2026年08月05日
泌尿器科の通院で止血剤を処方して頂いたが、入院までの約2週間ずっと血尿が続いた。体調は変わり無し。
8月3日(月) 入院
5月から毎月、4回目なので流石に荷造りも手続きも慣れた。人生8回目の入院。ドレナージを除けば7回目の手術。
以前の血液検査で高かった血液が固まりにくい数値が麻酔に影響するようで直ぐに採血を行い、入院計画の説明を受ける。
その後は麻酔科や手術室看護師、泌尿器科医の説明を受けた。
麻酔科の先生は前回のステント挿入時に痛かった先生だった。脊椎麻酔は上手い下手がはっきりと分かれると思う。
血液検査の結果次第では全身麻酔に切り替えると伝えられたが、夕方には半身麻酔で可能と判断された。
夕食を食べ就寝。明日は15:00〜手術予定となった。
8月4日(火)
7:00過ぎに浣腸。何度やっても気分良いものではない。
15:00から手術室へ。
心電図モニターや血圧計を付け、半身麻酔から。
前回痛かった旨を伝えたためか、今日は前より慎重に進めてくれた。
麻酔が効いたら手術開始。まずは右尿管ステントの抜去。抜去後に造影剤で尿の通りを確認し、問題無かったようなので抜去できた。
左尿管ステントは腫瘍で膀胱が圧排されている影響で全長の長いものを入れていたが、今回は標準サイズを挿入。しかし尿管が長くなっているようでギリギリ届いた説明を受けた。
麻酔含め1時間ほどで手術完了。
術後、前回は激痛で眠れなかったが今回は少し痛いくらい。暑くて1時間おきに目は覚めたが、カロナール2錠服用しただけで朝を迎えられた。
前回の激痛は膀胱の圧排や長いステントが刺激した影響ではと個人的に思う。
8月5日(水)
6:00採血。 抗生剤の点滴を入れ、バルーン抜去。
最初の排尿は痛い。またしばらく血尿が出るだろう。手術で傷付いているためかパンツも血で汚れる。
その後、先生による腎臓、膀胱のエコー検査。
右の腎臓が少し腫れていたが無事退院できることになった。
今回は大きな熱や痛みも出ず良かったが、左尿管ステントの抜去は外来になるか入院になるか外科の方針も合わせて検討中と伝えられた。
また1つ乗り越えた。
体を動かしても血尿が治まるといいな。
Posted at 2026/08/05 13:31:14 | |
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後腹膜脂肪肉腫 | 日記
2026年07月23日
リンパ瘤治療から退院後、すぐに筋トレ(腕立て伏せ、上体を起こさない軽めの腹筋、スクワット)を始め、筋力を少しずつ戻せるようにしている。その影響か毎日血尿が出る。膀胱もチクチクする痛みがあるが、我慢できない程ではなかったので泌尿器科の通院日まで様子を見た。
7月17日(金)
泌尿器科の通院。
この日は尿管ステント交換の入院手続きと事前検査(血液検査、心電図、レントゲン) 。血尿の相談をしたが、ステントを入れている影響との判断で様子見となった。血液ほどの濃さでなければ、毎日出ても問題ないそうだ。先生が言うならば気にせず過ごそうと思う。
血液検査の結果は血栓の数値と血液サラサラの数値が共に高いらしく、急きょ血栓の有無を調べるエコー検査を受けた。
血栓と血液サラサラって矛盾してないかと思ったが、体の反応的には普通らしい。(血栓を無くすために血液がサラサラになる)
検査の結果は問題無し。何も無く良かった。
入院は8月3日〜5日の2泊3日。次回は予定通り退院したい。
血尿の止血剤を処方していただき帰宅。
このブログを書いている7月23日までも変わらず血尿は出ている。
7月23日(木)
外科の通院。血液検査を行い、リンパ瘤の経過を確認。
退院後から痛みや腫れも出ず、経過は良好。しかしお腹の縫い目(糸の先端)が体内から皮膚側に飛び出ており、ズボンに当たるととても痛いので相談した。
開腹手術の縫い目は3層になっているらしく、2層目の筋膜を縫合している糸が外に向いているため痛みが出るようだ。溶けるまで待つしかないと言われ様子見。
先生に聞いておいた悪性度合いの結果も出た。
円形細胞の割合は15〜20%と悪性度は高いよう。今後どういう生き方をしていくか、自分の中で覚悟しておきたかったので聞けてよかった。
外科の次回通院は8月末に画像検査(造影剤CT)。そこで再発など無ければ仕事復帰を進めたいと相談した。
まずは尿管ステントの交換と抜去を頑張ろう。
Posted at 2026/07/23 21:19:15 | |
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後腹膜脂肪肉腫 | 日記
2026年07月07日
7月7日(入院15日目)
37℃台まで熱が下がり、身体のだるさも昨晩より良くなった。
体調不良で2日間シャワーや洗髪していなかったので、頑張ってシャワーを浴びた。腫れている鼠蹊部が痛く、着替えに少し時間が掛かる。
9日の木曜日に血液検査を行い、結果が良ければ退院できる話となった。やっと退院が見えてきた。
7月8日(入院16日目)
今朝も37.0℃と熱がまた下がってきた。腫れも若干引き、痛みもほぼ無し。
調子に乗らず、ほとんど病室で過ごした。
7月9日(入院17日目)
朝イチで血液検査。体温も平熱まで下がり、感染前の体調に戻ってきた。
夕方に先生から退院許可が下り、明日退院にした。やっとだ。
病理の詳しい結果は…?と聞くと、サラッと「粘液型で確定です」と伝えられた。こっちからズカズカ聞かないと教えてくれないものなのか。ずっと気にして待ってた時間…。
7月10日(入院18日目)
無事退院。長かった。
先生に下記3点を質問した。
①退院後に出てはいけない症状
・痛みの再発
・血尿など泌尿器の異変
②腹圧をかけたり運動をどこまでしていいか
・腹圧は無理のない範囲でかけてもOK
・ジョギングなどOK
しかし無理は禁物。
③悪性度合い
・これは病理結果に記載されていなかったらしく、先生への宿題となった。
粘液型は「肺以外」の脂肪、骨、筋肉などの軟部組織に好発する特徴があるようなので、再発のことなど覚悟して生活するために悪制度は知っておきたい。
帰宅するとアパートのバルコニーにアシナガバチの巣、車や玄関には蜘蛛の巣だらけだった。 3週間弱も家を空けると仕方ない。
就寝前と夜中にまた血尿が出たが、翌朝には治まっていたので様子見。退院してよく歩いたからだろう。
次の入院は8月上旬予定。
しっかり動いて体力を戻していきたい。
Posted at 2026/07/11 08:18:11 | |
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後腹膜脂肪肉腫 | 日記
2026年07月04日
7月4日(入院12日目)
起床時の排液量は10ml未満だったが、朝食後から出始め総量120mlとなる。
また増えた…。鼠蹊部の腫れや痛みも大きくなり、不安は尽きない。 この変化が身体からのサインだった。
7月5日(入院13日目)
朝からドレン挿入部の腫れ、痛み、身体のだるさがあり微熱。
先生に診てもらい傷口の感染を確認。抗生剤を処方して頂いた。
今日も起床時の排液量は10ml未満だったが、総量は20ml。しかし夕方から38.6℃まで熱が上がり一気にダウン。 足を伸ばすのも痛く、悲しくなった。
日々の変化が大きく、戸惑う。安静に過ごしても体調が悪くなり、色々考えてしまう。元通りは難しくても良くなりたい気持ちは変わらない。
寝れない夜となった。
7月6日(入院14日目)
追加の痛み止め(カロナール)を処方していただき、朝を迎えることができた。
朝イチで血液検査とCT撮影を行い、リンパ液が溜まっていた部屋の縮小を確認。感染症を考慮してかドレンチューブは抜去することになった。
鼠蹊部と今回刺していた箇所は部屋が違うようで、鼠蹊部の腫れや痛みが出るようならまた処置を行う。
熱が下がれば退院も考えていきましょうと言われ急展開となったが、昼からも38.6℃と熱が下がらず期待できない1日となった。
明日も血液検査を行う。
腫瘍摘出の入院期間より長くなってしまった。
Posted at 2026/07/07 16:20:34 | |
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後腹膜脂肪肉腫 | 日記
2026年06月30日
6月30日(入院8日目)
1日の排液量は80mlほどになり、かなり落ち着いてきた。
当初はドレンチューブを付けた状態で退院予定だったが、逆行性感染症のリスクを避けるためチューブを抜いて退院することになった。
その代わりもう少し経過を見るため、入院は伸びる。この状態で退院しても満足に動けないと思っていたので安心した。
7月1日(入院9日目)
朝からエコー検査。大きな溜まりはほぼ抜けたようだ。鼠蹊部付近の溜まりは若干残っているが現状で針を刺すことは難しいらしく、大きくなるか吸収されるか様子見となった。
この日の排液量は50ml あと少しでチューブは抜けるようだ。
泌尿器科の先生から次回の手術で右のステントは抜き、左は交換を1回の手術でやると伝えられた。当初は別々の予定だったので、そこは安心した。
7月2日(入院10日目)
毎日0時頃に排液ボトルを空にするが、起床時に20ml溜まっていた。
午前中にシャワーを浴びた後、更に20ml。そこからポタポタ出続け1日量は100mlに後戻りしてしまった。
運動量は排液に関係無いと先生は言うが原因が分からない。 歩いたり軽い筋トレをしていたが、また痛い思いしたくないので安静に過ごそうと思う。
7月3日(入院11日目)
昨日と同じように出て、排液量90ml
ドレンチューブは50ml以下にならないと抜けないため、もう少し様子見となった。
1週間程の入院だと思っていたが、なんだかんだ長い入院生活となる。
今後の生活や趣味、仕事など考え事がたくさん整理できると思おう。
Posted at 2026/07/04 08:32:40 | |
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後腹膜脂肪肉腫 | 日記