• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

h.shibataのブログ一覧

2010年02月08日 イイね!

クルマのヘタリ

今日、私が新車セールス時代に納めた車の鈑金修理を引き受けました。そのクルマに乗ったのは本当に久しぶりの事となります。

で、まず乗ってみてビックリしたのは走行距離。既に22万キロを超えているんです。いやー、使ってもらってるなーと。
次いで思ったのは、やはりこの時期のトヨタ車って出来がよかったというかそつがないというか。企業としての勢いというか上り調子の頃って、やっぱその雰囲気が製品に如実に反映されて、非常にいい質感といい仕上がりのバランスが気持ちいいなあ、と。


もちろん、エンジンからの振動であったりとかは使いこんで貰っていることを雄弁に物語っているのですが、それでも音・振対策に余念がなかったころの商品でもあり、言われなければ気が付かないレベルともいえます。

ただ、ふと思ったのは「今までここで使って貰っていた車ってここまで持ちのいいクルマだったっけ?」という事です。

このクルマ(オーパ)以前はカルディナワゴンでした。その前はカルディナバンです。その前はコロナバン。大体バンの頃は15万キロくらいでダメになっていたような気がするんですが。
と、ここでふと思ったのが昨日の投稿です。
カルディナバン・コロナバンの頃はディーゼルでした。但しターボモデルではなくノンターボ。つまり踏まなきゃ走らないクルマです。つまり、「力感の薄いエンジン→思い切りアクセルを踏む運転がいつもの運転になる→乱暴な運転が常態化してエンジンを始めとした各部品が痛みやすい→結果として、丈夫なはずの4ナンバー車が短命に終わる」というサイクルだったのでは?という推論です。

せいぜいバンモデルとはいえ、積載重量は400キロとかそんなもんです(2名乗車時)。でも実際の所はそこまで積み込む人は皆無とは言いませんが率としては非常に少ないのが現実ではないかな?と。
ならば、出力に余裕があるモデルを選んでおいて、ゆったり乗ってもらうほうが機械としても劣化が少なく、結果的に車としては一般的な感覚からすると長寿命を全うできるのでは?と思うようになりました。

ガソリンエンジンという内燃機関の大きさとしてはピストン1つ辺り500cc辺りが非常に美味しいゾーンとなります。4気筒なら2000cc、6気筒なら3000cc。アクセルに対するつきの良さを重視するのなら1気筒辺り400ccという所でしょう。つまり4気筒なら1600cc、6気筒なら2400cc。ターボ過給を前提とするならVWの4気筒・1400cc、1200ccという排気量はフリクションも抑えられるし、伸びもいい所と言えるのかもしれません。

そういう排気量のエンジンをゆったりと回し、無理せず走らせる。こういう機械の普及を方向付けるようにし、そういう使い方になるべく交通環境を整備していくことが全体の舵取りをするべき立場にいる方々のやるべきことと思うんですが。どうせ25%の二酸化炭素排出削減をせっかく口にするのなら。
発展途上国を言い訳にしつつ無制限に二酸化炭素を排出しようとしているのが隣国の実態なのですから、それをするのならまず交通環境を整備してからそれを口にするべきだ、くらいの事を言ったっていいはずだと思いますがねえ。


話がずれました。


クルマのヘタリって、乗り方によっても随分と変わるものです。ならば、ボディの設計が云々を言うと同時に、「へたる様な乗らせ方をしない・ならない」クルマの設計方向というか、政策的なことをそろそろ社会としても志向してもいいんじゃあないのかなあ、と思います。結果的にもそれがエコになるんじゃあないのかな、と。

エコ替えだの、新規登録車だけが対象なエコカー減税などは片手落ちでしょう?あんまりお手軽なやり方だけでお茶を濁して終わりなんていうやり方は正直どうかと思います。
Posted at 2010/02/08 19:44:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2010年02月07日 イイね!

「ハレ」のクルマと「ケ」のクルマ 複数所有について

先日、やすべえ@ロードスターさんのブログへこういう投稿をさせて頂きました。



「お初のコメントで失礼いたします。

私の場合は仕事の事もあり複数所有が当たり前になっていますので、あまり言うことに説得力はありませんが、基本、特にロードスターをメインに据えるのなら複数所有は避けて通れないものと思っています。
というより私の場合は、どうせ仕事用も含めた車を何台か所有することになり、そうしたクルマはどうしても一般的なユーザー層を想定した仕様(特にATは必須)にせざるをえないので、1台くらいは完全な趣味車にしておこう、という流れでした。

まあ、中にはタキシードで全てのシチュエーションをこなすことのできる人もいるのでしょうけど、やはり「ハレとケ」という感覚は在ってしかるべきじゃあないかと。

つまり、私にとってロードスターは「ハレ」なわけです。
で、「ケ」としてヴィッツなり、今回のアイなり、ベンツC200が在ったりする訳です。たまたま今回はロードスターを代車に使用することになってしまいましたが、基本的には「ケ」のクルマを代車なり営業用として使う、というように分けているつもりではあります。やはり普段着は普段着として。一張羅は一張羅として多用すべきじゃあないんじゃあないかと。
だから、なんにでも使えるクルマ(特にミニバンとか)をほしいとは思わないし、そういう時はごく稀なので、その時だけレンタカーでも借りればいいと割り切っています。

ただ、タキシードを借りる気には成れないから、それは確保しておきたい。また、普段着は肩肘張って切るものじゃあないから、多少の好みは反映するにしても、一般的な選択の範疇を超えないものとする、という感じでしょうか。

複数所有をお考えのようでしたら是非是非、と思いますね。やってみれば何とかなるものですよ。」(ちょっと修正箇所あり)


というわけで、何でもこなせるベンツCは普段着に近い黒系統のビジネススーツという感じでしょうかね。私的には。つまり「ケ」。限りなく「ハレ」に近いシチュエーションもこなせますが。冠婚葬祭もこなせて、維持費もそれほどかからず、丈夫で長持ち。
本国ではCのタクシーがわんさかと居るという話ですが分かる気がします。

ベンツというブランドに対する周囲の目という、私自身は誇示するつもりは無いにせよ、皆さんは結構そう思っているいやらしさはあるにしても、それらを差し引いて余りある実用性や完成度の高さは、なかなか他の選択肢が浮かびません(もちろんW202以外のベンツでも)。
ただ流石にワイパーAssy20万と言われたら引きますけどね。他の車が買えるってーの。



もちろん、複数所有は贅沢だ、という意識があることは承知しています。私なども、近所に住む親にグズグズ言われています。仕事だから仕方がないと言い訳はしていますが、それでも万度ですからね。あと、たまに嫁さんからも。

クルマを置く場所が無いのは仕方がないでしょうけど、やはりネックは維持費でしょうか。でも私の場合、整備をして標準状態を維持することにはお金を使いますけど、アフターパーツと純正パーツを入れ替えてみたり、面白カーグッズを買い込んだり、という方面にはトンと関心が無いのでわりあい維持費はかかっていないような気はします。

新車も買わなくなりましたしね。
今は「新車でなくちゃあ」と思えるクルマが少なくなったこともありますけど、どうせすぐにディーラーの都合で中古車が出てくるわけですし、ボディ剛性が上がった今時のクルマなら、ある程度の年数・距離を経たとしても特にヤレを感じることも少ないですしね。気になる交換部品だけ換えてやれば、それなりになりますし。特にタイヤとか。

保険関係も割り切っていて、アイだけは仕事車・営業車という事もあって車両保険まで掛けていますけど、ベンツは基本補償のみ。ロードスターもこんなもんで良くってよ、という内容だけです。だって、どうせロードスターはほとんど乗らないから。やるとしても、もう少し等級を上げてから保障内容を増やすくらいでしょう。

ちなみに、細分化型の自動車保険では使用目的を「日常・レジャー仕様」「通勤・通学仕様」「業務仕様」と分けていますが、この業務仕様とは、「月平均15日以上、定期的且つ継続して業務に使用する」用途をいいます。つまり、それ以下の日数しか使わないとなると「日常使用」という区分けになります。


割り切り方によって随分変わる所もあります。ちょっとお考えになってみてもいいのではないでしょうか。



そういえば、日中奥さんと思しき女性達が大柄なミニバンを操っているのをよく見かけます。そういう光景を見るに付け「怪しい挙動だなあ」、とか「買い物に来るだけなら、あんな大きな車じゃなくてもいいだろうに」とか思ってました。で、こないだやっと気が付きました。
あれは「旦那さんの複数所有」の結果であって、通勤車としてコンパクトカーや軽自動車が平日日中は出かけしてしまっているので、空いているクルマの方を奥さんが運転しているだけだったんですね。
Posted at 2010/02/07 19:44:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2010年02月07日 イイね!

やはり人間、普段乗りのクルマに染まる

今日は、「アイを試乗したい」という熱烈要望にお応えして、兄貴とアイの試乗に出かけてまいりました。兄貴曰く「会社までの通勤路をトレースしていいか?」とのことでしたので「ドーゾ」と答えるしかありません。浜松の人にしか判んないでしょうけど、蒲公民館の近くまでぐるっと回ってきました。

ちなみに兄貴の普段乗りはアルファの145です。もう10年ほど前になりますか、どこぞの中古屋に有ったらしい試乗車上がりの145を買ってきたのです。

私も当時乗せてもらいましたが、楽しい車でした。FFという事は仕方がないにしても、それを抜きにして楽しい運転感覚を持った車です。
ただ困ったことに、3000回転以上まわすと面白いクルマで、ついでに排気音も微妙に変わるので、ついついそれ以上にいつも回してしまうクルマです。

プレイステーションの「GT3」に登場するクルマ達には色んなパラメーターがあるということですが、特にその中で「フーン」と思ったものに「車体剛性」というパラメーターがあるんだとか。
つまり、走行距離が伸したクルマほど「車体がヤレてくる」ということです。特にイタ車は少々ボディ剛性のパラメータを弱めに設定しているとのこと。

それに関して。

常にエンジンを回しているほうが面白いので、通常運転でも高めの回転数を常用域としてしまい、結果としてボディ剛性が落ちやすいのではないか?という気がしています。
兄貴のアルファも例外ではなく、こないだ久しぶりに乗って唖然としました。正直「何だこのポンコツは?」って感じです。ボディヤレまくりのガタガタでした。呉れると言われても即座に「いらねえ」とお答えするであろうヤレ方。


さて、その兄貴がアイを運転する様を横でじっと見つめていたのですが。

荒かったですねえ。というか乱暴。
アクセルの踏み方、ハンドルの切り方、ブレーキの踏み方。どういう加速の仕方をするのかを見たいのも分からなくもありませんが、そこまでガアガア踏まなくても分かるんだろ?というくらい。そういうキャラの車でもないだろうし。
ただ思ったのが「兄貴はアルファもこういう運転の仕方をしていたなあ」という事。つまりアルファのキャラクターに染まってしまっていて、こういう運転の仕方しか知らないんだろうなあ、とね。その前はスターレットのマニュアルですから余計に染み付いているんでしょう。

よく聞く話ですが、エコ運転を推進している事業所なんかでは、制限速度を守ることによって随分と燃費が改善され、使用燃料量も削減できているのだそうです。と、同時にブレーキも緩やかに踏めば良いのでパッドの消耗も遅くなり、結果的に車の他の消耗部品も長持ちするようになり、維持費そのものが削減できてきているようです。

という事はその逆もありなんでしょう。

イタ車のボディが弱い、というのは車のキャラクターやイメージが「乱暴な運転を誘発している」というところに起因するのではないのかな?と。
つまり新車のボディ剛性自体は他の車と大差ないとしても、乱暴に運転された車は結果的にボディを痛めつける運転になってしまっており、そういう性格付けやイメージを持たれているクルマは、その多くが「結果としてボディのヤレた中古車になってしまっている」という事なんだろうなあ、という事。

また、「いい味」というのは長持ちしないのが常ですしね。

さて、明日からアイは代車へと出張ります。当初予定していた先ではなくなりましたが、またしても別の鈑金修理予約が入りまして、「代車でベンツは嫌」とのことで、アイの初出張先は個人の方の鈑金代車という事に。

というわけで私のほうは明日から、またしばらくベンツで動くことになりますねえ。

そういえばこう寒いと浜松でも雪がちらついていたりするんですが、そうなるとベンツの外気温表示はなんだか安心します。
元々が路面状況(凍結するか否か)を予測する為のもの、と取説には書いてありましたが「さもありなん」と思いますねえ。他の車にも標準装備して欲しいものの一つです。
Posted at 2010/02/07 18:36:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2010年02月05日 イイね!

ごめんなさい。軽を見くびっていました。

ごめんなさい。軽を見くびっていました。今日、初めて市街地走行を経験した上での給油をしました。写真はその時の走行計の表示です。

で、給油したガソリンは14.42リットル。計算すると約18.4キロ/ℓという数値になりました。

いいじゃん。へー。軽のターボってこんなに燃費良かったの?


ただ、誤解しないで欲しいのは「ものすごく気を使ってアクセル踏んでました」というところです。
普段私は革靴を履きません。通常はナイキのフリーシリーズの黒系統の靴を愛用しています。この靴は縦横にものすごく深く溝が切ってある靴で、地面をきちんと踏みしめている感の強い所が気に入っているのですが、同時にアクセルコントロールが非常にやりやすい靴でもあります。
で、この靴で、そーーーーーーーっとアクセルを踏みしめていくわけです。

横のアルトに抜かれようが、後ろのサクシードバンがイライラしてそうだろうが関係ありません。いくら出足で頑張ってアクセルを踏もうが、一気に80キロくらいにまで持っていく気力でも持ち合わせない限り、どうせ一般道では次の交差点で並ぶのです。

すーーーーっと。我慢しながら速度が載るのを待ち、35キロ、40キロと速度を乗せてゆきます。上限はもちろん制限速度の+10キロ程度まで。結局このあたりで走るのが経済速度なのです。

何か以前書いていたことと180度違うような気もしますがお許しください。

昨日は思わずアクセルを踏みしめそうになった時がありましたが、ターボの伸びが来るのが瞬間的に分かったので「あっ」と思いすぐにアクセルを緩めました。無駄な加速はガソリンの浪費の元です。



そんな具合でのんびりアクセルを踏み続けて火曜日の夜から翌3日間。カタログ数値(18.6キロ/ℓ)に匹敵する数値を実際の市街地走行で出すことが出来ました。すげー。やれば出来るじゃん。
あと試してみたいのは、今までやってきたようなアクセルの踏み方だとどのくらいの数値になるのか?どの程度今回の数値から落ち込むのか?というところですね。


ただ、ここまで燃費数値を延ばしておけるのならば、「真面目にハイブリッド車の存在意義が疑わしい」と思うのは私だけではないはずです。


それと、やはり車両重量900キロに対して排気量660ccでは「肺活量が足りないんじゃあないの?」と思わざるをえません。ここはやはりスマートに供給している1000cc版のこのエンジンをアイに搭載して、堂々と白ナンバーで売ってみるのも手じゃあないでしょうか?
売れるかどうかはともかくとして、アイのボディはそのままで小型乗用の安全基準を満たしているのだ、というアピールは出来るのでは?と思いますが。そうなれば「軽は危険」神話をひっくり返すことも不可能ではありません。却って他の軽メーカーは慌てるでしょうけど。

軽を選ばない理由の一つとして「安全性に劣る」ことを挙げる方は少なくないと思います。
ただ、三菱というメーカーは、変なタイミングで変なものを出してくるメーカーなんですね。以前何故か純新規設計で「パジェロミニ」なんていう車を作ったこともありました。
あれも軽にしては異様に作りのがっしりしたクルマで、ほとんどそのままオーバーフェンダーをつけただけで白ナンバーのクルマに変身させた「パジェロジュニア」とか「パジェロイオ」なんて物を計のボディから派生させていました。
ここで敢えて、普通車クラスの安全基準を満たしたボディでありつつも、必要最低限のサイズとして軽規格のボディサイズを選択した、なんてストーリーはいいと思うんだけどなあ。

Posted at 2010/02/05 23:53:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2010年02月04日 イイね!

さよならヴィッツ君、こんにちわアイ君。

さよならヴィッツ君、こんにちわアイ君。今日はヴィッツ君のお嫁入りの日でした。

ということで画像ホルダをまさぐってみたのですが、私が思っていたほどヴィッツ君の写真というか、ヴィッツを被写体にした写真がありません。何とはなしにヴィッツ君が写っている写真は探せば何点かはあるのですが、これぞヴィッツ君の写真という、真正面からとか決めアングルの写真がない。

うーん。それだけ、そこにあるのが普通なクルマで居てくれたという事なんでしょう。

実際、代車に出すことを考えると、あれだけ安心できるクルマもなかったし、受け取る側としても、特に心構えもなく乗れるクルマというのはありがたい存在でした。

真面目な話、またヴィッツ君を懲りずに買ってくるかもしれません。


さて、心残りがないといえばウソになりますが、既に買ってしまったものはどうしようもない。もう明日からアイ君に乗らねばなりません。
というより、今日、ヴィッツ君の新しいご主人様が契約者となる自動車保険の契約書も貰ってきてしまったので、うんもスンもなく、私の自動車保険からヴィッツ君を外しておかなければおかしな事になってしまいます。

というわけで、車両入替と呼ばれる内容変更手続きによりヴィッツからアイへ保険の対象車両を入れ替えました。
賢明な方はお気付きになったかもしれませんが、実は姫路からこちらへ回送中のアイ君は無保険だった訳です。もっとも、いまだにこちらに書類(旧車検証)すら来ていないわけですので、保険の入れかえのしようも無いのですが。
まあ、もし万が一何かあった場合には「他者運転担保」なんてものを使うつもりなんですけどね。


明日はヴィッツ君の名義変更の為の車庫証明を提出してきます。で、来週の金曜日に正式な名義変更をします。ここで戸籍上もヴィッツ君は他人のものとなってしまうわけです。
よく働いてくれた車でした。

さて、アイ君はどうなるのでしょう。

多分週明けから、いきなり代車として活躍してくれるはずなんですが。

随分早い気もしますが、ヴィッツのオイル交換のついでにアイのオイル交換もしておきました。アイの取扱説明書上では3.7リットルが交換オイル容量でしたが、寝ているエンジンの為か、どうもオイルの落ちるのが遅いようで、スティックを見つつ交換していったら3リットルしか入りませんでした。
排出されたオイルは非常にきれいなもので、換えるまでも無い感じでしたが、一旦抜いてしまったものは仕方がありません。

しかし、軽のクセにオイルの量が多いと感じました。また、オイルドレンコックは異様に大きく、またコックには簡易フィルターも一体化してあるものでした。うーん、やっぱ新規設計は独特だなあ。

とりあえず、今日のところはアイも半分だけ洗ってあげました。

ゆっくりできる休みが取れれば、もう少し見栄え向上の為のお掃除をしてあげたいものです。


Posted at 2010/02/04 21:33:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「[整備] #タフト ダイハツ・タフト オーディオレス車への純正ナビ取付 https://minkara.carview.co.jp/userid/603944/car/3542135/7641092/note.aspx
何シテル?   01/14 11:39
どノーマル車が好きなので、派手なカッコにしたりとか、ボディへのお絵かきはしません。中味もそのままです。仕事が暇な時はクルマを磨こうかなあと思ったりもしますが、大...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2010/2 >>

 12 3 4 56
7 8 9 10 11 12 13
14 1516 17 18 1920
212223242526 27
28      

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

浜松市 歯科 オペラデンタルオフィス 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2011/06/10 09:35:08
 
しばた新聞 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2009/09/22 19:37:56
 

愛車一覧

トヨタ マークX トヨタ マークX
22年ぶりにセダンに戻ってきました。と、思ってたらC200がセダンだったからそうでもない ...
トヨタ ラッシュ トヨタ ラッシュ
平成30年7月15日 ハイゼットカーゴの後釜として登場です。アイ同様、4WDモデルを選び ...
トヨタ iQ チョロQ (トヨタ iQ)
Return of the Yellow これですね。 今年は妙に代車稼働率が高く、一 ...
スズキ アルト 赤アル (スズキ アルト)
アルトです。どノーマルです。CVTです。しかも人生、初赤。初ハイブリッド(エネチャージ) ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation