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ちょっと気になる記事...

「自転車の交通違反で免停になる」はホントなのか？【行政書士ライダーが徹底解説】
https://news.webike.net/bikenews/327192/

キャンピングカー遊びの奨め🚌

https://news.yahoo.co.jp/articles/0f5fcd02e5c580ac7863d1c17e9f659b8ab06a20

今の時期、北海道は避暑目的のキャンピングカー族で溢れかえっています。

普段使いの自家用車に寝る時の工夫を凝らした普通の車中泊仕様から、大型バスを改造した動く家そのもの仕様まで、人気の道の駅にはモーターショウの展示の様に色んな考えで購入されたモデルが並びます。
それぞれには一長一短が有り、大きくて装備が沢山付いているから優れているとも言えないのです。

僕が重要視した選ぶポイントは、街中のコインパーキングが使えるサイズ。
基本、全長5mに対応してるので、選んだモデルは4.99m。
これが超便利、最初に手に入れたのは全長6.20mサイズで、郊外や田舎街以外はコンビニでのトイレタイムすら困るくらいでしたからね。💦

今の相棒は、日常使いで街中の買い物にも困りません。
実際、ファーストカーのランドローバーが修理に行ったままの現在は、僕の日常全てがキャンピングカー(エルフ/小型トラックベース)でも不自由ありません。
と言うか、買い物先の駐車場で買い物後にそのままお茶タイムとか、帰りに寄り道して公園の駐車場で緑を眺めながらまったりタイムとか楽しんでいます。

キャンピングカー遊びのスタートにイキナリ新車は必要ないと言うのも僕の持論です。
欲しくなったら旬は急げですから、手頃なプライスの中古車で良いと思います。
高額な新車を待たされて買って、使用スタイルや生活環境に合わなかったら悲劇です。

手頃な中古車でスタートして、自分の使い方に必要/不必要な装備やサイズを洗い出して入れ替えていく事で、長く楽しめる趣味になると思います。
僕は新車一台の予算を数回に分けて、3〜5台目に自分にぴったりのモデルに決めようと言う考えで、とにかく手に入れて乗り続けています。

中古はお古ですが、自分好みにDIYも楽しい遊びになります。
安く購入できた車両でも、綺麗に乗ればリセール(再販)バリューも望めます。
DIYもYouTubeを上手に活用したら必要以上の豊富な情報が手に入りますので、下手なビルダーやショップに出すよりもお得で最新のグレードアップ方法や、仕上げのアイデアに出会う事が出来るでしょう。

欲しいサイズとボディタイプが決まったら、ネットを駆使して情報を集め専門店や車屋を巡って車両たくさん触れてみるべきと思います。
サイズ感は本物に触れるのが一番わかりますからね。
そして相場を知り、価格帯の真ん中くらいの中から選ぶと大きなハズレは掴みにくいと思います。

新車で買っても、手作りなキャンピングカーには当たり外れがありますから、ダメ出しと改良/修繕が終わっている中古車は即乗り出し遊べると言うメリットもあります。

現在、キャンピングカーで遊ぶ環境は、団塊世代とバブル期世代が盛り上げていますので、過去最高の遊び環境になっています。
中古車も大量に出回って来ていますので、スタートするにはこの数年がベストか？と僕は判断しています。

この機会に興味の方は、スタートされてみると良いかと思います。
リモートワークの時代になりましたので、YouTubeやブログ等で新しい収入(財布)の作り方を検討して旅暮らしに移行するのも良いかと思います。

僕は信頼できる商材と体勢のネットワークビジネスを選び、４社の情報を発信/共有して自由な旅暮らしの準備を進めています。
妻もお店を辞め身体一つでできる優れた整体術を取得して、全国どこでも旅先で稼げるようになりました。
キャンピングカーを住居にする事で、預けること無く猫２匹も一緒に長期旅が出来るようになりました。

一台のキャンピングカーが、我が家の遊びと生活スタイルを変えてくれました。
冷房関係・蓄電池×発電環境が僕の考えるレベルで整いましたら、ネットワークビジネスの各地に居るメンバーさんや愛用者さんたちの所で製品勉強会や説明会等を開きながら回りたいと、また夏の九州/四国を思い切り旅したいと考えています。

キャンピングカーは、新車も中古も大きいも小さいも軽だろうがバスだろうが、乗れば全部想い出や出会いや経験になる「素敵な乗り物」です。
レンタカーでも良いので、一人でも多くの人に体験して貰いたいと、北海道を旅して貰いたいと思います😊

我が家の2台目キャンピングカー「横浜モーターカーセールス・OX」に、エンジンクリーニングを目的とした燃料添加剤を試してみました。

選んだのはこれ↓↓↓



AZ Co.Ltdさんの「FCR-062」をチョイス。

amazonのユーザーレビューもまずまずの内容で価格もお試しには文句なし。

指定の添加量で1000km走ってみた感想が、とても満足出来たのでみんカラにて発表しておこうと言う気になりました。^^

ウチのキャンピングカーは、18万kmを走ったISUZUのエルフ(トラックベースです。
古いディーゼル特有のガラガラ音とコールドスタート時の振動が減りました。
とは言えガラガラしています。

1番変わったと感じるのは、走行時のエンジン回転の滑らかさ。
もう、ディーゼル車を忘れるくらいに滑らかになりました。
同乗の妻がわかるくらいです。

次は、温まってからのアイドリング。
振動が凄く減りインテリアやボディからの細かな振動音が極端に減りました。
これはとても快適効果です。

そしてとにかくノッキングが減ったと感じます。
交差点からの立ち上がり加速も滑らかに。
僕的には添加の効果に大満足です。
今週中にオイル交換の予定なので、更にクルマの感触が良くなるのか？と期待しちゃいます。

ディーゼルエンジンにこの手の燃焼室やインジェクターのクリーニングって効果あるんだと納得しちゃいました。
近々、車検と板金から帰って来る予定のランドローバーにも、同じクリーニングで試してみようと考えています。

ちょっと面白い動画を見つけました。
↓↓↓

https://fb.watch/k5LcmGeHzc/

僕はEVよりも、内燃機関派です。
排気ガスが良くないと言う割に、EVの素である発電そのものが利権を含めて問題を置く抱えた発展途上だと思うのです。

では、排気ガスがクリーンであればわざわざ現存する内燃機関を否定/破棄する必要もないわけで...
ゴミを産む必要はないって事。

実際に、水素発生技術の応用でクリーンなエマルジョン(化石燃料＋水)燃料が作れるのです。
現行の内燃機関をそのまま使え、それも燃焼時に発生する有害物質や炭素までも消してしまうものが。

今、その技術を別な用途に迂回させて既存のエネルギー利権とケンカせずに、ある分野での実用化を模索しています。

今、世界は大きな転換のタイミングに来ていると感じます。
この技術が定着できれば、排気ガス規制以前のキャブレターエンジンや2stエンジンも、また楽しめる様になると思います。

ちなみに、廃棄プラスチックからガソリンや軽油等を再生できる装置も売られているの知っていますか？
廃プラ1kgから1Lの燃料が再生できる様です。
この装置、購入を考えています。
言いたい事は、化石燃料はもう新しく掘り出す必要はない、ゴミからリサイクルで賄えるって事です。

その上先に書いたエマルジョン燃料の元技術は発電にも活用できて、1の入力で6の出力エネルギーがすでに実現できています。
だから生産にかかるエネルギーも、クリーンに賄えます。

義務教育と言う「敗戦国国民を思考できないバカに量産する教育」で育った僕らには、嘘にしか思えない言が存在します。

元は趣味の乗り物の為にキャッチし研究者と交流し手に入れた権利ですが、先ずは環境関係や農業関係に活かしたいと考え動いています。
ホンモノは本当にシンプルです。
現代の科学が、どれほどポンコツなのかを思い知らされます。

この人生で集めて来た幾つもの本物技術を、これからは順番に世にプロデュースして行きたいと考えています。

今月末で58歳になります。
そろそろ世の中の役に立たなきゃと思い始めました。
それと愉しめるうちにバイクや車を楽しもうと思います。^^v

懐かしい車の記事を見つけました。

https://news-cartrend.com/mc8/

SARDのMR2ベースのGTカー、地元北海道十勝の更別村に在る「旧Tokachiモーターパーク」で行われてた「24時間耐久レース」で走ってたよね。

って言うか、オフィシャルのピット担当で張り付いてたような記憶があります。
隣のピットだったかな？

レース中盤の夜間走行中にクラッシュして、後輪あたりがグチャグチャになってピットに戻って来ました。
(超モッタイナイ 汗)
諦めずに完走させるって、メカニック総出でバラして修復開始。
結局はチェッカーフラッグまでに修復走行間に合わずでしたが、あんなグチャグチャを数時間であそこまで修復するレーシングメカニックたちのアイデアと技術力に感動したモノです。

間近でGTカーの構造とメカニズムとメカニックの作業テクニックを堪能できたのは、ラッキーだったとしか言えませんね。

SARDレーシングさんがピットの片付けをしてる時に、クラッシュでひん曲がって割れたリアのホイールとタイヤのセット、記念に貰って自分のショップの事務所にテーブルとして使っていました。

93/94年くらいの事だったかな？
もう、忘れかけてました。
手作り感満載の凄まじいレースカーだったと思い出しました。