Ken-G．のブログ一覧

　
　
　織戸 学、Ｄ-１初優勝にKen-G.はも～涙鼻水！


　彼の優勝インタビューでのコメントは、感激必至だ！！
　
　
　
　

　
　
　ジャンク屋から偶然手に入れた、３３ＧＴＳのエンブレム。

　“２５”が付かないから、たぶん２リッターのロワー・グレードのモノと推定。

　それにしても、何で３３クーペのグレード・マークはエンブレムじゃなくてタダの『シール』なんだろう？もはやKen-G.号の“GTS25t”のシールはクタクタにくたびれているんだけど…。
　ちょっと自己満自慢になるが、俺のマシンはGTS25t Type-M“ SPEC Ⅱ”なんだぞ、すぺっく・つー！(←オーナーにしか分からない[笑]）せめて『SPEC Ⅱ』の表記を左テールランプ上に付けて欲しかったなぁ。日産、そんなにビンボーだったのかよ、おい。ＶスペⅡのステッカー買って“Ｖ”だけ切り取って貼ったろか！？

　…、とまぁ愚痴はさておき(笑)。

　３３クーペ乗りにとってはゴーカなコイツをどこに貼ろうか検討中。３１風にグリルの横に貼ろうか、３３・３４Ｒ風にグリル中央に見える様に取り付けようか…。ん～待てよまてよまてよ、それだと顔がウルサクなる感じだなぁ。“Ｓ”だけ赤く塗って、トランク・キーの右側に貼ろっかナ…。それとも車内に？携帯に…？

　いろいろアイディアは浮かぶんだけどなぁ…。











　…アパートのネームプレートに、とか…(笑)。
　
　
　

　
　
　最近、ようやく暖かくなって来た。金属製シフトノブが熱くなって触れなくなる季節が近付いている。

　冬場にはゴン冷え、夏場にはアイロン並みに熱くなるアルミ製シフトノブ。だからあまり好きになれないんだよね。汗で滑るし。
　革製ならそんな不便も無いけど、毎日の通勤使用でスグに擦り切れる。値段だってバカにならない。

　先週、とりあえずのその場しのぎでアルミノブに何か巻き付ける事を思い付いた。

　『とりあえず』アパートに在ったモノは、\100ショップの滑り止めマット。これを黒い両面テープで貼り付けてみたら…、意外と良いｶﾓ！？

　上面外周が隠れていないが、ここだけの熱さ程度ならばどうと言う事は無い。
　握った感触はなかなかＨ、じゃなくて、Ｅ(笑)！滑り止め効果でシフトミスの心配も減る。安い素材だし、擦り減っても簡単に直せるしね。
　やはり操作系は見てクレよりも、確実性だよナ。

　暇な時に色々試してみたいね。袋状に編んで被せる、とか、違う素材とか…。


　つーか、理想的なシフトノブに出会いたい…。
　

　
　
　
アドバン・ネオバ、AD-08の性能とやらを。





　先週、法事で実家に戻った為、08ネオバを高速道路で初使用するチャンスに恵まれた。

　“AD-07の乗り易さをそのままに、ケース剛性とグリップが一回り増している”

　というのが結論かな。

　先代は全体的にクセが無く、乗り手が疲れにくくて“楽しい”タイヤだったが、ケース剛性に若干の不安が無くもなかった。それは特にポテンザと比べると顕著に感じた。ま、ＢＳが固過ぎ(？)なんだろうけどね。

　今回テストコースとして走った区間は、泉～村田JCT～山形自動車道。ほとんど直線の無いアップダウン、震災の影響で歪みが増した路面は時速100km程度でも充分にタイヤの優劣を教えてくれる。
　八戸から出発して約300km地点、さぁココから楽しむぞ(笑)という気になれるのは先代と変わらない。AD-08は更にスイート・スポットが広まった感じだ。

　前後とも幅を１cm狭くした引っ張りセットの効果も有るが、ケース剛性は間違いなく向上している。ステアリング・レスポンス、踏ん張り感が気持ち良い。もはやKen-G.には勿体無いタイヤかも知れない(笑)。



　『どうだ！』



　と、路面がウネッた下りの恐いコーナーに車を放り込んだのは良いが、シマッタ事にスピード感覚を読み間違えてしまった(ヤﾍﾞ…!)。ギクリとしたのも一瞬、あっさりパス…。　


　『ヨコハマのゴムは化物か！』


　と言いたいところだったが、１滴ほどチビってしまった為に(笑)蔵王ＰＡに緊急着陸して試走終了、となった…。でも楽Ｃ！
　
　
　

　
　
　…。


　どなたかな？

















　『最近、Ken-G.のブログ車ネタ無いじゃんつまんね…』

　などと呟く御方わ(笑)。



　だって、だぁ～ってだって、だってだぁ～ってなんだもん。



　ふふ。






　久々にガチ洗車したのでブログに載せなきゃね(笑)。

　コンパウンドシャンプー → 水垢取りシャンプーで下地をキレイにしてから、ガラス系コーティング剤“ ＴＲＩＺ PREMIUM ”を施行してみた。
　長らく愛用のトライズの進化版、初使用だが使い易さは従来品と変わらない。特徴であるキズ埋め効果のパワーアップは…‥、磨き傷はコンパウンドで殆ど消しちったから判りましぇん。

　でも仕上がりは写メの通り、ピカピカ。満足度はかなり高いッス！

　クルマのお肌エステティシャン・Ken-G.は、たとえボログルマでもアンチエイジングを怠らないのは何故か？





　♪だって、だぁ～ってだって、だってだぁ～ってなんだもん♪