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2010年08月18日 イイね!

流石に今日は暑かった

流石に今日は暑かった流石に今日はお盆開けからすぐの全国的な猛暑日といわれただけあって暑かった。

ウチの柴犬ぺろぴーも夕方帰ってきたときには、散歩に行く前からハヒハヒ言っていて、まるでもう散歩に行ってきたかのような感じでした。
うちの犬は、私の実家が近いこともあり、畑が忙しくない時はウチのオヤジが散歩に連れて行ってしまっていることが多いのです。でも、なかなか衰えを知らないおしっこの勢いやウンコ(ごめんなさい)の出たタイミングと回数を見れば、やはり行ってないのは明白です。仕方がないので普通のロングコースに連れて行くことに。


日中仕事の中休みで家に帰ってきたときのことです。
私の事務椅子には肘掛がついているのですが、これが妙に熱いのです。あれ?と思うくらい。ふと机の上の電波時計(カレンダーと温度・湿度計つき)を見ると37度の湿度45%を表示していました。

こりゃあ、熱く感じる訳です。だって、体温よりも気温の方が高いんだもの。


ところが、私の目に入ったテレビニュースやネット記事を見る限りでは「猛暑・猛暑」という表現はよく目にはしましたが、この「体温よりも気温が高い世界」という表現をしたところには出くわしませんでした。いいと思うんだけどなあ、この表現。
悪く取れば空調が完璧になされたスタジオの中から出たことのない人には思い浮かびにくい言葉なのかもしれません。

しかし、体温よりも気温が高いということは、普通に考えれば熱を外気に発散することによって体温を下げることが出来ない訳ですから、特に、あまり汗をかかない人はまずそうですよね。ありていに言えば、体温調節機能が衰えているであろう御老齢の方は特に、という事なんですが。
幸いにも湿度は比較的低め(通常の夏だと湿度60~70%位はあたり前だったような感じだったと思います)ですから、発汗による体温調節は比較的しやすかったのかな?とは思います。もっともこの暑さじゃ「楽」とは言えませんが。

でも、今事務所の中の気温が30度に対して湿度は60%ですから、空気中の水分量は変わらず、気温上昇の分、相対的に湿度の数字が落ちたというだけなのでしょうね。


ここ、浜松(旧浜松)以外では結構雨が降っているようです。
わざわざ旧、としたのは昨日水窪の方に言ってみたら「今日はからっと晴れた」位のことを現地の人は言っていたから。という事は山の方では割合雨は降っていたのね。川も増水していたっぽいし、時折見える山肌を駆け下りる水の勢いも結構激しかったみたいだし。

余分な話ですが、ヤマメの塩焼きが大変おいしゅうございました。これが食べたくて水窪くんだりまで出かけたのです。
一緒に行った嫁さんも「あれは美味しかった」と、「ヤマメの背中にかぶりついた時の感触と味」の事を帰りの道中、繰り返し口にし、記憶に残っているそれを思い出しては反芻しておりました。しつこい位。また連れて行け、という事なのでしょう。




少し位雨は降ってくれた方が焼けた地面が冷えてくれていいです。まあ、あんまり強い雨だと「営業車・ロードスター」の私にとっては乗り降りが億劫になるのでホドホド位にして欲しくはありますが。
Posted at 2010/08/18 00:41:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2010年08月16日 イイね!

部品屋さんはどこへ行く

以前顔を出していた工場でよく「何で俺らがメーカー直で買うよりも安く仕入れてこれるんだ?」と聞かれることが何度かありました。まあ、これはタイヤの話でしたが。
その他にも色々と部品屋経由で買うよりも安く仕入れて来られている物はありました。たまにずっこけて少々高めな物を握らされたこともなかったわけではありませんが、大方はそんな具合です。

基本的に、工場の人は陸運局に車検などで出る以外は、ほとんど外に出ると言うことがありません。もちろん作業してナンボな訳ですので、外に出ている時間が長ければ長いほど効率は落ちます。
という事なんで、仕入れに掛ける手間は最小限にしているところがほとんどだと思います。私の見る限り、部品屋さんに丸投げで電話注文して終わり、というところが大方でしょう。後は部品が届けられるのを待つばかり。

ただ、部品屋だって間違えます。100%かと言われればそうだとは限りません。
ちなみにR32のリアスポイラー基部のパッキンゴム。あれを頼んだ時には得体の知れない謎の部品が2つ3つ余分に届きました。すぐに取り付ければよかったんでしょうけど、しばらく後回しにしてあったので、それと判明するまでのタイムラグが長く返品は不可となりました。
ロードスターのフロントガラス周りのウエザーストリップ。あれも「NB」の物を、と念入れをしてNBの品番を調べて発注をかけたのに、届いた品物はNAの物でした。「あれ?ちがってました?」と言われましたが、まあ、部品屋と言えどもそれほど全幅の信頼がおけるものでもないのだなあ、と。


そんな訳で、細々とした個別の部品はなるべく個別に発注するにしても、汎用品であるタイヤであったりオーディオや工具などはその都度その都度安いところを探して買うようになりました。私程度の規模なら、そのほうが現実に安く上げられるので。
ある意味、工場の人のほうが世界は狭い(その代わり、そこに関しては深いとも言える)ので、そうした取捨選択はあまりなされていないような気はします。


ただ、作業者が自発的に情報収集を始めたり仕入先に関しての取捨選択を始めたりすると困りだすであろう先が部品屋さんです。他の業種で言うと問屋に該当するであろう部品屋さん。
現実問題として、送料をかけて遠方から部品が来たとしても、宅配便の営業戦略もあってタイムラグは最小になりつつあるし、それ以上に安いし。では彼らにこれから先の戦略はあるのかなあ?とか思っちゃうわけです。

業者が近場である意味が薄くなってきてしまってるんですよね。


有用な情報を提供してくれる、だとか、とにかくアフターサービスが時間帯問わずで万全だとかというフェイスtoフェイス、現実の距離が近いというメリットを最大限生かせるような営業戦略をそろそろ考えていかないと、立ち行かなくなってきそうな気がします。もうすでに遅いのかもしれませんが。
まあ、スナップオンのバン・サービスみたいなやり方もその1つでしょうけどね。


ちなみに嫁さんの実家の商売であるペット業界では、問屋が軒並み「後方に前進」状態なんだとか。
問屋で買うよりホームセンターの方が売値が安く、仕入れに関してもどんどんラインナップが少なくなり、数の出ない商品に関しては「まとめ買い」を問屋から指定される商品も少なくないようです。
Posted at 2010/08/16 09:35:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2010年08月15日 イイね!

ICOとDEMENT

ICOとDEMENTあまりにもテレビがつまらないのと、下手げに嫁さんにつき合わされると、またしても龍馬伝や殺人事件ドラマに付き合わされるので、近頃夕飯を済ませると、さっさとPS2を起動させてゲームにいそしむようになりました。


いまさらPS3を買い足す気にもならないので昔買い集めて今も手元にあるゲームを飽きもせずやってます。まあ半分飽きてるんですが。

スパロボは如何に高レベルなパイロットに育成するか、というやりこみ要素はあるんですがストーリー数が多すぎて疲れるので半ば放置プレイ状態。近頃はまたしても「ICO」を3~4回クリアーした後に、今は「デメント」をやり直しています。


いい歳して何やってんだか。


これは以前、最終ステージを何度やってもクリアーできずに放置してあったものです。その時のデータはとうの昔に何処へやらという感じなので、初めからやり直し。
使用人のデビリタスやメイドのダニエラの怖いこと怖いこと。主人公のフィオナ(女性)を操作する私は「ひー」とか言いながら犬のヒューイと共に城中を逃げ回っています。たまに聞こえてくる撃退されたヒューイの鳴き声もまた哀愁をそそります。しかし、ダニエラの諦めの悪いことといったらありません。かれこれ10数時間もやっているにもかかわらず、まだ終わりません。いい加減見逃して欲しいのですが。



画像検索で「デメント」と入れたら思いのほか「ダニエラ」の画像がヒットしてきました。あれ、そんなにいいか?どうも「メイド」という単語だけに「パブロフの犬」してる奴が多すぎるような気がしてならないのですが。



そんな訳で、しばらくはデメントに遊んでもらってることでしょう。
Posted at 2010/08/15 23:15:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2010年08月15日 イイね!

電動工具を買おうかと

電動工具を買おうかと電動工具を買おうか、と。


と、その前に。
自分で書いていて、ついついその気になってしまい結局買って来てしまいました。実務用電卓ではおそらく現在最高峰モデルのカシオのDS-20WKです。持ち運びのことも考えた「ジャストサイズ」なるタイプもあって迷いましたが、どうせ机の上から動かすことはほとんどないのでキー配列にも無理の出ないであろうこのモデルを選択しました。

私にとっては過ぎたる物ではありますが、それでもやはりいいですわ、これ。打鍵感といい表示部の見易さといいサイレントキーの静かさとかも。
今まで使っていたキャノンの電卓も悪くはありませんが、やはり作り込みの違いか、はたまたこれだけ予算をつぎ込めばこうなるのか?ちなみに実売価格でキャノンは2,000円台。カシオのこのモデルは8000円台ですので、その差は約4倍ほどもあります。定価でも1万2千円くらいします。

それと、同時購入したのがステッドラーの芯ホルダー。やはり鉛筆に戻りたいなー、という欲望がむくむくと湧き上がり、結局御購入。ちなみに実売価格は1800円ほど。

で、また同時に三菱鉛筆のhi UNIを1ダース買っておこうと思ったのですが。結局は買って来なかったんですが。

改めて見ると「ハイ ユニ」って高いなあ、と。すぐ横にトンボ鉛筆も並んでいたのですが、これが同じく1ダース12本で500円ソコソコで並んでいるのに比べると、ハイユニは1ダース1800円(税込)近くする。ユニでも1000円ちょっと。




と、この辺で鉛筆そのものの事が気になってちょっとネットを徘徊してみました。すると。

三菱鉛筆って三菱グループの1つだと頭から思い込んでいたんですが、実は全くの無関係な会社だったことが判明。
三菱マークの使用・考案も実は三菱鉛筆が先で、後から三菱グループが「これ使っていい?」的に使い始めたのだそうで。競合する分野の事業がなかったので三菱鉛筆的には「お好きにどうぞ」って感じのような経緯だったようです。ふーん。

当たり前と言っては当たり前なんですが、トンボ鉛筆にも500円クラスの商品だけではなく、ハイユニと同等の1800円クラスの価格帯の製品がありました。ごめんなさい。とすると、三菱鉛筆のほうがラインナップ自体は狭いんだなあ。基本2種類しかないみたいだし。

ちょっと不思議な感じもするんですが、そのハイユニとユニ。プラケースと紙ケースの2通りラインアップがあるのですが、同じ金額なんですね。普通に考えればプラケース入りのほうが高くなる気がするんですけど。


その他鉛筆の製造工程映像なんかも堪能いたしました。随分芯の練り上げ行程には手間をかけているように見受けました。
当然ガキンチョの頃は1本50円とかの鉛筆しか使ったことなどありませんでしたから、おそらくそういうことなんでしょうけど、たまに芯が引っ掛かったり、ボロッと欠けたりする事もあったりしたものです。
結局この精錬行程とも言うべき黒鉛と粘度の微粒子化と均一な配合が肝なんでしょうねえ。で、この行程の繰り返しの回数が販売価格に反映するんでしょう。
もちろん、軸の材質にも随分左右されるでしょうけど。





本題になるはずだった電動工具の話になかなか行き着きません。

ちょっと使用予定があることもあり、電動ドリルを買おうと思っています。電動ドリル=電動ドライバーともなります。先端工具だけの問題でしょうし。

いつも廃車をする時のナンバー外しに苦労するんですよね。最近は軽自動車の方ではステンレスのねじを呉れるようになりましたが、普通車は相変らずあの虹色メッキのスチールねじです。あのメッキの材料ってば毒性を考慮されて自動車メーカーでは使われなくなってきているはずなんですけどね。

それはさておき、あのねじはものすごくよく錆びるので外す時に結構手ごわい場合が多いです。CRCを吹いておいてもなかなかにね。まあ、その他にも色々使用できそうな先があそことココと。というように考えていると、買っておいてもいいかな、と。

それと同時に電動インパクトレンチも頭の中にありました。

コンプレッサーを買ったのだから、インパクトも使えるのでは?と聞かれそうですが、あれもソコソコエアーの量が欲しいのでちょっと厳しいんですね。1馬力モデルでは。それ以上になると200V電源が欲しいし。

だったらインパクトレンチは電動タイプで、と思えてきました。

という事を考えながらホームセンターの工具売り場をぶらつくと、世の中には便利な物を考え付く人もいて、「電動ドリル(+ドライバー)」と「電動インパクトレンチ」を組み合わせた「マルチインパクト」なる製品があることを知りました。

でも定価が7万円ほどもします。実売価格でも5万円近くする。うーん。



と言いつつ1週間ほども悩んで、やはり買おう、と。


で、色々と見ているとどうも3万円位でも買えそうな気配がしてきたので、一気に決断モードに突入です。この金額ならば「電動インパクトレンチ」の単機能モデルだけででもありがちな価格帯ですし。



そんなこんなで、近頃は設備投資が続いてます。いい加減にこのあたりで抑えておかないといけません。健康保険料はあんまり払う気にはなれないのですが、こういうことになると食指が動きます。
Posted at 2010/08/15 12:49:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2010年08月14日 イイね!

国民健康保険保険料

昨日、国民健康保険の保険料納付書が送付されました。それを今朝になって開封した訳ですが..........。



高けーーーーー!!!!



昨年まで1万円台だった期毎の納付額が、12月をもって40歳入りをした途端いきなり介護保険料が加算。しかも今年になって後期高齢支援金なる物まで支払わされることになってます。なんだそれ。いきなり倍額に近い話になってるじゃん。

年間8回に分けられて徴収される保険料。1回に23000円程度の×8回で18万2800円。おいおい、どう考えても原価割れでしょ、それ。普段はとんど医者にかからないほうだし。



ここ浜松という地域は、太平洋ベルト地帯のど真ん中という事もあるでしょうし、浜松医大という国立の医科大学もあるという地域柄か、医療施設の数はかなり充実している方ではないかと思われます。地方都市にしては人口も多いですし。
また、それに比例して、この地方ではあまり聞かない苗字の先生方が開院されたと思われる個人医院の数もおそらく他地域に比べ多いのでは?と感じます。おそらく浜松医大を起点として年季を積まれた先生方が多いんだろうなあ、と思うんですけどね。
で、そうした先生方や医療機関への報酬や経費の大方は健康保険なり労災なりで賄われているんだろうなあ。


まあ、知人やお客さんという繋がりで直接、医療関係の方々ともお付き合いがあるので、あんまり思いつきで書くとお叱りも受けるでしょうけど、何とか抑制の方法って無いもんなんですかね?

先日久しぶりに乗ったバスで、おばあさんとバスの運転手が会話をしているのが耳に入りました。
おばあさん曰く「医者通いするのに、この路線のバスの本数が減ってしまっているので通うのに大変云々...」
運転手さん「今は通学時間帯以外は一時間に一本になってしまいましたからねえ」
思わず声のする方をしげしげと眺めてみると、いかにも元気そうなおばあさん。
隣近所でもどこが悪いのか判然としない高齢者達がバス停でバスを待っていたり、いそいそとお出かけをしている様子を見ますが、医者通いをそこまでして奨励し、援助してあげる必要性があるんだろうか?
福祉も結構だけど、タバコの嫌みったらしい値上げのように、普段は自分の治癒能力を最大限発揮してもらうことに注力してもらうような方策をもっと考えるべきなんじゃないのかねえ?健康保険から支払われる月額上限は月に10万円までとし、年間でも50万円までとして、それ以上を求めるのならば自己負担70%とする、とかさ。いつものように思いつきで書いてます。この辺。

ちなみに私、未だに歯医者さんは通い続けているのですが、アレニしても歯石取りが2,000円少々で済んでいるから行く気にもなる訳で、請求総額6,000円を毎回自費で支払うという事にでもなれば、おそらくもっと毎回の施術への目も厳しくなるだろうなあ。

お医者さんの立場からは「診療費の安さ」や「(最終的な)利益率の低さ」を耳にするんですが、どこがどう廻り巡ってそうなってしまっているのかを今一度問い直す必要もあるようにも思うんですが。




まあ、ぶっちゃけた話

「こんなに健康保険料を払いたくねーよ」

というだけの話なんですけどね。医療保険難民が増えているのもわからなくもない。しかも一度払わないと、遡って支払わんと(2年分位までだったかな?)保険証が復活されないしねえ。


追加修正
今よくよく見直しているんですが、なんか保険料の計算根拠というか内容がちょっと。基本的に年間所得税の2.5倍を健康保険料として支払わなくちゃいけない決めになってるところとか。それに固定資産税額の3割分が何故か加算。で、世帯数による均等負担分と頭数割分の加算(基本この頭割り・世帯数割りの均等負担分で年額8万6700円は最低限請求される仕組みとなっている)。
で、それぞれに上限金額があるって事は所得がある人のほうが負担割合は少ないということなんだろうなあ。率でいえば。

ちょっと真面目になって負担軽減策を考えます。
Posted at 2010/08/14 09:46:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   01/14 11:39
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