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mt0602のブログ一覧

2011年05月02日 イイね!

穴を◯◯で・・・!?

のっけから、やらしめ(?)タイトルですけど、先日ブツを外し、当然ブツを外すと、ネジ穴がぱっくり見えてしまい、美しくないので、どす黒いエポキシパテで埋めてはみたものの、当然色が合ってなくて、遠目では分からないけど、穴はくっきりしてて、なんか落ち着かず。。

取り合えず、穴をヒゲで隠す事に・・・(爆


しまいかけ(?)出しかけ(?)の絵で、ボディカラー黒なんで絵ではわかりにくいんですが、穴あきよりマシかな?

ちなみに、出てる時はこんな感じで、まるで純正風!


いずれちゃんと穴は埋めて塗装しなおすにしても、とりあえずはこれでよし♪
Posted at 2011/05/02 19:35:15 | コメント(5) | トラックバック(0) | DIY | 日記
2011年04月03日 イイね!

ヂミ~にモディ(久々DIY)

ヂミ~にモディ(久々DIY)2ヶ月ほど前に、こちらでフロントサスに防○パーツ@M2052制振合金ワッシャーをとりつけていただき、その後絵の○ーモン製のM10ボルト用のブツを購入するも、放ったらかしになってました。








その後買ったことすら忘れていましたが、トランク内からパッケージを発見し、自粛ムード漂うこの時期に手をつけるのに丁度よかろうと、付けてみました(笑


取り付けといっても、M10ボルトをラチェットでガチャガチャ外し、挟みこんでボルトを締めるだけで、運転席と助手席の合計8箇所で30分くらいしかかかりません。
BMWの場合はネジやボルトは殆ど頭がトルクスになっていて、シートレールの箇所はトルクスT50Hのチップが必用なだけで、他に特別な事はありません。。

効果のほどは・・・
まぁ僅かに?シートに伝わる振動が能書きどうりだと30%低減ということで、静かにはなってるハズ(?)微細にロードノイズは静かになったような(?)振動の伝達が滑らかになったような気も。。
どっちかとうとフロントサス箇所のほうが効果は微かにあるような無いような。。

『排気が爆○やのに、意味あんのんかい?』という意見もありますが・・・(汗


騒音低減って、過去に国産車でDIYで徹底して試したことありますが、結構大変でモグラ叩き的に徹底的にアレもコレも片っ端からやらないとそんなに変わらないもので、これだけで劇的に変わるほど世の中甘くはありません(爆
Posted at 2011/04/03 22:53:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | DIY | 日記
2010年12月07日 イイね!

先日の続き~@HIDフォグ

先日の続き~@HIDフォグ前回、バンパー周りの絵を掲っけておいて、もったいぶった事を書きましたが、実際ナニをやったかというと・・・全然大したことはやってなくて、HIDフォグの気になる箇所の対応と、ついでにバラスト・バルブとも交換したというワケです。

←この絵は取付後ではなく、車載状態でHIDバルブとアルミ製シェードをカラ焼きしてる絵。だらーんwww

丁度1年ほど前にフォグをHID化したのに、何故今回さらに手を加えたかというと、通常のON/OFFでの使用ではワーニングも出ず問題ありませんでしたが、エンジン始動直後のフラッシングとオートライトポジションで使用した場合は、HIDの点灯が不安定になったり、場合によりワーニングが出てしまってました。こいつを一気に解消する事と共に、3000Kバルブと今後弄らなくて良いように、ハイワッテージのバラストも突っ込んでしまったというわけです。

交換したHIDキット(いずれも某オク品)
5段階調整式 55W→50W→45W→40W→35W
フィリップス 6000K→3000K(黄色) バルブ遮光板組付け

キャンセラーの内容
左右独立式でバラストの手前に以下のセットを組んでます
・ 1000μFキャパシター+固定抵抗(トータル9.75Ω)
  → 平滑回路及び球切れワーニングキャンセラー
・ MosFET式遅延リレー → フラッシングキャンセラー
・ 左右独立機械式リレー

○cccessさんにお願いした作業内容は、バラストがフロントバンパー内に取り付けられていて、バンパーを外さないとバラストを交換することができなかったため、事前に準備した未完成キャンセラーと、新規バラストを持ち込み配線含む取付の施工をしていただきました。
加えて、今度のは明るさ切替用のスイッチパネルも組込たかったので、配線の車内への引きこみもお願いしました。残念ながら、光量切替スイッチの絵撮り忘れましたんで、後日絵は追加します。

ショップで取り付けた直後は、HIDの点灯は問題ありませんでしたが、ワーニングキャンセラーはきっちりテストが済んでおらず、施工後の先週土曜に、自力で抵抗値のマッチングを取り、ヒートシンクに組込んでテストを実施しました。

これで、オートポジションでも問題なく使えて、パルスによるフラッシングも無く、普通にワーニングも出ない領域に持ち込みました。加えて、3000KにHIDバルブの輝度を変更した事で見易さもバツグン。やっぱフォグは黄色が良い。遮光範囲が分かりやすく視界は良好になりました。
既存のは6000Kで見た目の色ではヘッドライトとのマッチングは取れてましたが、光が白く散ってしまう感じで、聊か実用度は疑問でした。加えてフォグをHID化すると、リフレクター・レンズの形状としても、ハロゲンでマッチングを取っているため、光の拡散が上部にも及んでしまい、
特に今回常用しないものの55Wとハイワッテージのバラストに交換したため、無闇に光が拡散し対向車に対する配慮も無いのも、頂けないと考え某オク製のシェードも装備し、遮光範囲も上方向への拡散を抑えた形になりました。


□ 途中過程での様子

・ HID H11バルブに某オク・アルミ製 遮光板(シェード)を取り付けた様子


・ シェード取付後、空焼きしている様子。

不純物を燃焼させる目的で10~15分程度空焼きする必要あり。空焼き開始から3~5分程で煙が出始め、10分程経過した時の様子です。はっきり煙噴出してますねwww
空焼きしないまま付けると、レンズの内側が曇ったりするのもうなずけます。


・ フォグランプユニットに取り付けた絵


・ キャンセラー前段の抵抗部分


元のHIDフォグでは、純正フォグハーネスに直接HIDバラストを接続してましたが、今回は55Wバラストを取り付けているので、配線は純正フォグのハーネスではゲージ的にも安定度でも不安が出るので、単純にスイッチON/OFFのトリガーとして使用し、バラストにはバッテリー直のハーネスをリレーを介して別途引きこんでいます。
ただ、元のフォグ用ハーネスに、市販の汎用キャンセラーでも、不適合となり、ある程度の電流が流さないと球切れワーニングが点灯してしまいます。今回は手っ取り早く固定抵抗でダミーロードを取り付けてます。
とはいえ、これは必要悪で単に無駄な電流を流して回避する方法でしかなく、他に良い方法があるかもしれません。当初ここの抵抗値は発熱と無駄な消費を抑えるべく、なるべく高くしたかったんですが、39Ω約5Wの電力で解決できないかと実験しましたがダメでした。その後抵抗値を段階的に減らし消費電力を増やしていき、落ち着いたところが、39Ω 4パラでトータルインピーダンス 9.75Ωで決着。
この状態で約20W程を消費。実際には10Ωで良いと思います。。

まぁこの方法は自慢できる解決方法でもなく、20W分(左右の計40W)を固定抵抗で熱エネルギーに変換して捨ててるわけなので、放熱にヒートシンクに取り付け、シーリング材で防水処理を施し、組みつけてます。この状態で1時間ほど付けっぱなしにして、手で触れないほどでも無かったので50~60℃程度だと思いますので、この種のダミーロードとしてはまだマシかもしれません。
使用した抵抗はセメント抵抗は 39Ω20W耐圧のものを4パラ、発熱を考慮して1本あたり耐圧の1/4程度の余裕のある状態で使用します。とにかく耐圧ギリギリ流すとどうなるか・・・実際やてみるとわかりますが、恐ろしいほど熱くなり、コップの水の中に抵抗を放り込んでおくとお湯が沸くほどで、今回は20W耐圧4発トータル80W(そこまで実際には流せません)と余裕を持った使い方としました。

今回は安いセメント抵抗で、20W耐圧品で1個 80円。これを4パラで片側320円。左右で640円
50Wのメタルグラッドは1個700円くらいしますが。メタルグラッドとはいえ50W単独使用では、ちょっと発熱量的に不安もあるので信頼性を考慮すると、メタルグラッド20Ω 50W耐圧品を2パラの10Ωにして付け替えるほうが安心かもしれません。

いずれにしても、今回の改造でフォグのHIDもどんな使用方法でもワーニングも出ず、フラッシングも無いものになりました。ついでに、シェードで配光の調整と、今度は3000Kなので色調的にも車検OKでしょう。

取り付けた後、ありこち走り回りましたが、やっぱフォグは実用性にプライオリティーを置くと黄色でしょう。
あくまで好みのもんだいではありますが、蒼白系と比較すると、照射範囲が明確で非常に見やすいですし、雨が降ろうが霧だろうが悪天候時には威力を発揮するでしょう。
特に55Wの威力も凄まじく。明るすぎて市街地では使えません。光モンはこれで終わりかなぁ・・・

あとは、EDCか・・・(ボソっ
Posted at 2010/12/07 01:28:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | DIY | 日記
2010年11月13日 イイね!

ブツの交換と、2メートルダッシュ♪

午後から、先日細工したブツ(キャンセラー)を取り付けた。。
といっても最強烏賊取り付けた際に、若干頼りないにせいよ、チャンと機能するキャンセラーは付けてるので、発光度合いが変わるとかは無いはずが、素子を強化したとはいえフラッシングが納まってなければ意味がありません。

取り付け直後の先ず点灯してるかをチェック、その後フラッシングしていないかをエンジンを始動してみて確認しましたが、片足を車内に突っ込みブレーキを踏みエンジン始動、そして猛ダッシュして車の前方へ回りこみます。
フラッシュしている時間は数10秒間断続的にチカチカフしているので、ダッシュすれば確認できます。。とりあえず問題なし。。
元の某オク品はエンジン始動後10秒ほどピカピカしてましたが、外側がやや暗いのは仕方ありませんが、比較的明るく色調もよかったのですし、今でもバツロク用の烏賊用LEDとして某オクには多数でてますが、5000円くらいで買えるので、結構お買い得なのかもしれません。
今回もまだフォグはフラッシング対応は入れてないのでピカピカしてますが烏賊はピカりません。

で、フラッシングさえ回避できれば、どうでもいい話なんですけど、このキャンセラーってディレイ回路を入れてるんで、スイッチONの後ジワっと100%発光する仕掛けで、ライトスイッチON直後からどうなってるか見たくなるのが人情で、当然作業は一人でやってまして、スイッチON直後後、更に何度か車の前方へ向けて2メートルダッシュするわけですが、どうやっても点灯直後の様子が見れません・・・(汗

動画に撮るほどでもないし、鏡でも無いかなぁ・・・って考えましたが、一人で小道具ナシではやっぱ無理。
ワダスの手の長さが2メートルあれば、斜に構えればみれるんだけどなぁ~(爆

それはともかく夜走ってみて、前の車に写りこむ烏賊が鮮烈なのと、やはり烏賊のみでもほんのり前方が明る照らしていて明るいい!!満足じゃ♪ イっひっひ♪

発熱についても、まだ長時間点灯テストが完璧では無いので、今夜も1時間ぐらい近場を走った直後に、ボンネットをあけ触診してみましたが、暖かい程度でとりあえず冬場は大丈夫そう。。
Posted at 2010/11/13 23:42:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | DIY | 日記
2010年11月12日 イイね!

帰宅後の悪戯

帰宅後の悪戯今夜は、とっとと帰ってきたので、こいつをサクっと終わらせて、洗車にでも逝こうと思ってましたが、エラク時間が掛かってしまい、今に至ってしまいました・・(汗

今さらですが、先日作った烏賊用の球切れ&フラッシングキャンセラーの手直し。ディレイ回路に使ってる素子が貧弱だったんで、大容量タイプのに入れ替えたんですですが、単純な構造なのに配線をシクってしまい、遅延ONが効かず、パっと点灯してしまうはめに。。それではダメなんんで、シクった箇所探しに時間を無駄に絶やしてしまったというわけです。
これ前に作った際も最初配線間違いやっちゃったんだよなぁ。。


キャンセラーキャンセラーつっても、どうやって回避したのか、一応回路図を載せておきます。つっても超ド素人考えなんで、もっと良い方法あるのかもしれません。。

回路的に簡単に説明すると、球切れワーニング対策で、入力直後に1000μFのケミコンを挿入。隣の1.5Kオームは1000μの放電とバイパス用に入れてます。この1000μFは、アイドリング時など変動する電圧を平滑するフィルターとしても有効で、電圧変動でフラフラと明るさの変わるLEDでも、ある程度安定して発光するようになります。もっと容量増やしてもかまいませんが、今回は小型ケースに全て収めたかったんで、収まりの良い1000μにしてます。

加えて、フラッシングを回避する手段として、MosFETによるONリレースイッチ回路を組んでます。
要はスイッチオンにしても、すぐ電源オンにならずに、じんわり電圧が上がる仕掛けです。

根本的にLEDに変えっると何故フラッシングしてしまうのか・・・この箇所は元々もハロゲン電球が使われて利、ハロゲン球だと球切れ検出のパルスが流れる程度では発光しませんが、LEDの場合は低電圧でも反応が良く発光する素子なので、パルス電流で瞬間的に通電して球切れを検出している動作時にピカピカと点灯してしまうというわけなんです。

球切れ検出信号の瞬間的なパルスで点灯しないようにするために、ONになっても一定時間経過しないと、LED側の入力電圧が上がらないように、見よう見まねで遅延リレーを組みました。
2SK2232がリレースイッチになりますが、MosFETってゲートに一定の電圧をかけるとソース→ドレイン間が通電する素子です。
この回路に通電すると直後に先ず68μFのコンデンサーに充電が開始され、ゲート(G)電圧が一定値に達するまでドレイン(D)-ソース(S)間の電圧も制御がかかりLEDがいきなりは発光しません。なので、電源オンの時間がごく短時間 すなわち球切れ検出(フラッシング)時には、ゲート電圧が十分に上がらず、LEDは点灯しないという仕組みです。

逆にオフの時は、点灯中にコンデンサに充電された電気は30kΩ通ってアースへと流れますが、球切れフラッシングの検出中は短時間でオンオフを繰り返ししており、このキャンセラーで反応を非常に鈍くしているのでLEDがピカピカしない仕掛けです。

最初にこの回路を組んだ際は、緻密な計算もせず、適当に組んだので、68μFの部分を10μF×2の20μFで組みましたが、この状態ではディレー時間が短すぎて、微妙なフラッシングが残ってLEDが反応していてホワンホワンとほのかにフラッシングしてました(汗
その後、コンデンサーの容量を段階的に増やして逝き、さらに遅延時間を長くし、ここまで増やせば回避できるところで68μFって半端な容量となってますが、手持ちのケミコンとセキセラをパラに入れてフラッシングしない領域にまで容量増やしていったら、こうなってるだけなので、多少の大小は問題無いと思います。たぶん50μF以上100μF以下に適正値があると思います。。
コンデンサーの耐圧について25Vと書いてますが、16V以上であれば問題ないでしょう。ただ、エンジンルームのライトAssy内部に置くものなので、耐熱温度が通常品の85℃より高い120℃の物を組み合わせてます。

狙ってやったわけではないのですが、ランプOFFにした際には、上流に1000μFのケミコンにも電気が溜まってるので、フワッと残光していきます。


烏賊とは別ですが、フォグランプを以前HID化しましたが、ここもフラッシングしてしまいますが、大容量機械式リレーの手前にコレに多少手を加えた (逆起電力をバイパスしMosFETを保護するダイオードが必要) ものにすれば恐らく回避できる気はしてるので、そこも同じようにやってみようと思ってます。
大電流を許容するMosFETで組んだらもしかして、機械式のリレーは不要かもしれません。。このあたりはまだ調査中です。

パーツ代は1式で1000円くらい。。1000円しないかも・・・

何せアンチョコな素人工作ですので、質問には答えられないかもしれません。。
回路が変とかは是非突っ込んでください・・・(汗

なんていうか、ハイテクな車をローテクで騙す。これで車検が通るはず。。

Posted at 2010/11/12 00:15:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | DIY | 日記

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「[整備] #X6M リアスポイラー交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/614048/car/2010534/8314461/note.aspx
何シテル?   07/29 01:58
見た目だけ都会人を装ってますが、バリバリのド田舎出身。 音楽と女性を愛し、日夜前進あるみと突っ走ってます。 ブログネタについては、個人的な趣味嗜好に...
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