2012年10月13日
さぁまたまたやってまいりました愛車のターン・・・
アクセラ「主の精神力を生け贄に電装系の不具合を召喚!!」
朝っぱらから一人チキンレースしてました^^;
まぁ何が合ったかと言うと・・・原因?うーん・・・電装系。by鈴木亜久里
てな訳で朝から死ぬ思いでした・・・
早朝の会社出発時は何とも無かったのですが、10km走った位でしょうか・・・
突然オーディーオがシャットダウンからの再起動。
この時はデッキもガタが来たのかなぁ・・・と思う程度で放置してましたがこの後事態が急変。
1、零スタート時からシフトアップの度にABSとTSCが誤作動。挙動が乱れまくり。
2、アクセルオフ(全閉)にするとエンストしそうなくらい回転数が低下。
3、ウインカー操作等の軽い電圧変動で上記誤作動+メーター類のバックライト点滅。
息も絶え絶えで何とか自宅に到着。
余りにおかしいのでDで見て貰おうと思ってたのですが、次の再始動では何故か症状が出ず悩む事暫し・・・
Dに電話し・・・
D「あからさまにおかしいので持ってきてください」
と言われ夕刻前にPCでデータログを漁ってもらってたら、どうやら異常は「あったみたい」でした。
データログには「異常に燃圧が高い時」と「異常に燃圧が低い時」の2つのデータが残っており、
何らかの原因で誤作動を起こしていたのは間違いなかったようです。
でも問題は・・・これといった原因が判ら無かったんです。
本社に問い合わせした所、MSにアーシングを施工した場合、電装系の異常があったと言う報告が1件だけあったようなのでサービスの提案もあり今現在アーシングをボディーアースに戻した状態にしています。
ですが、お世話になってる営業さんの見解では・・・
営「燃圧が高い時も在ったって事は、ダイナモがオーバーチャージしてるんちゃうんかな?」
との事です。
MSグレードのみかは量りませんがアクセラは純正クラスでも大容量のダイナモを搭載しています。
もしダイナモの制御が異常をきたした場合、純正ダイナモでも充電回路の限界を超えてオーバーチャージする事があるんだとか・・・
アーシングはボディーアースをバッテリーに戻すことにより車体の抵抗による通電ロスを減少させる物なのでオーバーチャージの原因にはなりえないだろうとも言ってました。
今は症状が出ないので次に症状が出る、又は週週間後に再度デーラログを確認してオーバーチャージしていないかを確認する作業に入ります・・・
もうね・・・・・最近疲れて来ました・・・
家のアクセラ・・・・・そろそろデレ期に入っても良いんじゃなかろうか^^;
Posted at 2012/10/13 23:13:07 | |
トラックバック(0) | 日記