2026年07月04日
7月4日(入院12日目)
起床時の排液量は10ml未満だったが、朝食後から出始め総量120mlとなる。
また増えた…。鼠蹊部の腫れや痛みも大きくなり、不安は尽きない。 この変化が身体からのサインだった。
7月5日(入院13日目)
朝からドレン挿入部の腫れ、痛み、身体のだるさがあり微熱。
先生に診てもらい傷口の感染を確認。抗生剤を処方して頂いた。
今日も起床時の排液量は10ml未満だったが、総量は20ml。しかし夕方から38.6℃まで熱が上がり一気にダウン。 足を伸ばすのも痛く、悲しくなった。
日々の変化が大きく、戸惑う。安静に過ごしても体調が悪くなり、色々考えてしまう。元通りは難しくても良くなりたい気持ちは変わらない。
寝れない夜となった。
7月6日(入院14日目)
追加の痛み止め(カロナール)を処方していただき、朝を迎えることができた。
朝イチで血液検査とCT撮影を行い、リンパ液が溜まっていた部屋の縮小を確認。感染症を考慮してかドレンチューブは抜去することになった。
鼠蹊部と今回刺していた箇所は部屋が違うようで、鼠蹊部の腫れや痛みが出るようならまた処置を行う。
熱が下がれば退院も考えていきましょうと言われ急展開となったが、昼からも38.6℃と熱が下がらず期待できない1日となった。
明日も血液検査を行う。
腫瘍摘出の入院期間より長くなってしまった。
Posted at 2026/07/07 16:20:34 | |
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後腹膜脂肪肉腫 | 日記
2026年06月30日
6月30日(入院8日目)
1日の排液量は80mlほどになり、かなり落ち着いてきた。
当初はドレンチューブを付けた状態で退院予定だったが、逆行性感染症のリスクを避けるためチューブを抜いて退院することになった。
その代わりもう少し経過を見るため、入院は伸びる。この状態で退院しても満足に動けないと思っていたので安心した。
7月1日(入院9日目)
朝からエコー検査。大きな溜まりはほぼ抜けたようだ。鼠蹊部付近の溜まりは若干残っているが現状で針を刺すことは難しいらしく、大きくなるか吸収されるか様子見となった。
この日の排液量は50ml あと少しでチューブは抜けるようだ。
泌尿器科の先生から次回の手術で右のステントは抜き、左は交換を1回の手術でやると伝えられた。当初は別々の予定だったので、そこは安心した。
7月2日(入院10日目)
毎日0時頃に排液ボトルを空にするが、起床時に20ml溜まっていた。
午前中にシャワーを浴びた後、更に20ml。そこからポタポタ出続け1日量は100mlに後戻りしてしまった。
運動量は排液に関係無いと先生は言うが原因が分からない。 歩いたり軽い筋トレをしていたが、また痛い思いしたくないので安静に過ごそうと思う。
7月3日(入院11日目)
昨日と同じように出て、排液量90ml
ドレンチューブは50ml以下にならないと抜けないため、もう少し様子見となった。
1週間程の入院だと思っていたが、なんだかんだ長い入院生活となる。
今後の生活や趣味、仕事など考え事がたくさん整理できると思おう。
Posted at 2026/07/04 08:32:40 | |
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後腹膜脂肪肉腫 | 日記
2026年06月25日
6月25日(入院3日目)
ドレナージ処置前までの腹痛はほぼ無くなった。
シャワーの許可は出ず、清拭と洗髪を行う。
今日も排液は450ml出た。
6月26日(入院4日目)
がん相談支援センターの方、心理士の方が病室に来てくれた。 退院後の痛みはどこまで耐えればいいのか、こんな事で大げさとか思われないか相談した。 「今回のような事があるので痛みは遠慮なく相談してください」と言ってくれ少し安心した。
排液は350mlほど。徐々に減っているが、もう少し様子見のため入院となった。
この日はシャワーを浴びることができた。ドレンチューブを切り離し、防水フィルムを貼って入る。自宅でやるのは大変だと感じた。
6月27日(入院5日目)
排液250mlほど。だいぶ落ち着いてきた。
入院して食事量や活動量が減っている事が影響するのかどうか気になるところ。
6月28日(入院6日目)
排液は朝から全く出なかった。逆に心配になる程。
先生がシリンジで吸引などしてくれたがあまり変わらず、夕方までほぼ出なかった。
夕方から少し出て合計100mlほど。
急に減りすぎて心配だが、溜まりが無くなってきたと信じよう。
排液を絞り出してやろうと思い、お腹をグリグリ押していた影響か夜に血尿が出た。
6月29日(入院7日目)
泌尿器科の診察。
泌尿器科医の判断で入院中のステント抜去(右)は延期。今回の液溜まりが右尿管にも近かったため、焦って抜かずに様子を見たいとの説明。後日入院して抜去となった。7月末〜8月予定。
腫瘍が巻き込んでいた左尿管ステントは交換になる可能性が高いとも説明。3ヶ月おきに交換は正直キツい。このままでは仕事復帰できないなと思った。
この入院で右だけでも抜けると思っていたので落ち込んだ。
なかなか上手く進まないが、この日の排液量は40mlほどだった。
Posted at 2026/06/29 20:29:05 | |
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後腹膜脂肪肉腫 | 日記
2026年06月24日
入院2日目。朝は絶食。8:00まで水分摂取が行えた。
9:00前にストレッチャーで処置室に移動。
先述(20話)通りの流れでCT撮影を行い、処置が始まった。
私の場合はうつ伏せになり、背中側から処置。(お腹側は腸などの臓器があるため)
局所麻酔が痛い。 チラッと見てしまったのは見たこと無いほどの長い針。見なきゃ良かったと後悔しつつ、歯を食いしばって耐えた。
麻酔が効くと痛みは徐々に無くなりチューブを入れる処置を開始。合計30分ほどで終了。
手術のたび緊張するが、想像していたよりは痛みも少なく良かった。
病室に戻り血圧や体温計測を行い、遅めの朝食。(10:00) 半身麻酔と違い食事制限や浣腸が無く、身体の負担はかなり少なかった。
チューブの先にボトルをぶら下げており不便だが、麻酔が解けてからの痛みは耐えれるほどで安心した。
排液は夕方までに300ml、翌朝には更に100ml溜まっており腹部の圧迫感も少し減ったが、液が溜まっていた部屋が小さくなり引っ付かないと再発するらしい。
入院は1週間ほどの予定だがチューブを入れたまま退院するようなので、治療は少し長そうだ。
Posted at 2026/06/25 14:31:31 | |
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後腹膜脂肪肉腫 | 日記
2026年06月23日
日々の痛みを堪え、やっと入院。
帰って来てしまった。こんなはずでは…。と、看護師さんとやり取り。笑うくらいの余裕はあった。
先生から明日の治療についての説明を受ける。
病名は「リンパ瘤(りゅう)」というものらしく、腫瘍のあった空間にリンパ液が溜まる症状のようだ。そこに「CTガイド下ドレナージ」という処置を行う。
病気になってから初めて聞く言葉ばかり。
処置内容としては、
①CT画像で病変を確認し、針を刺す目印を付ける。
②局所麻酔を行い、針を病変に向けて進める。
③病変に当たればガイドワイヤーを入れ、それに沿わせてチューブを挿入。
という流れらしい。
大きな手術では無いが、やはり痛いのは嫌なので少し心配だ。
リンパ液の症状で気をつける事は「脂肪分」を摂りすぎないようにと先生から指導。
術後は控えていたが揚げ物好きには辛い。
好きなもの食べれるだけでも幸せなんだなと思った。
Posted at 2026/06/24 18:27:06 | |
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後腹膜脂肪肉腫 | 日記