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ちょっと間があいてしもーた（笑）

ようやく、暑さも和らぎ秋っぽくなってきました。

気が付けば、9月も中旬になってしまったが、8月後半、東関東方面へ久々のドライブ旅行。





クルマ弄りの方は完全にネタ切れですが、ちょいちょいメンテはやってますが、青空なので、弄るのはちと辛い（笑）





そんなこんなですが、一昨日の夜だったか、いつものＤ－ラー担当からメールが入り、
『面白いクルマの試乗車入ったので、良かったらどーぞ！』

というわけで、合間にちょこっとD－らー寄って乗ってきました。
まだ出回り始めたばかり、初期ロッドのX4Mだそうな。



アッシのより一回り小さいＸだが、生粋のＭモデル。

Ｌ4,760 x Ｗ1,925 x Ｈ1,620　1870kg　

パワーウエイトレシオ は 3.66って、ストックのX6M F86より上ってΣ（・□・；）


色はこ奴のテーマからのトロント・レッド。画像で見るよりややくすんだ感じの朱色っぽい感じの色ですが、やっぱ派手ちゃ派手。

心臓部。３リったーですが、Competitionモデルなので、510ps 600Nm


どげな補器類乗っかってるのか見ようにも、カバーでほぼ全面覆われててみえましぇん（笑）

内装色はわりと地味なグレーっぽい色でした。

比較的小ぶりなシートでしたが、ホールドも座り心地も最良でした。

試乗は都合であまり時間も無く、30～40分。都内のやや空いてる程度の裏道なので、全く本領発揮させることも適いませんでしたが、折角なので、５１０Ｐｓをベタ踏み食らわせてもらいましたが、流石に生粋のＭですわ。

３リッター直６は切れ味鋭く、イエローゾーンの6500rpm飛び越して、びゅんびゅん回るし、音も良い。

脚もしなやかで、とってもいい感じ。
１８７０ｋｇｍとアッシのより≒５００ｋｇも軽いので流石に軽快ですね。
５１０ｐｓでもガッツリ踏めるし、グイグイ曲がるって。まぁまぁデカいＳＵＶって感は無くって、完全にスポーツカーのノリでグイグイ振り回せる感じ。
あっしのだと流石に持て余すし、日本で使うにゃ丁度いいっちゃ丁度いいサイズなのかもしれません。

さて、アッシのＸ６Ｍとの差ですが、相応にサイズや重量差もあり、特に今回のったCompetitionモデルは、すこぶる強心臓で、スペック見たときは内心どんなものか穏やかではありませんでした。
乗ってみた感じでは、アッシのはドーピングエディション（？）で、踏んだ際の爆音も相まり、中高回転の突き抜け感は・・・変に安心しましたわ（爆）

とは言え、今回乗ったのはまだ走行距離７００ｋｍのド新車で、もうちょいアタリが付くと、もっと切れ味もパワー感も増すんだと思います。

総じて、Ｘ４ＭCompetitionは、とっても気持ちいいいクルマで、乗りやすいし申し分なし。

ただ、一回り大きく、ドーピングエディションに慣らされているアッシ自身は、とっても感性が歪んでしまってるようで、これでも刺激が足りんってか？！（アホ）

これとて、プライスはオプション無しのプライスは１２９０かぁ。

もうじき会社用に納車される、ほぼ同サイズのCX-5のターボディーゼル＠エントリーモデルが４台買えるってか！（核爆）

次期G06 X6M Competitionも来年にはリリースされるのでしょうが、プライスはいったいどこまで上がるのでしょうか？

世間はお盆休み。

私は営業的な外回りを今週は遠慮して、日頃から溜まった事務仕事をとっとと片付け。
どっかに出かけたいところですが、暑さと極度の渋滞は避けたいので、月末から来月あたりにずらし出掛ける予定です。



タイトルの画像は数日前に、花火に引っ張り出された際に出ていた夏の夕陽。
川の対岸にも、花火見物の人だかり（笑）

暑い時期には洗車はおろか、外でクルマ弄りも厳しいところですが、駐車環境の変化に伴い、治さねばならぬ事態も発覚し、台風が来る前に重い腰を上げ着手しました。



変てこな画像ですが、午後3時以降は西陽が差して、どうにもならなくなるので、作業が終わった直後の画像です。連日35℃。アスファルト上では体感40度とか、日陰で少し風がある中で作業してても、全身の毛穴が全開。

後先しましたが、何を治したかというと、左リアドアの雨漏りorz

ドアの元々付いてない箇所にスピーカー（ウーハー）を付けてしまってますし、制振、補強等で、純正の出来の良い雨よけを外してしまっており、ずっと屋根付きの車庫だったので気が付かなかったのですが、スピーカーを余計なとこに付けてるので、致し方ないところですね。

という訳で、久々に新基地の駐車場でもドアばらし（笑）


どこから水が潜入しているか・・・箇所さえ特定出来れば、さほど難しい事もないけれど、、、バラシてみるまでは何とも言えません。
一応に大穴の開いてる、サービスホール周辺に関しては、その付近からの潜入ではないらしく、水の流れた形跡が残ってたのは、以下の画像でライニングを止めるクリップ穴の開いてる箇所っぽい。



純正のクリップにも気密性を保つべく、発砲ゴムのリングで防水するような構造にはなってますが、純正の雨よけは外してますし、防振用の発砲アスファルトシートや制振材、分厚い木製ボードで際どく付けてますし、ライニングも制振する関係で
、キツキツパツパツに詰め物をしてますので、スナップも微細に浮き気味になるのでしょう。

純正の延長線上で、防水性を高めようにも、確実とも言えず、経年変化でまた漏れ出すのも嫌なので、根本的に解決する方法は無いものかと考えていたところ、ゴム製のキャップ形状のものをライニング固定穴の箇所にドア内部から貼付ければ、根本解決するんでは？と思いつきました。
適当な物無いか見てたら、ホムセンで良さげなものを発見。椅子の脚にくっ付けるゴムキャップです（笑）



取りあえず、該当のドアのスナップ穴全部に、セメダインスーパＸって弾力性のある接着剤と、両面テープを併用してくっつけてみました。
結果はどうなるか、その場でテストしてみたいところだったんですが、流石にこの暑さですし、場所的にもその場を水びたしにする訳にもいかず、明後日あたりには結果がわかるでしょう（爆）

もし的外れで漏れたら、またバラさねばなぁ、、暑いし面倒いなぁ。

The M8

これでノーマルってマジか？


良い音ではいが、とにかく煩い。

アッシのも基本的に同じ形式のエンジンだが、Ｃａｔに細工入ってるのに、こちらのほうが煩げ。

The all-new BMW X6. Official Launch Film.


2020 BMW X6 - INTERIOR & Design Features


んんんん。ほぼほぼ予想通りって事で。

ラグジーになったのぉ。

来年のどっかでＸ６Ｍも出るのでしょう。

しかし、アッシはまだしばらーーーーーーーく、現行で行かねばならぬ。

買えないわ・・・orz

なんか大儲けする方法はないものか（爆）

とはいえ、３代続けて同じ車種って事は現段階では無いかな。たぶん。きっと。

商標があまりにもダサい。

ストーン調塗装か・・・と思ってたら、何年か前に買ったまま放置してたダイノックがある事を思い出し。

早々張って誤魔化した。

ヒートガンで炙ればヘロヘロになるので、引っ張り過ぎない程度に引っ張って張れば苦も無く晴れる。
引っぱり過ぎると、炭素柄も伸びて消えるからご注意を。

炭素柄って不思議ねぇ。なんぼか上等に見える。

炭素は上等って刷り込まれてるのは私だけ？

ヒートガンでデロデロって事は、夏場の車内に置きッぱではどう変化するんだろう？

まぁいいわ。Smokefreeよりマシ（爆）

このシートって何年か前に流行ったが、ヒートガン使うと誰でも上手く貼れるのではないかい！？