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ちばピカのブログ一覧

2013年11月25日 イイね!

東京にUFOが着陸

東京にUFO

ことしは、宇宙がテーマなのかな?
東京ドイツ村にUFOが着陸していた!!

レーザー光線を放つUFOが。









今年の目玉アトラクション?スーパーデッキ?


凄いたかいところまで持ち上げてる!15mとか!凄くない。



高所恐怖症の私は、遠慮しておきます。^^;
年々パワーアップしてるなぁ。

帰りにアワビをいただきました。何年ぶりかな?

Posted at 2013/11/25 15:41:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2013年11月22日 イイね!

アイソン彗星とった~!千葉県 ② 不思議な光体が 編。

アイソン彗星が写せたと喜んでいたら、とんでもないものが。

アイソン彗星の観測で撮った写真を見ていたら、
不思議な光体が?
(Canon EOS 5D MarkⅡ /ISO3200/4秒/F2.0/100mm 11月20日 トリミング)


人工衛星が写ったのか?
でも、100mmの狭い画角で4秒露出だから、なかなかない偶然・・・と思っていたら。
連写で写した次の写真には全く写っていない。
人工衛星なら写るはず。なぜ?

と、写真を見ていたら、なんと!40枚中11枚に写っている。


1枚に2つ写っているものもある!
11枚中2枚は、2つも写っていた。


これは、流れ星だ!

とすると、当日は雨のように流れ星が大発生していたことになる。

千葉では、とても条件のいいこの場所でも、
例えばペルセウス座流星群の繁期で30分に1個くらい見えれば感動ものだ。
ところが、たしかに当日は肉眼でもたくさんの流れ星が見えた。
地元の観測で、こんなにたくさん流星を見たことはない。

やったことがある人はわかるとおもうが、
流れ星は撮ろうとしてもなかなか撮れるものではない。

富士5合目で、流星群を写真にとろうと何度も挑戦したことはあるが、
そう簡単にとれないのは経験済だ。

まして 100mm/4秒でねらうと言ったら、笑われてしまう。

それが、
めくらめっぽうなのに
4枚に1枚は写っていて、
見えにくい明るい水平線で、
月明かりも目一杯邪魔してるのに。

普段の日なら、1000枚とっても1枚も写らないだろう。
これはかなり凄い!!
ざっと計算すると、全天の半分で1秒に1つは流れていたということになる。
1時間あたりだと3600個。
調べてみたら、たしかに千葉県で流れ星がたくさん見えたという情報があった。
たくさんというより、これは嵐だな。最近下火になってる獅子座流星群の復活か。
Posted at 2013/11/22 16:02:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2013年11月20日 イイね!

アイソン彗星とった~!千葉県編

アイソン彗星とった~!

行きと帰りのアイソン彗星を撮ろうと計画してました。

「肉眼でも見える」と甘い言葉に誘われて。ところが...。

最近は天気が悪くなかなかチャンスがありませんでした。
でも、今日は絶好の天気です。1ヶ月に一度あるかないかくらいか。
雲ひとつないし、霧も全くでていません。
これから月が彗星に近づいてくるし、

いつ行くの?今でしょ!!

仕事があるし遠くには行けないので、千葉県内のいつもの場所にピカソでGOです。
ここは、東京側にはスカイツリーが望め、東側は太平洋の水平線が望めます。
周りには明かりもなく360度の視界が開けています。
日食のときなどは、沢山人が来てましたが、
さすがに早朝は誰もいません。

いつも来ている場所ですが、今日は絶好の観測日和でした。
流れ星も沢山見えました。
おうし座流星群かな?

それでも、彗星が見えるはずの水平線はやはり明るくて、
肉眼では、あまり星は見えず。

仕方がないので、めくら滅法に東の空をバシバシと一眼のシャッターを切りました。
そのなかの2枚に何やら写ってました!

Canon EOS 5D MarkⅡ /ISO3200/4秒/F2.0/100mm 11月20日4時57分


写真では沢山星が写ってますけど、
肉眼では、このなかで見える星は1つか2つ程度、双眼鏡でも4つくらいしか見えない範囲の写真です。
ですので、肉眼では探せません。双眼鏡でも無理でしょ!

今の時点では、やはり千葉ではこれくらいが限界でしょう。

=結論、どこか他の県の山に登らないと見えん。

これはトリミングしたもの。↓青いやつです。


これは、前日のほぼ同じ時刻に手塚さんという人が、富士山5合目で写したもの。
赤道儀使用/300mm/F2.8/8秒/4枚を合成
だそうです。↓彗星の周りの星の位置がほぼ同じなのがわかります。


////// 帰りの撮影に向けて忘備録 //////

1.水平線は、とても星が少ないので、星座を基準に探せない。
2.星より、星座より、方角より、仰角が重要なので時間と仰角の関係を事前に調べておく。
3.Google航空写真とかで、事前に真東の目印を探しておく。
4.見えるとすると、水色っぽいかも?
5.水平線が明るく画角内で明るさの差が結構あるので、2段は絞ったほうが良い。
6.スマホのARは、あまり役に立たない。
7.乱射なら100mm,見つけたら300mm,一網打尽なら50mm

帰りは条件がずっとよくなるようなので期待です。
12月半ばくらいかな~。
Posted at 2013/11/20 14:48:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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「凄いカメラがでたようです http://cvw.jp/b/559333/45127616/
何シテル?   05/21 20:00
みなさんの情報が、いろいろ参考になったので、お礼に情報をお返したいとおもいます。
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