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STEYS(ステイス)のブログ一覧

2020年11月29日 イイね!

満喫!Midress!!(前編)

満喫!Midress!!(前編)先日ブログに書いた通りミニ四駆走らせに行ってきました!!


ネッツトヨタのディーラーに!!

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ほら、ちゃんとミニ四駆コースあるでしょ?
『カメジイ サーキット』というらしいです(・∀・)

写真右側のロングストレートから、
手前のバンクヘアピン(ウサコカーブ)に向かってスタートします。

長いストレートが目を引くコースですが、
レーンチェンジやウェーブが連続していたり、
最終コーナーがテーブルトップ(ジャンプ台)の直後だったりと、
かなりテクニカルなコースになってました。

このレイアウトは「ただスピードを出せばいいわけじゃない」という
ミニ四駆の基本を学ぶことができる良いコースだと思います。

下手に高速なマシンが来ない分、初心者が安心して走らせられる感じでした。
5年ぶりくらいにミニ四駆を走らせる自分にとってもこれはありがたかった。


ちなみに、混雑を回避するために平日に行ったので貸し切り状態でした(・∀・)



さて、自分のマシンを走らせるわけですが…
ほとんどが何年も前に作ったまま放置していたマシン。
まともに走るか不安でしたがちゃんと走ってくれました。

放置しすぎてギアが割れてたりして不調を起こしたりもしましたが、
パーツ交換したら元気よく走り回ってくれました。

しかし、いわゆる上位モデルモーターの"ダッシュ系モーター"搭載マシンで走らせたら
案の定コースアウトしまくり(;´Д`)
最終コーナーへの進入が鬼門すぎる(´-∀-`;)

"ダッシュ系"モーターでの走行はさっさとあきらめて
下位モデルモーターの"チューン系"モーターに替えて走らせました。

こちらは結構安定していて、ほとんどのマシンが無事完走。
その後、試行錯誤を繰り返して走りこみました(・∀・)


それでは各マシンのベストタイムを見ていきましょう。
(タイムはコースを3周した時のものを記録)
(※のついているマシン名はSTEYSが勝手につけた名前です)

エントリー№1
『マルボロアバンテ』※
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こちらはこの記事のトップ画にもなってるマルボロカラーのアバンテ!
かの有名なF1マシン『マクラーレンホンダ MP4/6』をモチーフとして作成したマシン。

シャーシはカーボン繊維強化スーパー2シャーシで前後バンパーにはカーボンプレートという
F1マシンらしくカーボンパーツをこれでもかと使った贅沢仕様。

F1モチーフなのでミニ四駆といいつつプロペラシャフトを抜いたRWD仕様です。
リアタイヤがキュルキュル滑ってスタートする様はなかなか楽しいです(・∀・)


さて、タイムの方はというと…
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30.14秒

まぁ、タイヤ滑ってる時点でお察しですがタイムは全然出ません。
コースレコードが20秒コンマ数秒を争っているので10秒落ちといったところ。

ジャンプを想定しないセッティングでしたが完走してくれました。
ちなみにモーターはアトミックチューンです。



エントリー№2
『マグナムセイバー ブラックリミテッド』
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お次はGRのロゴが最も似合うマシンの登場です!
アフターパーツのドレスアップステッカーのカラーリングを基調に
黒×赤×銀で統一性を持たせた個人的にもお気に入りの一台です


それではタイムを…

と、言いたいところなのですが試走の段階でコースアウトして
ウイングが吹き飛び、リヤバンパーも根元が曲がってしまったので計測できず…
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元々ジャンプに対応していないマシンな上に、
先述の"ダッシュ系"モーターであるところの『ハイパーダッシュモーター』を
色合わせのために搭載していたのであえなく撃沈。
この仕様で走らせた事自体が間違いかもしれません(´-∀-`;)


エントリー№3
『ENEOSマンタレイGT』※
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かつてスーパーGTに参戦していた『ENEOS SC430』をモチーフとしたマシンです。
オレンジ色パーツがたくさん出てきた頃、
オレンジ色のカッコイイマシンが作りたくてこのGTマシンを参考に、
ステッカーまで自作して作りました。
 ↓当時のブログ↓

もともとは観賞用で走らせるつもりのなかったマシンでしたが、
せっかくトヨタのディーラーに行くので走らせられるように整備しました。


タイムの方はというと…
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29.03秒

モーターはマルボロアバンテと同じくアトミックチューンを使用していますが、
突貫で作ったマシンなので、新世代シャーシのARシャーシを持ってしても
加速力に劣るRWDのマルボロアバンテにあまり差をつけられず…



エントリー№4
『トップフォースエボリューション オープントップ』
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次はちょっとマニアックなマシンです。
RCカーを起源とする初代レーサーミニ四駆時代に存在したマシンの現代アレンジ。
こちらはオリジナルのボディに手を加えていないマシンです。
現代アレンジバージョンなので色遣いがめちゃくちゃカッコよくなっていてお気に入りなのです(・∀・)


このトップフォースというマシン、意外に種類豊富で面白い

・トップフォースjr
・トップフォースエボリューションjr
・トップフォースエボリューションjr RS
・トップフォースエボリューションjr オープントップ
・ミニ四駆 フクロウ
・ミニ四駆 コアラ
・ミニ四駆 マーライオン (シンガポール限定、日本未発売)

ほとんど同じボディでカラーバリエーションが違う感じ( *´艸`)
それぞれのバージョンでシャーシが異なっているのも興味深いです。

私はあえて、初代トップフォースjrに与えられていたTYPE-5シャーシで作っています。
モーターもあえて当時仕様でハイパーミニモーターを使ってます(・∀・)

そこまでポテンシャルが高いシャーシ&モーターではありませんが、
現代戦に通じるよう各部に手を入れたスペシャルなマシンです。


タイムの方は…
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30.80秒

まずまずのタイムですね。
いにしえのTYPE-5シャーシ+ハイパーミニモーターでも頑張れることを証明しています。



エントリー№5
『ガンブラスターXTO』
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第二次ミニ四駆ブームのころアニメが映画化し、物語のキーになったマシンで、
こちらもトップフォースと同じくオリジナルデザインを尊重しています。

先ほどのトップフォースは低重心化のためにタイヤ外径を小さくする改造をしていますが、
こちらはホイールもオリジナル。強化ホイールへの換装も行っていません。
オリジナルのデザインがとても気に入っているため、
見た目を損なうことなく最低限の装備でどこまでいけるか挑戦したマシンです。

使っているスーパーFMシャーシは、先述ののTYPE-5シャーシほど古くありませんが
機構がほぼ同じであり、性能は現行の次世代シャーシには遠く及ばないため
TYPE-5シャーシ同様各部を強化して現代戦に通じるようにチューニングしてあります。


して、タイムのほどはというと…
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27.57秒

なかなかの好成績を収められましたヾ(≧▽≦)ノ

かなり最低限の装備だったのでまともに走るか不安だったのですが、
このコースとの相性は良かったようです(・∀・)


ちなみに搭載しているモーターはというと…
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4WD印のトルクチューンモーター!!

かつて第二次ミニ四駆ブームのころに発売されていたモノ。
こんな古いモーターでもまだまだ現役です(^^♪

トルクチューンモーターはMini-F用として発売され、Mini-Fロゴをおごられていましたが、
ミニ四駆用となった際に4WDロゴに変更され、その後そのロゴが消えて名称だけになり、
今では『トルクチューン2モーター』となってリニューアル&パワーアップされているようです。



エントリー№6
『サイクロンマグナム ブラックファイアエディション』※
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黒系マグナム2台目です( *´艸`)
こちらもアフターパーツのドレスアップステッカーのカラーリングを基調にカスタムしたマシン。
結構いろんな色を使っているステッカーだったのでパーツの色合わせには苦労しましたが、
タミヤ謹製のパーツのみでしっかり組み上げることができました(*´▽`*)

目立ちにくいですが、シャーシもサイクロンマグナム純正のTZシャーシに
アフターの色違いシャーシのパーツを使って色合わせしています。

サイクロンマグナムとTZシャーシは個人的に大好きなため、
ガンブラスター同様最低限の装備で仕上げています。

さてさてタイムの方はというと…
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29.74秒

まぁまぁのタイムですね。


でも、それには理由があってですね…

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青ベルのノーマルモーター!!!!

昔からミニ四駆等、ホビー用モーターとして親しまれているマブチモーターの青いヤツ
レース用のモーターではないのでパワーは全然無いはずなのですが、
レース用の"チューン系"モーターに肉薄するタイム。

TZシャーシも今となっては古いシャーシですが駆動系の出来は良いのでスピードが出ます(^^♪
まぁ、スピードが出すぎたので先述のトルクチューンやアトミックチューン載っけて走った時には
コースアウト連発しました(;^ω^)
実はこいつもジャンプ想定していないマシンではあるのですがそもそもが速かったです。


余談ですが、先述のトルクチューンモーターと対になるモーターとして、
レブチューンモーターというのがあるのですが、
レブチューン2モーターになったのを境に紫ベルから青ベルに変更になっていました。
青ベルのモーターといえばノーマルモーターというイメージでしたが今では"チューン系"なのですね。

「じゃあ今のノーマルモーターは何色なの?」ってなりますがこちらは乳白色ベルで、
最近のミニ四駆キットには標準でついてきます。
どっちのほうが性能がいいかは分かりません(´-∀-`;)


てなわけで、今回のタイムを並べますと…
1st:27.53秒
 『ガンブラスターXTO』
2nd:29.03秒
 『ENEOSマンタレイGT』
3rd:29.74秒
 『サイクロンマグナム ブラックファイアエディション』
4th:30.14秒
 『マルボロアバンテ』
5th:30.80秒
 『トップフォースエボリューション オープントップ』
6th:リタイア
 『マグナムセイバー ブラックリミテッド』


巷では「遅いし使いにくい」と言われるスーパーFMシャーシのガンブラスターXTOが
トップタイムをたたき出してくれたので凄い達成感ありました(=゚ω゚)ノ

今回、台数を多く持って行く関係上、工具類やパーツを限定して持って行ったため
その場のセッティングはモーターやギアの入れ替えのみだけしかできませんでしたが
マグナムセイバー以外に大きなトラブルなく走りきれたのは良かったです。

また何かの縁があれば、もう少しちゃんと整備して走らせようかなと思います(*´▽`*)











で、トヨタディーラーへ行ったのだからこれだけで終わるわけもなく…
ちゃんと車関係の用事もありました。

その内容は後編でお話しします(^^♪
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Posted at 2020/11/29 23:58:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年11月21日 イイね!

久しぶりのミニ四駆

近々久しぶりにミニ四駆走らせる予定が出来たので、今日は久しぶりに家でミニ四駆イジイジしてました

走らせるマシンはこの6台



個別の写真はまた後日。

お楽しみにヽ(・∀・)ノ




久しぶりにミニ四駆収納BOX開けたついでにお気に入りのシャイニングスコーピオンとサイクロンマグナム達並べました(°▽°)









久しぶりにさわるだけでもワクワクしますね O(≧∇≦)O
Posted at 2020/11/21 23:56:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年11月20日 イイね!

GRヤリス試乗してきた

GRヤリス試乗してきたコペンGRスポーツを試乗して調子に乗ったSTEYS君、
今度はGRヤリスに試乗してきちゃいました。

GRヤリスって、ヤリスはヤリスでも、
通常の"ヤリス"とは全く違う車なんですね。

同じトヨタで言うと
[カローラ&スプリンター]に対する[レビン&トレノ]みたいな感じ。
まぁ、どちらかというとVWの[ゴルフ]に対する[シロッコ]
…を飛び越えて[シロッコR]みたいな感じですけどね(;^ω^)

そのあたりは下の記事を見ていただければだいたい分かると思います。

【絶対比較】GRヤリスと通常のヤリスは、いったいどこが同じでどこが違うのか?



乗った感想としては「ロボットを操縦しているかのよう」だった
ガッチリ路面つかんで離さないで
エンジンパワーや操舵力を確実に路面に伝える能力がめちゃくちゃ高くて
ブレないガチっと動きが決まるのが凄まじかったです。

近くに良い試乗コースがない店舗だったのであんまり挙動を見れなかったので
これ以上の感想が出てこないです(;'∀')


他、気になったところを写真で紹介~


●ドア
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本家ヤリスにはない3ドア+ワイドフェンダー!


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サッシュレスドア!!



●内装関係
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3ペダルMT


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フロアマットに専用のマーク!


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シフトノブと、その前にはモードダイヤル


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シフトノブの後ろ、サイドブレーキの横にWRCエンブレム!
これめっちゃいい!!!!


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メーターは結構シンプルな感じだけど、
スピードメータが280km/hまで切ってあるところがスポーツモデルであることを主張してる


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後方視界は結構狭くて、ミラーの暗黒面の多さに一瞬ビビった(;´Д`)


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死角多すぎでは…(゚Д゚;)

















ちなみに…




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HKSマフラー付きコペンGRスポーツもあったので試乗してきました
(むしろこっちメイン)

このコペン、マフラーだけでなくスポイラーとかステッカーとか、
オプションもりもりでちょいと厳つめな感じでした。

して、HKSマフラーの音はというと…
低中回転は結構静かで高回転になると太めの音が乗ってくる感じですね。

うーん…ちょっと微妙かな…
個人的にはもっと高音が欲しい。

マフラー選びって難しいね


オプションもりもりとは言っても、パフォーマンスダンパーはついていませんでした。
個人的にパフォーマンスダンパーの乗り心地も超気になってます(・∀・)







…余談…
やっぱりトヨタディーラーって噂通り「どうですか!?買いませんか!?」ってオーラを終始発してましたね
個人的にそういう対応苦手なのでなかなか落ち着かなかった(;'∀')
Posted at 2020/11/20 20:03:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年11月16日 イイね!

ブレーキ張り付き‼️

ブレーキ張り付き‼️この間、オプティを運転してたら
急にブレーキが抜けてビビりました(;´д`)
ブレーキペダルの反力がめちゃくちゃ軽くなって、
床までスッコーンって踏み抜く感覚は恐ろしいですね。
しっかり車間距離をとっていたので
追突したりとかはせずに済みました。

その日は弟宅に預けていたブツと弟本人を連れて走ってて、
「荷物を載っけてるから動きが重いのかな~」なんて思いながら走ってたんですが、
途中から何かが焦げたような匂いがしてきて、そのあとスッコーンでした。

近くのコンビニで車を止めて確認したところ、左リヤブレーキが熱々で
ホイールカバーにさえ触れられないような状態でしたので
速攻でディーラーに預けて診てもらいました(;´Д`)


どうやらリヤブレーキの油圧が戻らなかった何かで、
ドラムブレーキシューが張り付いていたようです。
スライドハンマー使わないとドラムが外れなかったとか

可動部の点検やブレーキのエア抜き等、
いろいろ診てしてもらったけど真の原因は不明とのこと。

車検時にリヤブレーキ直したばっかりなのに…(;'∀')

再発防止としてドラム研磨もしてくれたようですのでしばらく様子見です。
Posted at 2020/11/16 17:34:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年11月03日 イイね!

スポーツカーとは何なのか

『自動運転時代にスポーツカーは必要か?』

という議題で各方面の有識者が討論していた動画が面白い。
ちなみに主催はポルシェ。特設ページもある。




討論動画の28分44秒付近、川端由美 女史の発言にとても共感した。



「自動運転になっても、それは判断が自動になるだけで、機械的な動きが変わるわけではない。
アスリートの頭脳(自動運転)と、アスリートの筋肉(スポーツカー)は別物。」


この考え方は"スポーツカー"というカテゴリーが見た目にとらわれていないカテゴリーであることの何よりの証拠だと思う。

昔からクーペではない2BOXや4枚ドアのセダンにも"スポーツカー"と呼ばれるような車はいた。
今ではミニバンのような1BOXでさえ"スポーツカー"になれる。

この間コペンGRスポーツに試乗した時も思ったが、足回りと剛性だけで車の印象は激変する。
今トヨタがやっている『GRスポーツ』というのはそういう意味での"スポーツカー"なんだと思う。



この動画、全編見ると1時間以上かかるので、お暇なときにどうぞ…
Posted at 2020/11/03 21:32:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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