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潮風@OTZのブログ一覧

2019年07月12日 イイね!

夏の定番、怪談

クルマもバイクも関係無い話なんですが、夏の定番といえば怪談ですよね。
てなわけで、自分が経験したとある怖い話をひとつ。

何の変哲もない二つの写真を見るだけで、本来聞こえるはずのない『何か』が聞こえるという超常現象が起きます。
誰かが自分に向かって何か話しかけている、もしくは耳元で誰かが何かを囁いている、……のを感じるというのです。
それが誰なのかは判りませんし、何を喋っているのかも判りません。
ただ感じるのです。
誰かが……耳元で……何かを……囁いている……のを感じる。

判りますか?
話を聞いただけではよく判らないと思います。
そこで、問題の写真を用意しました。
この超常現象を体験してみたい好奇心旺盛な人は、このブログを読み進めていってください。
怖いのが嫌いな人はブログを閉じてください。











1枚目。


続けて2枚目にいきます。
いいですか?
耳をすませて、心を落ち着けて、もう一枚の写真を見てください。











2枚目



はい。
聞こえましたか?
何かが聞こえたという人はコメントをよろしく。




貴方が聞いたのは、悪魔の囁きだったのかもしれません。
Posted at 2019/07/12 19:29:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 闇の言霊 | 日記
2018年02月23日 イイね!

GSX-R125のOTZな話

GSX-R125のOTZな話スズキ GSX-R125
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スズキ株式会社は、軽量で高性能なスーパースポーツバイクのGSX-Rシリーズに125ccの新型「GSX-R125 ABS」を追加し、1月26日より発売する。

新型「GSX-R125 ABS」は、初心者や若年層にも幅広く楽しんでいただける、GSX-Rシリーズのエントリーモデルの原付二種スポーツバイクである。GSX-Rシリーズの技術を投入した、高出力の124cm3水冷単気筒DOHCエンジンと軽量でコンパクトな車体により、伸びやかで胸のすくような加速感と、街乗りからワインディングまで、あらゆるシーンにおいて走る楽しさを提供する。

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というのがスズキの公式発表でした。
先に販売されていたネイキッドバージョンのGSX-S125と同じく生産国はインドネシアです。
S125も雑誌の試乗インプレでは好評を得ていて、フルカウル版であるR125の前評判も良く、これはかなり売れるんじゃないかという期待にあふれるバイクです。
…が。
公式に発表された日本国内での年間目標販売台数が300台。
OTZ
いやちょっと…何? この弱気な数字は!?
しかも、発売開始日の1月26日に、全国のバイク屋の店頭に入荷されたR125の台数が50台も無かったらしく、各地域のバイク屋で争奪戦が繰り広げられたとか。
実は同じようなことがS125の時にもあったので、発売日に購入するためには発表前に先行予約しておく必要があった。
売れるのが前以って分かっていたのに、どうして数を揃えておかないのか?
実はスズキのバイクとはいえ海外生産なので、日本で売るためには輸入しなくてはならない。
その輸入されてくる台数がものすごく少ないというのが一番の理由。
S125もR125もワールドプレミアではあるが、基本的に生産国内への供給を第一としているので、日本をはじめ他の国への供給は後回しにされているから…らしい。
これは、中国生産のGSX250RやVstrom250、インド生産のGIXXER150も同じそうです。
ぶっちゃけ、日本国内の需要に対する供給ラインがきちんと整っていない。
スズキってさぁ、こういうところが抜けてるんだよねぇ。
何でこう商売がヘタなんだろう?

あと、これはとある業者から聞いたのだが、裏が取れていなくて本当かどうか定かではない話なので反転文字で書いておく。
スズキとしては国内の需要を満たすだけの数は輸入しているのだが、輸入後の検品の際に商品レベルに達していないモノを省いていったら、省かれた数が多すぎて需要を満たすことが不可能になったというもの。
インドネシアとか中国なんかは組み立てて完成したバイクの輸送の仕方がかなり雑で、トラックや輸送船に乗せる時も外装に付く傷なんかお構いなしにギッチギチに積めるだけ積むらしい。
国内で生産して海外で販売する大型のバイクなどは一台一台木箱に詰めて輸送しているのだが、インドネシアや中国生産の小型・中型のバイクは違うらしい。
よく駅前の駐輪場で場内整備の係員が自転車を隙間なく詰めて並べているような、あんな感じで運ぶ。
その所為で、海外生産、特にアジア地域で生産された小型・中型バイクの値段が、他メーカーの同クラスのバイクに比べて異様に安いわけだが。
日本国内に入ってきてから検品してみたら、外装傷だらけとか、ひどいのになるとカウルが割れてるとかタンクが凹んでいるとか。
とてもじゃないけど、そんなの日本では商品にならんから当然省いていく。
その省かれた数がハンパねえ、という話。
かなり眉唾モノの話なので、信じる信じないは貴方の自由。
Posted at 2018/02/23 21:27:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 闇の言霊 | 日記
2018年01月01日 イイね!

明けた

alt
奥浜名湖オレンジロード
プラトーンの像横










まあ、この写真は年末にオレンジロードを走った時に撮った夕日なんだがwww
Posted at 2018/01/01 10:52:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 闇の言霊 | 日記
2017年12月24日 イイね!

メリークリスマス!!

alt
悪゛い子゛は居ねえがぁ!?

俺は年末まで休み無しなんだよ!!
Posted at 2017/12/24 01:03:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 闇の言霊 | 日記
2017年03月30日 イイね!

俺がバイク乗りでセブン乗りである理由

※このブログはFBに書いた内容とほぼ同じです。但し…タグ参照。

俺がバイク乗りでセブン乗りである理由。
みんカラの自己紹介欄に書いてあるけど、閉所恐怖症だから。
単に密閉された部屋なんかは平気なんですが、ダメなのは密閉して動くものが苦手。
だから屋根付きの自動車に限らず、バスや電車やエレベーターも苦手。(電車は空間が比較的広いので少しはマシといったところですが)
もちろん、幌付けたセブンだって苦手です。
セブンで出掛けて、途中で雨に降られて仕方なく幌を付けて走行…というのも時々やりますが、あれは途中で休憩を挟むから可能な芸当でして。

閉所恐怖症と言っても、これは経験者でない人にはなかなか理解してもらえません。
「そんなん気の持ちようだろ」と言われますが違います。
きっぱりと違います。
原因は心にあっても、症状は身体に出るのです。
具体的にどうなるかというと、平衡感覚が狂い常に頭がフラフラと揺れているような錯覚に陥る。視覚情報と体感情報のズレが原因だと思います。
だから、開放的なフルオープンのセブンとかバイクなら平気。
日本車のオープンカー、コペンとかS660とかロードスターなら平気かというと、そうでもない。運転席に座って路面の両側の車線まで常に視界に入っている四輪が日本のオープンカーには無いでしょ?頭上が開けているから屋根付きの車よりはマシだけど。
んで、頭がフラフラになっているのを我慢してると、やがてフラフラがグラングランになってきて、シートに座っているだけでも辛くなる。
尚且つ、体が委縮して深く息を吸い込むことができなくなり、呼吸は浅く酸欠症にかかったようになる。
途中の休憩は、心を落ち着かせるためだけではなくて、不調となった身体機能を正常に戻すために必要な処置なんです。
休憩して体調が正常に戻ったところで、走り出せばまた同じ症状が出るので、しばらくしたらまた休憩が必要なんですけどね。
だから屋根付きのクルマに乗って移動するのは、フルオープンのセブンに乗っている時の2倍以上の時間が掛かる。
そのほとんどは移動時間ではなくて休憩時間です。

じゃあ、どうやって自動車の運転免許を取得できたのかというと、教習所での実技教習及び試験時には乗り物酔い止めの薬を服用し尚且つ窓全開にして運転していたから。
それでも、実はあまり効果は無くて、試験の時は体調不良でふらふらで意識朦朧の状態で…合格してしまったという。
いいのか本当に?
しかも(これは後から知ったんですが)、酔い止めの薬の注意事項に「この薬を服用してから自動車の運転をしてはいけません」というのがありまして。
酔い止めの薬というのは、あくまでも同乗者のためにあるのであって、運転者のためにあるのではない。
今でも緊急処置用に携帯してますけど、プラシーボ効果しか無いのでは?

と、このような特異体質を持っていると、日常生活にいろいろ支障が出ます。
クルマを使う仕事はできない。
仲間とバス旅行なんて以ての外。(小中高校時代のバス旅行は地獄でした。ずっと寝てましたというか気絶してました)
自家用車も限られた極一部の車種しか選べない。
バイクも含め、駐車場所に難儀する。
出かける時は天気予報の確認が必須。
雨雲は敵だ!
そこの雨雲!動くな!こっちに来るんじゃない!こら!来るなと言って……うわああああああああぁぁぁぁ……

この体質の所為で、人生いろいろハードモード。OTZ














※内容がアレなのでレベル3にしとく。
Posted at 2017/03/30 21:02:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 闇の言霊 | 日記

プロフィール

「[ハイタッチ!drive] 片道185kmの日帰り出張より帰宅。
2025年06月22日16:54 - 19:28、
185.78km 2時間28分、
5ハイタッチ、バッジ32個を獲得、テリトリーポイント40ptを獲得」
何シテル?   06/22 19:37
原則的にバイク大好きの現役バイク乗り。  閉所恐怖症 ・・・なもんでクルマは屋根もドアも付いてないセブンタイプ以外には乗れない。 てか、よほど特殊...

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