シエラからカムリになり早1ヶ月ちょい。
走行距離は5000kmに達しました。
平日の通勤、土日のお出かけとほぼ毎日乗っていますが、乗る度にコレにして良かった〜と思える良い車です。
未だに「似合わない」と言われますが、まぁそれも無理はないかなと受け入れてます。
さて。
ワタクシの愛車遍歴を振り返ると、謂わゆる四輪駆動車(ハイラックス、ジムニー(5台)、ランクル、サーフ)と、
それに相反する小さいハッチバック(マーチ(2台)、キューブ、スターレット、スイスポ)、
そして大きさも車種カテゴリも丁度中間的なステーションワゴン(レオーネ、レガシィ、ビスタアルデオ、レガシィランカスター)
で、
今回のカムリのような純粋なセダンに関してはV35スカイライン以来2台目。
普通のセダンなんて、、、って思ってた若かりし頃に対し、身も心もおっさんと化した今は普段使いで気持ちよく走れるセダンがとても心地良きです。
まぁそんくらいV35はワタクシの車に対する見方を180°変えたと言うのは間違いありません。
FRだからというのもあるのでしょうけど、コストを掛けて造られたシャシ、特に足周りが産み出すあの乗り味、特にハンドリングの気持ち良さは、カムリを持ってしても超えられない?のではと思うのであります(記憶がかなり美化されている可能性ありです)
なので、周りがなんと言おうと、世間がSUV一辺倒になろうと、ワタクシのセダン愛は本物なのです(笑)
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それともう一つ大事な要素があって。
ワタクシは自他共に認めるスーパー飽き性なのです。
一般的に「飽き性」は良いイメージではないと思われますが、飽き性=飽きっぽい人は「心が満たされるまでの時間が人より早い」なのだそうです。
なぜそうなるのかのメカニズムについては、「短期記憶=ワーキングメモリ」が大きいとされています。
コレは何かというと、
飽きっぽい人は、
「一度の経験でより多くの情報を得ることができる」
と言うことになります。
「車を運転する」に例えると、
車からの情報がより多く得られることになります。
それは音だったり揺れ・振動だったり、挙動、乗り心地・・・・
週末の何気ないドライブだけだったらそうでもないけど、毎日の通勤でも常に五感をフル動員して情報を得ているのです。
あれ?なんかいつもと違うな?
とか、
この挙動が気になるとか、
気になると止まらない(笑)
思い当たる人、いませんか?(笑)
でワタクシの場合。
ワタクシがワーキングメモリが多いかどうかは置いといて、
何が言いたいのかと言うと。
シエラでは日々乗り味が気に入らず10kpa単位でタイヤのエア圧変えたり、結局ダンパー取っ替え引っ替えしたり・・・というのに陥ったわけです。
もっと前のジムニーだとタイヤまだ全然減ってないのに違う銘柄に変えたり・・・
スイスポに至っては・・・
こういう悩みは時としては楽しくもあり、ですが、結局は苦痛でしかないと断言します。
その大概が解決することは無いからです。
で、
我慢して乗るくらいならノーマルで良いや。
と言う「無」「悟」に辿り着くも、
結局飽きてします。
この歳になって思い知る、
いや、薄々は判ってるんです。
変な「拘り」や「執着」が今度は邪魔をする。
仏教の教えではそれらは苦の元とされています。
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「拘り」と「執着」を思い切って捨ててみた。
そしたら、それに見合うどころかお釣りが来るくらいのもにを得た。
「琴線に触れる」=感動や共鳴を与えること
今の自分にとってカムリとはそんな車ですよ
って話でした。
Posted at 2025/02/09 21:22:10 | |
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