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BLUE^ー^HIPのブログ一覧

2018年09月02日 イイね!

MFCT関東ラウンド(2018.09.01)

MFCT関東ラウンド(2018.09.01)MFCT関東ラウンド「オープンレシプロ1250NOMALクラス」にエントリーし、久し振りにTC2000を走ってきました。
ここ数年仕事が重なってMFCT夏の陣には参戦できていなかったのと、バイキンマン3耐が開催されなくなったこともあり、筑波はめっきり走る機会がなくて、調べてみたらTC2000の走行は2016年7月の3耐以来、MFCT筑波は多分アクセラ時代、2011年以来の参戦でした。
今回ちょっと思うところもあり、当初午後から実家に行くはずだった家族を騙して説き伏せて同行してもらいました。



当日は朝から結構な雨。このクルマにしてからタイムは重視していないので、正直ウエット走行もちょっと楽しみにしてたんですが、気まぐれな天候は急激に回復し、1組1回目が終わる頃にはレコードラインがほぼほぼ乾いてしまう珍しいコンディション。3組目の我々は完全ドライでのヒート1となりました。
パレードランに家族を乗せスタンド裏からパドックにワープ送り届け、いよいよコースイン。レコードを外れると若干の水分が残っていますが、問題にならないくらいの量でした。

序盤はタイヤブレーキを温めつつクリアラップを探すのですが、狙った通りに団子状態を抜け出せ、アタックに入ると周回毎にタイムアップするという予想以上の流れ。雨上がり直後で気温が低いせいかクルマの調子も絶好調。あっさり2年前の自己ベストを更新し「清水和夫氏超え」を達成(笑)。ちょっとブレーキに違和感を感じクーリングラップを挟んだところこれも大当たりで、翌々週にベストタイムという、「何やってもうまく行くぜ」状態。こんなことは今まで経験がありません。頑張ってる感は余り無いのに何故かどんどんタイムが出て、すっげー気持ちよく走れました。上手くいくときってこんなもんなんでしょうか。


GPSLAPSの表示は何と16秒2!(後に正式リザルトがプラス0.5秒なことを知る)
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多分初めて電光掲示板にカーナンバーが掲示されました。うれすぃ。(画像提供:にゃごさん)
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リザルトにはクラスレコード更新を示す「R」が付きました。このクラスのレコードホルダーはアクセラ時代に各地でご一緒したあの「プレマシー軍団」の方でしたから、随分久し振りの更新になりますね。


今回は改造可能範囲のより広いMOREクラスにもう1台、同じKE2AWなCX-5の方が参戦されており、朝イチでおーじさんから紹介頂きご挨拶させていただきました(余りお話できる余裕がなくて申し訳ありません)。
こんなクルマでサートラに参戦する奇特な人(失礼!)が私以外にもいらっしゃったのかと感心しましたが、私がどう頑張っても2分を切るのがやっとだった菅生で6秒も速い驚異的なタイムを出した方だと聞いていたので、クラスも違うしきっと遥かに上のタイムを出されるのだろうなと思っていました。

ところが1回目リザルトを見ると私の方がチャート上位でした(驚)。NOMALクラスがMOREクラスを上回る下剋上な展開はモータースポーツの醍醐味ですし、MFCTでも何度か見たことがありますが、自分がなってみるとやはり熱いものがありますね。申し訳ありませんが静かにニヤつかせて頂きました。


インターバルではメディア4耐ならではの多彩なパドックイベントで家族と楽しく過ごし(ただしイバライガーは息子の心を捉えなかった)、午後の2本目に臨みましたが、GPSLAPSのベストタイム表示が自分へのプレッシャーになってしまったのか午前ほど上手く噛み合わず、タイヤも垂れてズルズル、更には暑さで次第に集中力が切れてしまい危なくなってきたので、最後の2周はクーリングでお茶を濁し(滝汗)何とかチェッカーを受けました。

そんなわけでヒート1を大きく下回る平凡なタイム。一方MOREのCX-5さんはさすが順当にタイムアップされ、私のタイムを上回りました。ただ、私の午前の記録には惜しくも届かなかったようで、総合結果には私の方がちょっとだけ上に表示されました。
ただ次回以降はきっと私の手の届かない領域に行かれてしまうんではないでしょうか。。


そんなこんなで1人クラスなので表彰もされないのに何人かの方から祝福やお褒めの言葉を頂きましたが、中でも印象的だったのは、観戦していた妻がマツダ社員と思しきスタッフの方から「あのCX-5の方のご家族ですか?」と声をかけられたという話でした。「とてもスムーズに走られてますね」と仰っていたそうで、もしかすると2台のCX-5が僅差で争っていたことがマツダスタッフの間で話題になっていたのでは。。いたらいいなあ、、

以前にも書いたことがあるのですが、「マツダドライビングアカデミー」の募集要項に「※SUV(CX-5/CX-3)等のサーキット走行に適さない車両はアドバンスクラスではご参加頂けません。」と書いてあって、これに前から違和感を感じていたんですよね。そんなことないでしょ、SUVだってサーキットを安全に走れる!ってプリキュアみたいにずっとモヤモヤしていたので、今回のMFCTが少し考えを改めて頂けるきっかけになればいいな、と思います。

SUVでのサーキット走行を行う方はまだまだ少数派ですが、世界では動力性能の高いSUVが次々に世に出てきています。マツダでももうすぐCX-5にガソリン2.5Tが登場しますし、CX-3の2.0Gも結構楽しく走れそうです。普通車に比べると多少の重量ハンディはあるものの、これだけSUVが増殖してきている中で、サーキットでSUVが普通に活躍する未来は、そんなに遠くないような気がしています。





で、何人かの方には話したんですが今回のMFCTをもって一応、自分が走るサーキット活動を一旦ピリオドにしようと思ってます。限られた少ない稼ぎの中、子育てと金の掛かる趣味が両立できなくなってきたのが大きな理由です。

っていうか、年をとったせいか、自分が刺激的な体験をすることより子供が様々な経験をして目を輝かせているのを見てる方が楽しくなってきちゃいましてね。。
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前身のMSCT筑波初参戦から約10年ほど、色々ありましたが大きな事故もなく楽しい経験を沢山させてくれたマツダとそのクルマ(アクセラ、CX-5)とビースポーツさんには感謝感謝です。

冬場の氷上走行は続けようと思っていますし、またいずれ十数年後、子供の手が離れてその時まだ余力があるようだったら再びサーキット遊びがしたいな、とは思ってます。その時の車輌がSUVかどうかは。。分かりませんが(笑)

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Posted at 2018/09/03 02:30:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | MFCT | クルマ
2016年05月05日 イイね!

MFCT 第1戦 東北ラウンド(2016.04.10)

MFCT 第1戦 東北ラウンド(2016.04.10)

相変わらずの亀UPで恐縮ですが、去る4月10日に宮城県・スポーツランドSUGOで開催された「マツダファン・サーキットトライアル(MFCT) 第1戦東北ラウンド」に参加してきました。



MFCTへの参戦は1回限りで消滅した2013年千葉ラウンド以来、実に3年ぶり。車輌もBKアクセラ23SからCX-5 XD AWDへと大きく変わりました。新車購入から1年を経過したらサーキット走行を解禁しようと考えてはいたのですが、当初デビュー戦と想定していた1月のバイキンマン3耐が雪で中止になったこともあり、CX-5ではまともなスポーツ走行を全く行っていないという、手探り状態での出走となりました。(と、冒頭から言い訳しておきますw)




ただでさえ車重が1620kgと、前車BKアクセラに比べて340kgも増えたうえに、SUVクロスオーバーということで車高も前車比24cmアップとなるCX-5.。
少し脱線しますがマツダ協賛の「ドライビングアカデミー」では申込規定に
※ミニバン(MPV)・SUV(CX-5/CX-3)等のサーキット走行に適さない車両はアドバンスクラスではご参加頂けません
などという注釈まであるわけでして、まあ一般的な感覚をもった人なら、CX-5でのサーキット走行は「無理」、MFCT参戦も「無謀なチャレンジ」、ということになるのでしょう。

それでも今回参加を決めたのは、「無理めなクルマがサーキット走るのって結構楽しいかも」と思っていたから。08年に初めて参加したMFCTの前身、MSCTの「オープンクラス」の顔ぶれが実にバラエティに富んでいたんですよね。
MFCT公式サイトで今でもリザルトが見られるので紐解いてみると、、

【マツダスピードカップ サーキットトライアル 筑波ウィンターカップ 
走行2組 総合結果表(2008/11/16)】※車種/型式のみ抜粋
・ランティス(CBAEP、CBA8P)
・RX-8(SE3P)
・ファミリア(BJ5P、BJFW、BJ5W)
・コスモスポーツ(L10B)
・AZ-1(PG6SA)
・ユーノス500(CAEPE)
・キャロル(AA6RA)
・レビュー(DB5PA)
・カペラ(GF8P)
・プレマシー(CREW)
・ラピュタ(HP22S)
・MS-8(MBEP)


これだけのクルマが23台、次々に最終コーナーを回って目の前にやってくるのを、ワクワクしながら眺めていたのを覚えています。
もちろん速い車は速いんですが、タイムなんて二の次、とにかく参加してお祭りを楽しんじゃおうっていう心意気で参戦していた方が多いように感じました。

不景気からマツダの協賛が外れ、MFCTとなってからは(少なくとも関東では)そんなシーンは余り見られなくなってしまいましたが、CX-5で参戦することでそんなスピリットを少しでも受け継げればいいな、と考えていました。(マツダの協賛も復活しましたしね)



そんな想いで申込みをしたもんですから、アクセラ時代のように頑張ってベストを出してやろう、といった気負いは一切持たず、久しぶりのMFCTをレジャーとして楽しむことを主眼に置いて宮城入りしました。

到着早々家族と「船岡の一目千本桜」「千年希望の丘」を見に行ったのは前回のブログに書いた通りですが、この後SUGOでの前日練習を終えた某社長と合流した後は、宮城のおいしい魚介を求めて岩沼の「まこと寿司」さんへ。
地魚たっぷりの海鮮丼をいただきました。お値段もリーズナブル。



宮城の生牡蠣!もう漁期は終わったかと思っていましたが食べられました。
少し体調の悪かった某社長がブログで食べられなかったことをボヤいていたのでダメおしで画像アップ(笑)

左の皿は金華サバ。酢で〆たとは思えぬ脂ののり具合。
右のお酒も地元「一ノ蔵 蔵の華」。爽やかな香りと甘さ、しっかりした後味を併せ持つステキな一杯。大満足の一夜でした。


翌朝は5時起床。眠い目をこすりながらSUGO入りです。
前回アクセラで「耐感180min」を走ったのはもう6年も前の話なんですねえ。



自車の準備もそこそこに、ピットに展示していた車輌たちを早速チェック。
今回のMFCTは「マツダファン・東北ミーティング」内での開催のため、併催イベントが多数あって賑やかなパドックでした。




今回のサーキット向けに用意した装備ですが、
・タイヤ:ピレリP-Zero SUV 235/50R19 ※SUV向けのスポーツタイヤって全然ないですね。。
・ホイール:RX-8 タイプRS純正19インチ(中古)
(↑これらは納車時にMFCTのレギュレーションに適合するサイズで購入してました)
・パッド:エンドレス MX72
・ベルト:WILLANS(アクセラより移植)
・牽引フック:カワイ製作所(アクセラより移植、ボスのみ購入)
及び油脂類の交換、と最低限の準備に留まりました。お金も掛けられませんし。
あ、ボディはゼロプレミアムでツヤツヤにしておきました。タイムが出ないのでせめて見た目だけでも綺麗にと(笑)


走行に関しては、何か1本目のピットアウト時から前を行く各車が速いペースで走るので瞬く間に置いて行かれてしまったのですが。。最近はウォームアップとかしない位参加者のレベルが上がったのか、それともアレが普通のウォームアップで、単にCX-5の体感速度レンジが低いからなのか分かりませんが、とにかく全然付いて行くことができず、どんどん離れていく前車を空しく追いかける展開となってしまいました。



納車以降スキール音を出すような走りをする機会に恵まれていなかったので、ノーマル車高だし中高速コーナーでは不安を感じるかも、と思っていましたが、そんな感じは殆どなく、非常に安心してコーナリングすることができました。ただAWDの特性を活かした走りができたかというと、それは全然ダメで、前加重で突っ込んで向きを変えるというFFの走法から最後まで抜けられませんでした。贅沢をいえばもう少しボディ補強を入れて、練習を重ねたいですね。
それと、ATに不慣れだったこともあって結構盛大にオーバーレブさせてしまったのも反省点。




結果は1ヒート目が2:01.4、2ヒート目で2:00.3という結果でした。とりあえずの目標としていた2分切りは果たせませんでしたが、アクセラ23Sでの自己ベストより約6秒落ちというほぼ予想通りのタイムかな。
全車に置いて行かれた感が強かったので物凄いタイム差だろうと思っていましたが、プレマシーを駆る同じオープンレシプロ1250クラス優勝者の方とは1秒ちょっとの差しかなかったのがちょっと意外でした。
2.2Dエンジン搭載車最速はアテンザDクラスの方で、3秒余りの大差をつけられてしまいました。


総合トップのRX-7の方とは1周20秒以上もの差が付いたくらいなので、写真を撮ってくれた奥さんの感想は「。。。おっそ。。」でしたが、子供は「お父さんはやいねー」と言ってくれました(笑)




あと、某社長曰く「4コーナーからシケインにかけての登りは速かった」そうで、この区間はディーゼルのトルクとAWDの組み合わせが効いているのかも知れません。

ちなみに、i-DM先生の採点ですが、見事なまでに1.0のオンパレードでした(汗)


それと。。。もう一つ反省点を告白しますと、残燃料やや少な目で挑んだところ2ヒート目の途中で燃料がなくなり、初めて「セーフモード」に入ってしまいました。要はアクセルを踏んでも一定以上加速しなくなってしまったので、あと2周くらい走れそうなタイミングで戦線離脱を余儀なくされました。ベストタイムが出た後だったので、これがなければ2分切りができていたかも。。。?

車輌保管解除後、肝を冷やしながらパドックからの坂を下り、サーキット入口のGSを開けてもらって緊急給油(苦笑)
後で分かりましたが、セーフモードに入ったあとでも数十キロ程度は走れるようになっているみたいですね。



東北ミーティングはこの後、パレードランとか抽選会、マツ耐決勝、パレードランなどイベントが色々あったようなんですが、早起きで体がしんどかったのと、奥さんと蔵王チーズ工場に寄る約束をしていたので、表彰式、そしてこちらの、

787Bデモランまで見てからサーキットを後にしました。
どうでも良い事ですが、787Bの動画を収めたスマホをCX-5のオーディオ音声につないで、ボリューム大きめにして子供に見せたところ涙を流すほど大爆笑されまして、何度も再生させられました。子供のツボは分からんですねえ。


蔵王チーズ工場でお土産購入後の帰り道、白石ICの近くに良い直線道路を見つけたのでコレクション入り。


その後は毎度のことですが眠気と闘いながら東北道を耐久走行して帰りました。
これまでの遠征と違うのは、やはり辛くなったら奥さんが交代してくれることですね。何度も休憩をはさんだので結局帰宅は23時頃になってしまいましたが、前日の素晴らしい花見も含め、とても充実した2日間の宮城旅行となりました。

タイムにはまだまだ伸びしろがありそうなので、来年も参加したいと思うと同時に、早くTC2000も走ってみたくなりました。バイキンマン3耐の振替開催が7月にあるので、クルマの調子が悪くなければできるだけ参加しようと思っています。


[追記]
東北ミーティングのの前日、4月9日に往年のマツダワークスドライバー、片山義美さんがお亡くなりになったとの報道がありました。
当時のレース事情には明るくないですが、エピソードを調べてみると日産ワークスとの大変壮絶な闘いの中心におられたのですね。上の787Bデモランはいつもより周回多め、音量大き目なように感じましたが、寺田陽次郎さんから片山さんへの弔いの意味もあったのかも知れません。合掌。
Posted at 2016/05/05 21:18:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | MFCT | クルマ
2013年03月25日 イイね!

ミッション終了

ミッション終了タイトルは「任務完了」という意味ではありません(苦笑)
とりあえず自走で帰宅しております。現場でご心配頂いた皆さんに取急ぎご報告です。



初開催のMFCT千葉ラウンドに参加、結果はLightクラス優勝でした。(但しクラス出走1台ですがw)

今回は、主催者が事前練習の機会を用意して下さり、本番前日に30分走行。一応3年前の3耐の時のタイムを約1秒短縮していました。
袖ヶ浦のライセンスをお持ちのりっき~さんにアドバイスを頂いて迎えた本番ヒート1。調子良くセクター1、2がマイナス表示で「よっしゃベスト更新間違いなし!」と調子こいてたヒート1終盤の最終コーナーで、3速が噛まなくなるというトラブルに見舞われ失速。
はい、「ミッションが終了」しました(真顔)。

はじめは自分のシフトミスだと思っていたので「落ち着けもちつけ」と言い聞かせながら3周位走ってしまい、いよいよシフト抜けが頻発してようやくトラブルに気付くという始末。
結局、前日のタイム更新できないまま、冒頭の画像の通り途中棄権と相成りましたorz

13万キロ超走行の酷使が祟ったのか、あるいはズボラなメンテのしっぺ返しなのか分かりませんが。。来週末入庫して診てもらってきます。

きっとクルマも長年の疲労で限界が来ちゃったんだね、と、四十路目前の自分に重ね合わせながら、そろそろ疲れた体を休めたいと思いますzzz

(.o0修理代考えると、またしばらくサーキットで遊べなくるかなあ。。。)

Posted at 2013/03/25 03:16:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | MFCT | クルマ
2013年03月23日 イイね!

3年振りの袖森。

前日練習で訪れた本日の袖森はマターリとプチMFCT状態。ご一緒した皆さん、お声掛けいただいた方々、お疲れ様でした。

3年振りに走りましたが、掴みどころのないファンタジスタなコースっぷりは相変わらずですなー。

明日の本番、今日の反省を糧に楽しんできます。何かクラス1人だけみたいだし…



コースサイドのレストラン、気に入った。
Posted at 2013/03/23 18:43:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | MFCT | クルマ
2010年09月06日 イイね!

結果報告

べっ別に悔しくてブログアップしてなかった訳じゃないんだからねっ(泣)

土曜日の結果ですが、アクセラLIGHT3台中2位、Tさんに0.5秒の差をつけられ敗れました。

何となく浮ついていた自分の判断力と集中力のなさが招いた結果だと反省!

今回は1、2組でヒート1の最終コーナーで事故が2件あり、二人とも関わりのある方だったので冷静さを保つのが難しかったです(ゆっくり落ち着いてからまた帰ってきて下さいね)。


色々あった当日の詳細レポは追って動画とともにアップする予定です。
Posted at 2010/09/06 13:26:48 | コメント(6) | トラックバック(0) | MFCT | モブログ

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何シテル?   03/05 21:10
SNS初挑戦です。右も左も前も後ろも分かりませんがどうぞよろしくです。愛車は初代アクセラスポーツ23Sです。 みんカラは長いことROMっていたのですが「マツダ...
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