え~つと・・・
ソンナコンナde・・・
昨日11日(日)・・・
driveに出掛けようと思うも、雲行きが怪しかった × body coverを外すのがメンドクサかったモンですから・・・
気がついたら・・・
いちいちbusで隣街へ移動・・・
要は例の可能性としてぇ・・・
ワタスィが生息するヤマグチ県の某県庁所在地には・・・
It is 映画館がnothing・・・ナンモイエネェ( ゚Д゚)
ちなみに、県庁所在地にもかかわらず、今月ようやく吉野家が出店×営業開始っていう・・・マヂッスカ
とりま、隣街の某ショッピングモールに到着しつつ・・・
もちろんココへ訪れたのは今回が初めて。
で・・・
2Fのイオンシネマに訪れてみましたら・・・
想定外のヒトだかり・・・
ちなみに“ハッピー55”とやらで700円割安で入場できたっていう・・・オ ウ イ エ
で、たまたまベストポジションに居座りつつ・・・
画像はimageです・・・
今回ついに最終章となる
“ワイルド・スピード FIRE BOOST(Fast X)”を鑑賞www
え~つと・・・
今回の作品も想像に難くなく超絶ド迫力。
2001年当初のカーチェイス×ゼロヨン×コソ泥(笑)中心の展開から・・・
回を追うごとにMISSION IMPOSSIBLE化していくそのド派手×壮大なアクション感覚には好みが分かれるトコロかもしれないんですケド・・・
次第次第にスケール感が超越のメソッド化していくこのシリーズ、やっぱいつ観てもしゃいこう~♪ですネwww
今回の作品は、ドムとソノ息子のリトルB(ブライアン)との親子カンケーに対し・・・
シリーズ5作目“ワイルド・スピード MEGA MAX”でドムらに倒された麻薬王エルナン・レイエスとソノ息子のダンテとの親子カンケーに絡んだ復讐てきなシガラミと申しましょうか・・・
コノ敵役であるダンテ、イマまで登場してきた敵役とはちょっと一線を画する感じのキャラというかなんというか、絵に書いたような“最狂”というか・・・シランケド
でいうか、ダンテってコノ映画のテーマとなっている“ファミリー”というキーワードとはホボホボご縁のナイ、まさに真の唯我独尊×孤立無縁なindividual感ゼンカイって感じでしたネ・・・ナニソレ(笑)w
なんだか
全裸監督 モトイ 裸の王様を観ているような、It is “トモダチいない”ようなお人柄っていう感じが否めず・・・
そういえば、Fast & Furiousシリーズって気がついたら敵役が皆しれっと“ファミリー”化してるトコロがまた実に切なくてイイんですケド・・・
果たしてダンテは如何に・・・サイシュウショウダカラ リームー
あと、このシリーズって亡くなったと思われるファミリーが続々と蘇るのも特徴か・・・しら・・・サスガ エイガ
そして今回もラストシーンでまたタマゲタ。・・・ウソデショ(笑)w
ソンナコンナde・・・
想えばFast & Furiousシリーズって・・・
気がついたら、もう(SUPER COMBOを含めると)11作目なんですネ・・・シミジミ
2001年 ワイルド・スピード(The Fast and The Furious)
2003年 ワイルド・スピード X2(2 Fast 2 Furious)
2006年 ワイルド・スピード X3 TOKYO DRIFT(The Fast and the Furious: Tokyo Drift)
2009年 ワイルド・スピード MAX(Fast & Furious)
2011年 ワイルド・スピード MEGA MAX(Fast Five)
2013年 ワイルド・スピード EURO MISSION(Fast & Furious 6)
2015年 ワイルド・スピード SKY MISSION(Furious 7)
2017年 ワイルド・スピード ICE BREAK(The Fate of the Furious)
2019年 ワイルド・スピード SUPER COMBO(Fast & Furious Presents: Hobbs & Shaw)
2021年 ワイルド・スピード JET BREAK(F9)
2023年 ワイルド・スピード FIRE BOOST(Fast X)
気がついたら、1作目からもう22年・・・
ご多分に漏れず、我が家も長男坊主が5歳の頃から劇場で一緒にゼンブ観てきた(ソレ以外で劇場で親子で観たのはカーズonly)んですケド・・・
今回も場内には小さな子連れの親子の方もおられつつ、carbon neutral到来はソレはソレとして、コノ映画が“若者のクルマ離れ”(タヒ語)に対する歯止めとなってくれたらイイなぁ・・・シランガナ
あと、唯一の心残りとしては、やはりブライアンがいないコトでしょうネ・・・
彼、1作目を観た時からスゲぇカッコよくて、シリーズを観るたびに「アンナ男に生まれ変われたらなぁ~♪」って何度思ったコトか・・・シランケド
ちなみにコノシリーズでは、多種多様なおクルマが登場してるんですケド・・・
一個人てきに一番好きなのはコノ・・・
シリーズを通じてドムの愛車として特別なステータスを有するダッジ・チャージャーwww
特にコノ9作目“ワイルド・スピード JET BREAK(F9)”で登場した“Hellacious”(ヘラシアス)っ!!
本来はFRにもかかわらず、HellaciousはMR化、6.2L V8スーチャー付き“ヘルキャット”エンジン。
なんでも製作費として100万ドル(約1.1億円)以上掛かったんだそうde・・・チーーーン
ちなみに、JAFから届いたメールのJAF MATEっていう記事で
“片手12時ハンドル”っていう特集やってたんですケド・・・
コノ世の中でアレが似合う男性はドムだけだと思ってる者ですwww
というコトde・・・
まだまだあと2作品は展開されると思われるFast & Furiousシリーズ最終章・・・
次回作品も今回の続きがかなり愉しみですし、また劇場でしっかりナマで鑑賞しつつ、コノ映画ならではの感動を禁じ得ないであろうと思う・・・シランケド
Fast & Furiousシリーズファンの方でまだ観ておられないソコのアナタ・・・
「いずれAmazon Primeで」なんておっしゃらず、ゼヒ劇場でカラダがチカラいっぱい震え上がりそうなソノ超絶ド迫力感をすこぶるご堪能ください♪(合掌)w
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一考察シリーズ | 日記
Posted at
2023/06/12 21:30:20