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Android携帯そしてiPhoneに使われているCPUのルーツ

ARMの設計は、1983年にエイコーン・コンピュータによって開始された。その開発はモステクノロジー 6502の延長とも言えるものであり、当時6502に基づいた一連のコンピューターを製造していたエイコーンにとっては、同じ要領でプログラムできるチップは大きな強みになるはずであった。

開発チームは1985年までにARM1と呼ばれる開発サンプルを完成させ、最初の製品となるARM2は次の年に完成した。ARM2は32ビットのデータバス、26ビットのアドレス空間と16個の32ビットレジスタを備えていた。レジスタの1つは、上位6ビットが状態フラグを保持するプログラムカウンタである。ARM2のトランジスタ数は30000個しかなく、おそらく世界で最もシンプルな実用32ビットマイクロプロセッサであった。これは、マイクロコードを持たないこと（モトローラ 68000の場合は1/4から1/3がマイクロコードであった）と、現在のほとんどのCPUと違ってキャッシュを含まないことによるものである。このシンプルさ故に消費電力は極めて低いが、それにもかかわらず80286よりも性能は高かった。後継となるARM3は、4KBのキャッシュを含みさらに性能を高めた。

1980年代後半、アップルコンピュータはエイコーンと共同で新しいARMコアの開発に取り組んだ。
※WIKIより引用

さらにAndroidの生みの親はAndy Rubin

そう！！元アップルの技術者である

openソースかcloseソースによりアップルを離れ、誰でも開発できるAndroidを生んだのである

巷ではiPhoneとAndroidで口論になったりしているが・・・・・・・

同じアーキテクチャのハードARMを使い、OSがopenソースかcloseソースに分かれただけで、ルーツが同じ携帯である。

そこには個の主張・スタイル・考え方が違う２つのイメージがあるだけであり、ユーザはそのイメージを自分のライフスタイルに同期させ、さらなるアイディアを創出することを最良の喜びとすることをみいだせないのだろうか・・・・・・


iPhoneが一番とかAndroidが一番とか言ってるのを見聞きすると、ガッカリするこのごろである。

え～色々調べたのですが・・・・



可能です！！



Bluetoothを使えばですが・・・・



故障診断コネクタ->elmチップ->com->pic->bluetooth



で、スマホでデータ取得できます


bluetoothの仮想comを使用するので案外簡単に出来そうです



故障診断コネクタ->elmチップ->com->picまでは完成しているので、bluetoothユニット７０００円を
買ってpicに接続、スマホのプログラムを作成するだけですが、暇が～！！！


水温とか、吸気温度、故障診断が分かるので、便利なのだけど、作るのはもうちょっと先かな～


回転パルス、速度パルスもスマホに飛ばせるからBestLine3Dのスマホ版作りたいな～



でも、そのうちカー用品で販売されそうな気がするけど、値段は３万超えるだろうな～


自作だと半額くらいかな

AutoGard　blackbox って言うアプリで実現！！


常にビデオ撮影していて、設定した加速度を超えるとメールに動画を添付して送信する


もちろんＧＰＳの情報も！！



ドライブレコーダーにも使えて、事故時の設定では１１９や１１０にも電話しちゃう！！


これ最高！！

手始めに、製作に必要なソフトとAndroidエミュレータをインストール。


言語はjavaですが、全てクラスライブラリで提供されているので、簡単？？かな


ビデオを撮影するのも簡単みたいで、c++ならdirect showのビデオフィルタを駆使して難しいことをしなければならないんだけど、Andoroidは数行で済んでしまう！！


欠点は遅いことかな～


ま～作ってみましょう！！

Googleが開発したCarHome

なかなか使い勝手がよろしい！！


車専用のホーム画面がいいですね～

で！！・・・・

インストールがちょっと特殊


アンドロマーケットには公開されてないって言うか、日本のキャリアからは見られない


そこで

まず

http://www.droid-life.com/2010/10/01/download-google-car-home-app/



から目的のファイルをダウンロード


downloadフォルダに書き込まれるので、フォルダの中のCAR HOMEをタップするとインストールされます


これだけでは動きません


そこで


まず、設定で言語を英語にします！！（英語にしないと目的のプログラムが表示されません）


LauncherPro（似た名前あるので注意！！家のアイコンです）をインストール



Hhome画面で長押し


ショートカットをタップ


LauncherProのactivites（家のアイコン）を選択


しばらく時間かかります（全アプリを自動サーチします）


リストが表示されますので


スクロールしてCarHomeを探す！！（言語が日本語では表示されません）


CarHomeツリーをタップして、数種類あるその中のCar Home – com.google.android.carhome.CarHome
をタップすればショートカットが作成され使用できるようになります。



最後に言語を日本語に戻すと、あら不思議！！


CarHomeメニューも日本語で表示されます。



注意！！運転中の操作は道路交通法違反であり、非常に危険です。
　　　　　　CarHomeの導入は自己責任で！！