやはり「トルク」だ。定期的に増しじめをしているが,こんだけ「締めたものが緩む」というのは気分的に宜しくない。プラスチックを介した固定などというものは,我がシステムのどこにもなかったことなのだ。それがサウンドの中心部に現在ある状態になっている。なんとかしなくては。

 ちなみに,この部品は使っていない。
  

 だれか欲しい人いるかな?

 ちなみに,装着したグリルには釣り用品の鉛テープを貼り付けたり,空洞にはグルーガンで詰め物をしたりと「対策」は施した。画像を撮り忘れただけで,

 流行りの「この部分は企業ヒミツにてモザイクですよーおせーてあげませんよー」なーんてイケスカナイつもりでは毛頭ないのであしからず,なのである。

 世の「ハーツのユニット使いで,しかもそれが未だに旧ミッレで,しかも未だにグリルをお探しの方」なーんていう,超マイノリティな方へ,朗報です。

 オーディソン使えまっせー!!!!!

 って,いないかそんな人!!

 

 

 
Posted at 2014/11/16 21:18:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーオーディオ | クルマ

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