コウカプのブログ一覧

せっかく購入したキャラですが、キャラの購入とまるちゃんの病気発覚が重なったので、正直購入してからもキャラはあまり乗っていませんでした。

そうこうするうちに、年一度コウカプ幹事の恒例社内旅行の時期が近づいて来ました。会社の人にキャラを購入した事はずっと黙っていたので、社内旅行の時にお披露目する計画です。



お披露目に合わせて、キャラのくたびれた箇所を改善です。まずは破れてスペアタイヤカバーを交換です。前のオーナーが破れた箇所を修繕していましたが、結構限界でした。



ヤフオクで売っていたカバーへ交換です。純正カバーは縦にチャックがあったのは、ボルト締めする際に必要なチャックだったのですね。純正カバーはチャックを空けてスペアタイヤ固定固定ボルトをレンチで締めれますが、ヤフオクで買ったカバーはチャックが横になっています。
結局あらかじめカバー下を引っ掛けた状態でボルト締めて、締めた後カバー上部をかぶせて何とか完成です。



また、シートも所々破れています。シートごと交換したいですが、貧乏コウカプにシート交換費用はきついです。



とりあえず、シートカバーを被せることでシートの破れを隠します。



ヤフオクでスペアタイヤカバーを買った店で、シートカバーも買いました。



シートの破れもカバーで隠して、キャラお披露目準備完了です。今年の社内旅行の行先は草津温泉です。

１８０SXが車検から帰って来ました。やはり１８０SXとカプチーノの並びは良い物です。



今回の車検はウォーターポンプその他の寿命と判断された部品を替えた部品が多かったので、車検代が18万円もしました。車検代は高かったですが、これでまだ暫く乗れるでしょう。



１８０SXばかり構っていると、カプチーノがご機嫌を損ねそうなのでカプチーノで出かけました。行先は伊勢神宮の別宮瀧原宮です。



あまりお宮とかに詳しくはありませんが、



伊勢神宮の別宮の中では瀧原宮は規模が大きい方だと思います。



若い頃は神社仏閣に行っても何も感じませんでしたが、



歳を取ったからか、最近は神社仏閣に行くと妙に心にしみる物があります。

31年目の車検を従弟の車屋で受けるため、180号を三重ガレージに回航しました。



車検代を少しでも安くするため、オイル交換は自分でやります。ウクライナの戦争と円安でガソリン代が高くなりましたが、エンジンオイルも高いです。以前は3,000円前後で買えたカストロールのRSも今は4,000円以上します。



エレメントも併せて交換です。エレメントは日産純正です。



１８０を三重ガレージへ回航して、替わりにキャラを横浜自宅ージへ入れました。キャラが横浜自宅へ来るのは初めてです。



4月にキャラを購入しましたが、まるの病気の対応でほとんど乗っていませんでした。今回の三重から横浜自宅迄の運転が、キャラの初めての長距離運転でした。運転中、運転席の後ろからずっと異音がしていました。アクセルを踏むと、それに合わせて異音がします。横浜自宅へ到着後調べてみましたが、原因は運転席後ろにあるスペアタイヤを固定しているボルトが緩んで、アクセルを踏むと車体の振動に共鳴して異音を発生させていました。



とりあえずモンキーでボルトを締めたら異音はしなくなりました。今まであまり乗れていなかったキャラですが横浜自宅へ回航したので、これからはちょくちょく乗りたいと思います。

今年の夏野菜は散々でしたが、冬に備えてブロッコリーとカリフラワーを植えました。



去年植えてたブロッコリーとカリフラワーは出来が良かったので、今年も期待です。



また、コウカプ家の横は公園ですが、公園と歩道の境目の植込みから生えてる木が大きくなって、歩道まではみ出ています。



歩道を歩く人の邪魔になるだけでなく、車を出す際もミラーの視界を遮って危険です。調べてみると横浜市の場合、公園を管理しているのは各区の土木事務所でした。
HPに載っていたメールアドレスにメールしたら、翌日には伐採してくれました。




土木事務所曰く「公園に植栽している木は剪定していますが、この木は自然生えなので気付きませんでした」とのこと。公園の木も。、植えた木と自然生えでは扱いが異なるようです。



東京都日野市の公園では、銀杏の木の枝が折れて下敷きになった人が亡くなったそうです。公園の異常は自治体に連絡すれば対応してもらえるので、異常に気付いたら積極的に連絡するようにしたいものです。

先月収穫したジャガイモは例年より収穫量が少なかったです。



例年１・２個の種芋が芽を出さないことはありましたが、今年は種芋の3割が腐って芽を出しませんでした。



ミニトマトや茄子も、



花は咲いても実がなりませんでした。異常な猛暑の影響でしょうか？今年の夏野菜は駄目でした。



「毎年毎年豊作と言うわけにもいかないよ！そんな年もあるよ！」
「そだね」