乃亜のブログ一覧

少し前に米倉涼子がドラマ『ドクターＸ』で言い放った流行語？（謎）

ここんとこ事務方の女性陣の退社が遅い。

こちとら体調不良でもあるし仕事もないからとっとと帰りたいのに気まずい雰囲気．．．

退社しようとすると

「私より先に帰ろうなんざ百年早ぇわ！！」

と、ボスから怒声が．．．(；・∀・)

「今日も残業っすか～？」

「いや、ちょっと．．．ﾓｺﾞﾓｺﾞ」

ＰＣを覗き込んだらチケット予約に余念がないようで。

「なんだ私用かよっ！　んじゃ帰るわ」

「なんだ！　女を置いて帰るんかっ！！」

「残業ならともかく、オイラ、無駄な残業は致しません！！」

あ～、スッキリした♪（笑）



帰宅後夕食を済ませドラマ観賞と思ったら．．．

昨夜録画したはずのサイレーンが録れてないっ！？Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！

おまけに先週分も．．．

どこかで操作間違えて予約解除しちまったんだな．．．(;´▽｀A``

なぜに今年はこんなに体調が下降線を辿るのか．．．(;´∀｀)

まあいいさ、今日はとりあえず一歩抜けた感じ。

これで死の恐怖から少しは遠ざかったと信じたい。いや、信じよう。

さてさて、連ドラも終盤戦♪

サイレーンと下町ロケットに一番はまったかも。

気付けば一週間以上ブログが滞っておりました。(;´∀｀)

あっという間に師走に突入しちゃって、早いものでもうすぐ一年に幕が下りるんですねぇ．．．

さて．．．
どこから書けばいいのやら、どこまで書いていいのやら．．．

まあ我が家にまつわる話なので細かいことは書けませんが、お題にもありますように近頃『死の恐怖』みたいなものを感じるんですよね。

これまではどちらかと言えば虚弱体質から来る『死の恐怖』ってのは抱いていました。
でも、事件性のあるそれとは縁遠いものだったはずですが、昨年の暮れ辺りからひたひたと歩み寄る恐怖はもしかすると現実のものになるかもしれません。

Dreams come true～♪

いやいやそいつぁ～困るっ！
まだまだやりたいことはたくさんあるんだからっ！！

ま、狂った人間に自身の人生の幕引きなんてされた日にゃ、さぞや無念だと思いますわ．．．

だからこれからは日々くだらないことでもブログを綴ろうかと思います。
いや、日々はきついか？(;´∀｀)

もし、この先一ケ月以上もここが停滞したらどうか私を捜してくださいね！（爆）

いやはや本当に困ったもんです。
とても笑えませんが、静かな年の瀬を過ごしたいものですね．．．

フィギュアスケートのグランプリ（ＧＰ）シリーズ最終戦、ＮＨＫ杯は２８日、長野市ビ­ッグハットで行われ、前日のショートプログラム（ＳＰ）で世界最高得点となる１０６・­３３点を記録した羽生結弦（２０＝ＡＮＡ）が男子フリーに登場。フリーの世界最高得点­となる２１６・０７点を記録し、ＳＰと合わせて３２２・４０点で優勝した。３００得点­を超えるのは史上初めて。羽生は連覇中のＧＰファイナル（１２月、スペイン・バルセロ­ナ）への進出を決めた。

　前日と同じく最終滑走者として登場した羽生は、昨日に引き続きノーミスの演技を披露。­パトリック・チャン（２４＝カナダ）の持つ、２９５・２７点の世界最高得点を大幅に更­新する、史上初の３００点台の得点をを叩き出した。



羽生くんの今日のフリーの演技、昨日のＳＰの演技にしてもそうですけどテレビを見ていて思わず鳥肌が立ちましたね。

曲目が【ＳＥＩＭＥＩ】が映画陰陽師から選んでいることもあるかもしれないけど、神懸っているとしか思えない迫真の演技に圧倒されっぱなし。

このところ故障続きだった彼でしたが、今期は万全の態勢で臨んだはず。
カナダ大会で首位を逃したことが彼の闘争本能に火をつけたのでしょう．．．

世界最高得点、前人未到の３００点超えで優勝！
しかも二位の金とは実に６０点近い大差での圧勝！

かつて「群れよさらば」というキャッチコピーの車があったっけ。　まさにそんな感じ！（笑）

しかも彼はまだまだ高みを目指すようです。
つまり、彼の中では”己を越えるのは己自身”ということなのでしょう．．．

かつてよくフィギュアスケーター達は「リンクには魔物が潜んでいる．．．」なんて表現しているのを耳にしましたが、羽生くんって本番滑走前に必ず十字を切った上で合掌してるんですよね。
私は「もしやこれってリンクの魔物を鎮めるための儀式として祈ってるのか？」と思いましたね。(;´∀｀)

さすがの彼もＮＨＫ杯の結果には興奮を抑えられないようで、優勝インタビューの際に何度も”長野”を”名古屋”と言うほどの動揺ぶり！

「この結果は自身の力だけじゃない」、溢れ出す支えてくれた人達や育ててくれたリンクへの感謝の想いは本心だと信じたい。
凄いです、常に頂点を目指す強い想いとアスリート魂！
でも、自身を”絶対王者”と表現するあたり、やっぱりかなりのナルシストなのね．．．(;´∀｀)

日本中（私だけじゃないでしょう？）が元気をもらえた日。
ありがとう、羽生くん。
これからも応援するから頑張って王者であり続けてくださいね♪

人が一生涯に打つ脈拍数は決まっているらしい。

以前から気になっていたのでネットで検索してみたところ、学者方がおっしゃるにはおよそ２４億回だそうな。

ふつうの人の一分間の脈拍数が６０～７０回。
ちなみに私の場合は通常時でも脈拍数が９０回ほど。

で、何が言いたいかというと「脈が速い人は短命に終わる」との説...

これを計算してみると、私の生涯は５１歳手前で幕を閉じることになる。

さて、余命のあと五年をどう生きてみようか...

でも、今の高齢化社会で考えてこの計算式で逆算すると、人は一生涯で３０億回くらいは脈打つと思うんだけどどうなんでしょう？(;^_^A