| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
純正エキマニに安いネット通販のサーモバンテージを巻き巻きします。
ただ、それだけです。
コツとしては・・・じっくり時間を掛ける事?
私は気が短いので、途中で妥協して作業は30分ほどで終わらせましたが、1時間ほどかけてやるともっと綺麗に仕上がっていたと後悔しています。。。
商品はネット通販で購入できる非常に安価なものです。
無駄な行為とは理解しておりますが、人生勉強の一環として今回やってみます。
2
純正のエキマニの殻(遮熱板)を外します。
10㎜レンチで簡単に外れます。
これは約10万キロ程走った純正のエキマニですが、思ったほど錆は付着していないですね。
表面は軽く拭いて撮影しましたが、表面に錆が固着しているとかそういったことはなかったです。
正確に言えば錆色のエキマニでしょうか。
こうして見ると、純正エキマニの形状も結構カッコ良いですね。
重量は4.1㎏。
持つとそこそこ重たいです。
3
本体はこんな感じ。
長さ10m×幅5cm×厚み2mm
これを使用して今から巻き巻きしていきます。
これとは別にステンレスバンドが4本付いてきます。
私の車は4気筒ですから丁度良かったですが、6気筒とかいう仕様でしたら買い足しが必要です。
長さ的にも1500㏄のスポーツカーで丁度よい大きさでしたので、それ以上の排気量を持った車種でしたら、もしかすると2セット必要になるかもしれません。
4
巻く際に重要な事は・・・とにかく水に漬ける事!
でないと手に細かい繊維が刺さってかなりチクチクして悲惨な事になります。
バケツに水を入れてこのように1分ほど浸してください。。。
嫁からはとても不審な目で見られましたが、それでもやり遂げる強い意志が何よりも重要です。
5
私は写真の箇所から巻いていきました。
純正形状は「4-2-1」ですので、2本巻いてハサミでカットしました。
幅は5㎜なので、その半分(2.5㎜)をイメージして重ねるように巻いていきます。
上から巻いて下まできたら折り返し、2本目を下から巻いて上まできたらカットしてステンレスバンドで固定します。
あくまで素人のやり方ですが、私的にはこれしかないと思います。。。
エキマニ本体って結構重たいので、手で持ちながら作業するのはかなり疲れます。
ですので、写真のように何か縦に固定できる場所(私は室外機)で作業すると楽です。
6
だいぶ端折りましたが、施工後はこんな感じ。
センサーを固定する穴は必ず被せないようにしないといけません。
触媒付近の固定が不安でしたので、ホームセンターにて金属バンドを購入して縛りました。
10メートルあるので余るかな?と思っていましたが、丁度良いサイズでした。
7
商品の繊維はこんな感じ。
バサルトファイバー(玄武岩繊維)製。
手では絶対に引きちぎれないほど頑丈だったことを記憶しています。
耐熱温度は1200度という事ですが、本当かと疑いたくなる温度ですね。
1500㏄レベルのロードスターにはかなりオーバースペックという事でしょうか。
8
設置するとこんな感じ。
社外品のエキマニと比べればルックスは劣りますが、純正ながらもちゃんと考えられた正統派エキマニ!という感じで見れない事もないです。
まぁほんと、わかる人にしかわからない魅力ですかね。
本当に高性能なバンテージですと走行後手で握っても厚くないらしいですが、これはそこそこ熱いです(;^ω^)
私は純正エキマニの錆隠しが目的でしたが、メーカーの宣伝文句の「排気効率を上げる」という目的で巻くのでしたら、もっと利口な選択肢は色々とあります。
正直大きく体感できるほどの変化はありませんでしたから。。。
エキマニやマフラーへのアーシングもその1つです。
「静電気」というものは思った以上に車に抵抗を与えているのです。。。
最終的に、「純正」という形が一番効率よくストレスのない仕様ですので、その形をいかに崩さず自分好みにアレンジするか。
これに尽きると思います。
関連パーツレビュー
[PR]Yahoo!ショッピング
関連整備ピックアップ
関連リンク