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乃亜のブログ一覧

2013年01月26日 イイね!

峠攻め(筑波山)

先週末はXVの試乗を終えて帰宅した後、この先当分ろくな休みも取れないことなど考えているうちに、なかなか取れない疲れをどうにかせにゃいかんなぁと思い立ち、自宅で充電することに決定!
ならばと缶ビールを飲んでから寝ようかとプシッとした瞬間、従兄弟会の親分から携帯にラブコールが...( ̄▽ ̄;)

今し方従姉妹の旦那様が息を引き取られたとのこと...

享年76歳、今じゃ若い部類の死でしたが、昨年暮れぐらいから一進一退を繰り返していたので覚悟はしていたのですが。

父の事業を献身的に支えてくれた仕事人でしたが、かれこれ十年くらい施設での生活を余儀なくされ、最期の瞬間はご家族も間に合わなかったようです。
これからは今まで働き詰めだった分、のんびりできるといいな...
心からご冥福を祈りたいと思います。

うちが一番近くに住む身内なので、お迎えの準備やら何やら...
当家に泊まりきれない身内を我が家に迎えたりと、慌ただしい一週間でした。

この季節、火葬場が満杯、また坊さんもてんやわんやで、葬儀が通常の流れとは異なるものが多いですね。
翌日坊さんが枕行に来て、通夜がなくて、火葬して、二日空けて昨日が告別式...って、どんなやねん!(>_<)

昨日は仕事途中に抜け出して葬儀に参列。(営業職の特権ですね・笑)

そこまでは良かったのですが、従兄弟会の親分から「仕事が終わったら身内で集まるからお前も合流しろよ~。筑波山に泊まりだぁ」と言われましたが、何せ翌日が仕事なので丁重にお断りすると、「じゃあ食事会だけでも顔出せや~。19時くらいなら来れるだろ~?待ってるからな~」と強引に畳まれ強制参加決定!(>ω<)

仕事を切り上げたのが18時半ちょい前。定刻まであと30分くらい...
当然「久々に峠を攻めてみるかっ!」てな展開になりますわなぁ(笑)

ナビをセットして青木屋へGO!

さすがに田舎の夜は静まり返っていて、EZ30Rが奏でるエキゾーストノートが響き渡ります。
ウインドウを下ろすとキンと冷えた風が緊張感を高め、気分は既に戦闘モード!

峠に入るや否や『全面通行止め』の看板って、そりゃあないぜ...(>_<)

気を取り直して迂回し別ルートから九十九折りのコーナーをひとつ、またひとつと駆け抜けて行きます。

正直なところ11万キロを超えたATへの負担を考えると、登坂路では60km/h平均ぐらいが無難なセンでしょうか?
爆音がそう思わせてしまうのかもしれませんが...(;^_^A

とにかく路面を舐めるように狙った通りのラインを描いてコーナリングする様は、とても最低地上高が200mmもあるSUVとは信じがたい。

また、筑波山はかなり舗装状況が悪い路面も目立ち始めましたが、それでも車体剛性はしっかりしていて、飛び跳ねたり、四輪がバラバラな動きをしたりすることはなく、一度ワインディングロードに持ち込めば、アウトバックが紛れも無いレガシィ一族であることを思い知らされるはずです。

降坂路においては、その回頭性の高さは更に顕著ですし、時折意図的に少々無茶な舵角を与えてやっても何事もなかったかのようにコーナーをクリアしてしまう懐の深さは、やはりノーマルボディーでは成し得ないことだと痛感しました。

細かなボディー補強の積み上げによって到達した走りの領域ですが、先日フルピロのスタビリンクからAVO製のスタビリンクに更新しましたが、挙動の違いはハッキリと体感できました。
ロール量は減ったもののしなやかさは変わらず...おまけにガッシリしているという、これまた絶妙なセッティングです。

寒くなってからリアサスあたりがギシギシいうので、スタビリンクが原因と思い更新したのですがどうやら間違いのようです。未だにギシギシ音は消えておりません。
おそらくスプリングシートかアッパーマウントが発する音だと思われます。

サス交換から既に5万キロを走破していますが、まだ顕著なヘタリは感じられません。
さて、純正脚のまま更新するか、はたまたビル脚にするか...(青いスプリングだけはいただけませんね)

純正の足回りにご不満をお持ちの方が多いようですが、ぜひボディー剛性にも目を向けていただきたいと思います。
サスの取付剛性が上がれば、よほどサーキットを走らない限り、筑波山ほどのワインディングでも十分に満足のいく走りが出来るようになりますし、いろは坂や箱根のワインディングでは遥かに高いアベレージスピードでも気持ち良く走れますよ♪

昨夜帰宅してから気付いたのですが、スタッドレスを履いてたんですよねぇ...
サマータイヤだったらどんだけの走りをしてくれちゃうんだろ?( ̄▽ ̄〃)

久々にスッキリしました~♪
Posted at 2013/01/26 16:25:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | アウトバックの記録等 | 日記
2013年01月21日 イイね!

GP7・XV

週末の連休初日は晴天に恵まれ、恰好のドライブ日和♪

ドラシャの修理から帰還した愛車の馴らし運転をしようにも生憎の大雪に見舞われたり、換装したばかりのスタビリンクも最初はカチコチでしたがあちこち走り回っているうちにようやく馴染んだようです。こちらは後述するとして...

ディーラーと言えども普段私が通っているのはスバルのサービス工場であり、新車はわんさか置いてあってもただ眺めるだけ...

今日は営業担当さんに会いにディーラーに遊びに行くと、試乗車の中にGP7・XVが並んでいました。
他にGP7・インプレッサスポーツとBRM・アウトバック、JP5・フォレスター(これってなぜ型式がJP7じゃないんですかね?)がありましたが、近頃XVへの想いが日に日に募るため、こいつを試乗してみることにしました。

担当さんいわく、「乃亜さん、ラッキーでしたね。今日はたまたま他の営業店でG4を試乗されたいというお客様がいらっしゃって交換してるんですよ(笑)」とのこと。

ずっと長く担当だった女性の方が事務方に引っ込んだので、こちらの担当さんに引き継がれたんですけど、とにかく「買い替えませんか?」と言わない姿勢に好感が持てますし、「年末は大変なトラブルでしたねぇ。リビルト品への交換は長くお乗りになる乃亜さんには賢明な選択だと思います」とのフォローも忘れない。

XVですが、結論から申し上げるなら「これいいよ!!」でした。(笑)

試乗車は2.0i-L Eye-Sightのクリスタルブラック・シリカにメーカーオプションのルーフレールが装着された車両でした。

乗降性はBPアウトバックと較べると、より自然な姿勢で乗り降りでき良好です。

視界は、「やはりスバル車!」といった感じで、フロントピラーを前進させつつ、ドアミラーの取付位置を最適化した上でフロントドアに三角窓を設けたり、外観から懸念された小さなリアクオータウインドウによる斜め後方の視界の悪さもなく、極力死角を減少させる努力を怠らないスバルの安全性に対する高い開発意識には好感を覚えます。

ドライバーズシートに座ると、BR系のシートに似た”そのデザインから感じるより確かなホールド感がある”といった感触ですが、BR系ほどのしっくり感はありません。おそらくシートバックの溝がBP系と同じく”横”に入っているせいかと思いますが、どうせならBR系のシートをそのまま奢ってあげたら良かったのに...

インパネからコンソールにかけてのデザインと質感は高く、”ぱっと見威風堂々、されどプラスチッキーで質感低し”のBR系とは雲泥の差であります!
やはりソフトパッドを多用したインパネは車格をアップさせますし、何より一番目に触れ手で触れる部分ですから、こうでなくちゃいけません。

BP系で一度は途絶えてしまった『欧州プレミアム車に遜色のない質感』が戻ってきたと言えましょう。ただし、細かなディティールを観察するとまだまだBP系の質感まではあと一歩といったところ。このあたりは車格の違いを感じさせる部分であり、同時にレガシィ・アウトバックオーナーのステータスを傷付けないようにとのスバルなりの狙いもあろうかと思います。
でも、後発のSJ系フォレスターを見てしまった今となっては、シフトパネル及びドアグリップのデザインはもう少し頑張って欲しかった部分ではありますが...

さて、最大のネックはこの車をSUVとして見た場合、ラゲッジルームの狭さとリアゲート開口部の敷居の高さに他なりません。
まあそもそものベースがステーションワゴンではなく5ドアHBですから仕方がないことではありますが、四十代以降の方々の腰痛対策も考慮して欲しいですよねぇ...(苦笑)

まだ馴らしも済んでいない状態の試乗車だったせいか、エンジンの吹け上がりの渋さや足回りの硬さといった粗も感じましたが、正確で素直なハンドリングといい、丁度いいボディーサイズがもたらす取回し性の良さや必要充分な居住空間といい、軽い車重がもたらす爽快感や確かな制動力、加えて硬質さを感じる高いボディー剛性や良好な視界がもたらす安心感...
どれもが上手くバランスされていて、総じて肩の力を抜いて乗り回せるフレンドリーな車でありながら、それをハイセンスなエクステリアデザインでラッピングするという妙味。(笑)

優秀なアイサイトの制御には感心することしきりですが、SIドライブはダイヤルが消え少々扱いづらい...シフトもゲート式に慣れてしまった今となっては、ストレート式でシフトノブでの操作は違和感ありで、パドルレバーはやっぱりステアリングポストに直付けで固定方式の方がいいに決まってるし...

まあ、そんな細かな不満はあるものの、やっぱり開発年次が新しい新車はいいですよね~♪

エンジンはあえてこのままでもいいとは思うものの、やっぱり1.6ターボか2.5の自然吸気が載れば面白いし、つまるところこの”遊びグルマ”の性格上、『Xモード』は必須であろうかと...あ、あとサンルーフかパノラミックルーフのオプション設定も♪

お願いしますねスバルさん!(笑)

私的にはBP系アウトバックユーザーの代替えにはやっぱりコイツが最右翼だと思いますがいかがでしょう?
Posted at 2013/01/21 19:38:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2013年01月14日 イイね!

YA5エクシーガ(其の二)

YA5エクシーガ(其の二)ただ今愛車BPEBアウトバックをお迎えに行く途中です。

一昨日からの予報通り、雪とまではいきませんが霙雑じりの大雨となりました。この分だと間もなく雪へと変わることでしょう...
みなさま、ぜひ安全運転を心掛けてくださいませ。

さて、代車エクシーガのインプレ第二弾ですが、幸いにもウエットコンディション・微妙にシャーベットコンディションという状況下に恵まれ(?)、事実上すべてのシーンにおいてエクシーガ本来の性能を余すところなく堪能出来た三日間でした。

ウエットコンディションでは、私のアウトバックとは装着タイヤやホイールハウジングとタイヤとの間隔という違いはございますが、やや水を掻いた際の遮音性においてはアウトバックの方が優れているのかなぁ...と。
最低地上高の違いが大きいかと思いますが、心地好いエンジンとマフラーの透過音しか聴こえなかったドライコンディションとの違いは少々大きいかも...

ただ、ウエットコンディションにおいてもハンドリング性能に変化がないのはスバル車に共通する美点として挙げられます。もちろんSIシャシーを採用するエクシーガにおいては更なる安心感がありますね。

コーナーを抜ける度、アウトバックとは明らかに異なるどっしり感と相反する車体の大きさや重さを感じさせない爽快感があり、これがミニバンというファミリーカーにありがちなダルな印象を払拭する大きな一因かと思われます。

最新のスバル車はほとんどが電動パワステを採用しておりますが、その自然な操舵フィールは私が感心する先代ノート(私の営業車)と重なります。
電動パワステの制御においては日産車が好印象でしたが、スバル車もまた素晴らしい!!
正直この点においては天下のトヨタは今一歩及ばず、という印象ですね。

信号待ちなどでステアリングにエンジンの微振動が伝わりますが、フロアの共震は感じないので、おそらくエンジンマウントかピッチングストッパー或いはステアリングマウントブッシュに硬質なものを用いているのではないかと...

以前SH5フォレスター(EJ20・NA+4AT)を代車としてお借りした際は、ほぼ同じ車重で同じエンジンを搭載する車とは思えないほど非力な印象を抱きましたが、やはりリニアトロニックの妙味によりとても活発に回ってくれる...技術の進歩って凄いですよね。

ノーマルでこれだけしっかりしたボディー剛性を備え、また高い走行性能を誇るエクシーガであれば、私はあえてボディー補強等の弄りは不要とも思えます。
あえて弄ることでノーマルが持つバランスが崩れてしまいそうで...

スバルさん、次期モデルでは派生車として悪路走破性能を高めたクロスオーバー車種『エクシーガXC』なんてどうでしょ♪
これでミニバンを含めた『スバルSUVフルラインナップ』が完成しますよ~!(笑)

さてさて、次なる愛車候補の具体性が見えてきましたねぇ。

”軽さ=気持ち良さ”に加えて”万が一を考慮したマルチパーパス性能”を誇るアイツ...
早く出て来い、サンルーフのオプション!(苦笑)
Posted at 2013/01/14 12:19:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | 徒然日記 | クルマ
2013年01月13日 イイね!

YA5エクシーガ(其の一)

YA5エクシーガ(其の一)昨日より愛車アウトバックが修理入院。

まあ、明日には退院するんですけどね。

今回は昨年暮れに破断したドラシャブーツ(インナー側)の交換作業なんですけど、いずれアウター側も破断するのは時間の問題と思い、「両方交換して下さい」とお願いしたら、「乃亜さん、だったらいっそリビルト品の方が安上がりだしOHもされてるから今後安心ですよ」って担当さんがおっしゃるので「じゃ、それでお願いします」と。

ついでにミッションマウントラバーの交換(前回エンジンマウントとピッチングストッパーは交換済みのため)と、スタビリンクから嫌な音が出るので(おそらくウレタン製の衝撃緩衝スペーサーと思われます)AVO製に換装。

さて、「代車はなぁに?」「エクシーガをご用意しました」「え゙!? なぜ私に7シーター?」なんて言ってるうちに「乃亜さん、代車の用意が出来ましたよ」とキーを渡される。

後期のブラックボディー、ブラック内装はアルカンターラ&レザーのコンビシートに赤ステッチ... さすがはスバルらしい『走りのミニバン』という演出です!

スバルラインナップにおいて(軽自動車以外)最も興味がなかった車なので、基礎データすら頭に入っておりません!(笑)

故に普通の人が次期購入車を選ぶ際に、いろんなメーカーの競合車を乗り較べるために試乗するような、先入観なしでハンドルを握るというとても新鮮な気持ちでお借りいたしました。

「14日に親戚の通夜に埼玉まで出向かなければいけないので、14日の午後3時には出発したいのですが、それまでに修理は終わりますか? 無理ならば15日まで代車をお借りしたいのですが...」と尋ねると、「明日13日の夕方には進行状況がわかるのでご連絡しますが、念のため代車の返却は15日にしておきましょう」とのこと。
「ではよろしくお願いします。エクシーガをお借りします」とディーラーを後にしました。

後期SHフォレスターと同じ艶やかなメーターに思わずニンマリ。おまけに後期BPレガシィと同じしっかりしたパドルシフトも付いてる。やっぱりパドルレバーは非回転式が操作性に優れていますね。ハンドルと一緒に回っちゃうヤツはダメ!

でも、ついついいつもの癖でシフトレバーで+-の操作をしてしまう...(苦笑)

シフトインジケータを見る限り5ATと勘違いしておりましたが、今朝は『6』表示が出たのでマニュアルモード付きのCVTと気付きました。

それから懐かしいボクサーサウンドが♪

CVTマジックにより2.5NAと思っていたのが、今朝車検証を見たら2.0NA、しかも前世代EJ20だと気付きました。

茨城スバルさんには申し訳ありませんが、天気予報によると14日は雪とのことなので、最悪サマータイヤの代車で埼玉行きなど恐ろしいと思い、本日前倒しで埼玉に行って来ちゃいました♪(笑)

往復約250キロというドライブで、往路はしっかり舗装された一般道、復路は高速道と所々路面が荒れたワインディングと、エクシーガの性能を知るには充分な内容でした。

驚いたのはフロア剛性の高さで、いかなる路面においてもボディーは軋み音ひとつ発することなく、フラットライドな乗り味を提供してくれます。

特にフロント側の剛性は、私のBPEBとは較べようもないほど高いものでした。これにはエンジン重量による鼻の軽さもあるでしょうが、とても7人乗りのミニバンとは思えない高い旋回性能を披露してくれました。

リニアトロニックCVTの制御はとても優秀で、非力なEJ20をとても気持ち良く走らせてくれます。気付けば80km/hに達しているという始末...(;^_^A

おそらく平坦な道や高速道を法定速度+αで走る限りは、この2.0NA+CVTの組み合わせで何の不満も出ないのではないかと思うくらいご機嫌です。改めてスバル技術の核(コア)って、『水平対向4気筒の2.0リッターNA+シンメトリカルAWD』なんだなぁ...と感じた一日でした。

基礎をしっかり築いた上に、パワーユニットの違いや車両キャラクターの違いに合わせて年改を重ねて熟成させていく... 異なる個性を与えられても基本は同じ。

『SIシャシー』と呼ばれる新世代スバルの特徴は、まさに『粘り腰』とも言えましょう。
マルチリンク式からダブルウィッシュボーン式に改められたリアサスに、熟成のストラット式のフロントサスが織り成す走行感覚は、四輪はねっとりと路面を捕えつつも、当たりは爽やかという絶妙な味付け。

私がボディー補強に重点を当ててきたのはまさにこれですが、代車エクシーガには何一つ補強パーツは装着されていないにもかかわらずこの走り!

基本設計が新しい車両には到底敵いませんなぁ...(;^_^A

まとまらない文章になりましたが、結論『エクシーガは買い!!』であります。

帰宅後改めてカタログに目を通しましたが、全長及び全幅はアウトバックとほぼ同じで、エクシーガは全高が高く、ホイールベースが長く、車両重量も重い...車の味付けってデータだけじゃわからないもんですね。

返す返すも外観デザインと内装の質感がどうにかなればなぁ...
Posted at 2013/01/13 21:00:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然日記 | クルマ
2013年01月01日 イイね!

2013年・元旦

あけましておめでとうございます♪

昨年は大変お世話になりました。

本年もどうぞよろしくお願いします!

2013年が皆様にとって素晴らしい年でありますように。


初詣は後回しにして、父の墓参に行ってきます。

愛車の体調次第ですが、東京に住む伯母に新年のご挨拶に行く予定。

みなさんはどのようなご予定ですか?

昨夜の紅白、久々にMISIAの歌唱力に酔いしれました溿

白組は龍馬伝以来すっかり常連になった福山さんと市川兄弟のコラボが、新感覚で素敵でしたね。

プリプリが初出場ってのはちょっと意外。
今はたいして売れてないような歌手も出場してる中、当時あれだけ売れていた彼女たちが出場していなかったとは...(;^_^A
Posted at 2013/01/01 09:40:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | 徒然日記 | 日記

プロフィール

「本日の給油量は 27.0L。

※ 燃費計は AVG. 15.6km/L でした。」
何シテル?   02/25 20:05
スバル車に乗るのは、レガシィ・グランドワゴン以来。 十代(台)目となった相棒は、OUTBACK L.L.Bean EDITION(BPE-B)です。 見...
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