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本日、テレ東のＷＢＳのニュースで、

「クラウンのセダンタイプは、現行モデルで生産終了」

と報じられました。

早速調べてみると、

ネットニュースが出ていました。

ツイッターでも。




要するに、クラウンなどのセダンは最近人気がなくなっているという子おｔです。




しかし、ランキングを見てみると、




全部で１６０車種くらいありますが、

クラウンはなんと２６位！

何だと！？

年間３万６０００台以上も売れてるじゃん！

あのー、

現行モデルのシーマは、８年間で４８００台、

フーガは２万２０００台ですが、span>

まだ生産し続けています！

トヨタの感覚はよくわかりません！！


ちなみに、シーマ、フーガ、ディグニティ、プラウディアの生産台数は

下のリンクを参照してください。

https://minkara.carview.co.jp/userid/563874/blog/43799171/


それから、シーマは２０１９年で生産終了！

なんて、噂も出ましたね。

https://minkara.carview.co.jp/userid/563874/blog/43432923/


ビックリしましたが、クラウンが生産終了となると、

シーマやフーガも生産終了になってもおかしくないですよね。



かつては、王道だったセダン。

風格と威厳の象徴であった高級セダン。

今では、スポーティーになってしまい、威厳も風格もなくなりました。

それが、高級セダンの人気がなくなる原因のひとつですね。

確かに、アルファードのほうが広くて乗りやすいとは思いますが、

高級セダンの威厳や風格にはとても勝てるとは思いません。



セダンがなくなれば、ウチらにとっては、

クルマに興味がなくなるということです。

これから先、いいことはありそうにないですね。