人生初の自作PCにチャレンジするわけですが、ちょこちょこ何してる?でつぶやいていまいた。
PC制作もひと段落し落ち着きましたので、ブログネタとして小出しに紹介してきたいと思います。
ちなみに、今回からのブログはPCから投稿しようと思っています。
いままでは、スマホからの投稿となっていましたが、スマホから書くよりPCからの方が楽ですからね( ´∀` )
さて今回のPC制作は私が快適に写真編集ができるスペックが必要となります。
今回の部品はほとんどがオーバースペックです。
でもいいです!
オーバースペックは
ロマン爆
さて役者はすべてそろいました!
今回で私が最もお気に入りの部品があります。
それは…
CPUクーラー!!
私の萌えポイントはこの曲がったヒートパイプです!
これは五本のモデルですが、もっとハイエンドになれば六本ぐらいのモデルがあり、まるで車のエキゾーストです(笑)
んーこの旧車のようなつや消し黒も萌えです(笑)
付属品はアダプターと謎グリスです。
熱伝導のよいグリスを買おうかと思いましたが、まずは付属品で試してみてダメならお高いグリスを買う方向性にします。
さてCPUクーラーの紹介は程々にして、組み立て編を進めます。
すべての部品はマザーボードにつきますからね!
ASRock製のB450 steel legend です。
2019年に発売し爆売れしたとの事で、お値段もかなりお安くなっており、コスパ最強マザボとしていまだに大人気らしいです。
ATXサイズで大きいです。
大は小を兼ねる”そしてチップセットなどにもヒートシンクが装着されおり見た目もかっこいい!!
それに基盤はデジタル迷彩で1万のマザーとはとても思えない仕上がりで心躍ります。
PCの頭脳!!
CPU様を装着します。
これまた大人気のAMD RYZEN5 3600です。
お値段以上で高性能CPUとの事で楽しみです。
マザボにドッキング!!
んーーーRYZENの文字が最高にかっこいい
私の大好きなCPUクーラーです。
次にこいつをドッキングさせます。
プレートを取り付け!
謎グリスを塗りクーラー本体をドッキング!
配線を仮で接続し電源ON!!!!
無事に起動を確認し一安心!
ちなみにメモリはこれを使用!
DDR4 3200Hz 16GB×2
RYZENって書いてあるしヒートシンク付きでかっこいいから選びました(笑)
※嘘です、安いやつにしただけです
にしてもASRockのマザボ安いのにaRGBで光るしカッケーな!
I/Oパネルも迷彩でクッションがついていました。
B450では珍しいUSB Type-C もついてる~
クッションはハイモデルに採用されている事が多いみたいなので、贅沢仕様ですね!
今回選んだ電源は良く分からないですが、80̟PLUS GOLDの750Wです。
10年保証と日本製コンデンサー採用が選んだ理由です。
使用するケースは「旋風」というみたいです。
冷却重視のケースで、はやりの中が見えるスケスケ仕様ではないです。
サクサク組んでいけますね!
基本カプラーをぶっ刺すだけなのでらくちん♪
ケースのUSB3.0やらスイッチ類をマザボにぶっ刺していきます。
ここで初のトラブルが…
HD AUDIOのカプラーが入りません
マザボの上をぶった切れば刺せますが、美しいPCを作る予定なのでトリマ放置で(笑)
どーせケースのAUDIO端子に刺さないしさ
次はストレージを付けますが、B450 steel legendにはM.2SSDが装着できるようになっています。
おまけにかっこいいヒートシンクまで装備!
一万円のマザボですよぉ~皆さん!
どんだけお買い得なのさ(;^ω^)
予算が余ったので、SSDはすこし奮発して1TBにしました。
しかもGen3です!転送速度3400MB/sの化け物
こりゃベンチを回すのが楽しみです。
こんな感じに装着!
恐ろしいほどスムーズに進んでます。
大物部品のラストをこのグラボです。
私はゲームをしないので、グラボは最低限のGTX1650 GDDR6 4GBです。
初期のころのGDDR5より若干の性能アップがあるみたいですが、私にはあまり関係ないでしょうね
CPU、メモリ、ストレージ、グラボ、電源を装着しこの状態でWindowsをインストールします。
配線とか完璧に仕上げてからどこかおかしい場所あったら終わりですからね(;´∀`)
おぉ!無事にモニタへ映像が映りました!
Windows10proのUSBを差しているので起動後にすぐインストールが開始されました。
プロダクトキーを入れて…
ドキドキ
ドキドキ
ドキドキ
……
…………
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
うざww
いやーあっさちOSが立ち上がりました(笑)
私のことなので絶対にトラブル起きると思ってましたがこんなにあっさり出来ちゃうもんなんですね!
BIOS画面です、CPUもメモリもちゃんと認識してますね!
いやぁ~うれしい♪
長くなりましたが、OSが立ち上がったので今回はここまでにします。
次回は仮配線なコードたちやその他の作業編をご紹介します。
Posted at 2021/02/07 00:15:35 | |
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