2026年05月22日
腫瘍摘出術まであと少しになりました。
前回の尿管ステント術は5月14日に無事退院。
退院後は血尿が続いておりましたが4日目くらいから徐々に薄くなり、ちょうど1週間で元通りの色になりました。
しかし残尿感や頻尿、排尿時の痛みは続いております。
圧排している腫瘍が無くなれば膀胱の容量が復活するのではと思っているので、早く元の生活に戻りたい。
身体の変化はお腹の出具合が大きくなってきたのと、触った感じも大きく硬くなってきました。 その影響か足の指先が少し痺れるように。
5月18日は麻酔科で麻酔の説明(全身麻酔と硬膜外麻酔の予定)と、口腔外科で歯の状態を確認。
脊椎麻酔に苦手意識があるので、硬膜外麻酔の話を聞いていたら気分が悪くなりかけてしまった。実際には痛くないようですが少し心配だ。痛みに強い方と思っていたけど、恐怖感は抜けない。
口腔外科は虫歯や歯周病の指摘も無く、一安心。術前にクリーニングするらしく、準備に念入りと感じた。それくらい菌は恐ろしい存在なのだろう。
5月21日は会社へ提出する診断書(病名、症状、治療予定、業務復帰後の制限など記載)を受け取りに病院へ。
現場仕事で重量物を持ったり腹圧の掛かる動作がかなりあるので、開腹手術後どれくらいで復帰できるか心配だ。
担当の看護師さんや支援センターの方が私の体調やメンタルなど、かなり気にかけてくれて心強い。家族や友人のサポートもなければネガティブなことしか考えれなかったと思う。
もちろん恐怖心はあるが、治療後の楽しみを考えて前向きに頑張ろう。
続く
Posted at 2026/05/22 13:14:06 | |
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後腹膜脂肪肉腫 | 日記
2026年05月11日
今回は尿管にステントを入れるための入院。
4人部屋だが85歳のお爺さんと2人きりだったので病気や世間話、昔話を聞いて楽しく過ごした。人と話すと落ち着きを取り戻せる。
怪我の手術は4回あるが病気は初。どこでも寝れる私だが、夜は緊張して寝付きが悪かった。
5月12日(手術日)
朝はいつも通り5:00起床。
朝昼絶食して浣腸を行う。何度やっても気持ちが悪い。
14:00頃から手術。
圧排している左尿管だけの予定だったが、外科の指示により左右入れることに。
手術時間は1時間ほど(麻酔含む)
術後すぐは調子良かったが、麻酔が切れてから膀胱が燃えるような激痛で一睡もできず、気分も悪く食事も水も摂れなかった。痛み止め(坐薬、点滴、錠剤)を使用しても疼き、人生で1番長い夜だった。本当に辛かった。
個人差あると思いますが2度とやりたくないと思ったし、手術に体力が要る理由が分かった。
夜明けと共に体調が落ち着き、水が飲めるように。しかし濃い血尿が出ており、このままじゃバルーン(尿道カテーテル)は抜けませんと言われ急いで水を飲み薄めていった。
結果、先生の許可も出てバルーン抜去。血尿はしばらく続くようで膀胱がじんじんする。
13日はそのまま様子を見て、明日退院。
夜は不安なので痛み止めの錠剤を頂き、眠りに備えることにした。
この入院で学んだことはゴムのきついパンツやズボンはお腹周りの術後には不向き。 私の場合、敏感になった膀胱を締め付けられ苦しい…。
しかし1つ目の山を越えることができた。
次の手術まで体力と元気を蓄えておこう。
Posted at 2026/05/13 18:12:10 | |
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後腹膜脂肪肉腫 | 日記
2026年05月07日
後腹膜脂肪肉腫の疑い
診察5日目(2026年5月7日)
この日は検査も無く、午後からの診察。
家族を交え、病名、腫瘍の大きさや圧排している状況確認(CT画像)、手術方法、大腸カメラの結果、腫瘍摘出の手術日など、先生から説明を受ける。
ここではっきりと後腹膜脂肪肉腫(疑い)と言われる。
腫瘍が膀胱や大腸を圧排していることや、摘出の為に尿管ステントが必要な説明を受けた。幸いにも大腸内への浸潤は無さそうだが、まだまだ油断できない。まずは5月12日の尿管ステント術を乗り越えないと。
泌尿器科の手術が終われば5月18日に麻酔科と口腔外科を受診し、5月25日から腫瘍摘出の入院となった。
5月26日 手術方法の説明
5月27日 腫瘍摘出術
なので、あと20日ほどは今の体で過ごせる。 術後どうなっているか不安はあるが、前に進み続けるしかない。
診察後は看護師の方と面談。
手術により生殖機能に障害が残るリスク(勃起不全)があると説明を受け、精子凍結を勧められた。
子供は要らないし、あと何年生きられるか分からないので精子凍結は無しにした。
その後、病院内にある「がん相談支援センター」へ。
年配看護師の方と面談。親身に話を聞いていただけたが、アポ無しで行ったためか聞きたかった回答やアドバイスは無く、帰宅。
癌について話してもなかなか伝わらないのも辛い。
楽しみ作って頑張ろう
Posted at 2026/05/10 14:34:09 | |
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後腹膜脂肪肉腫 | 日記
2026年05月01日
後腹膜脂肪肉腫の疑い
診察4日目(2026年5月1日)
泌尿器科を受診。
腫瘍が膀胱に浸潤していないかの確認と、腫瘍が尿管を巻き込んでいるので「ステント」を入れる説明を受ける。
※ステントを入れる理由は腫瘍と尿管を剥がす際に区別しやすくするため。
膀胱内の確認は即日。
分娩台のような椅子に座り、尿道からカメラを入れて膀胱内の確認。ゼリーは塗るらしいが心の準備が出来ておらず、大腸カメラに続きダメージは大きかった。
膀胱への浸潤は無さそうで一安心だが、尿管にステントが入らない場合は腎ろうの可能性やステントを入れっぱなし(3ヶ月に1度交換)の可能性などの説明を受ける。最悪の状態も受け入れないといけない。
尿管にステントを入れる手術日も決まった。
2026年5月11日入院
5月12日 手術
5月13日 退院
現段階でセカンドオピニオンは受けないことにしたので、入院の説明を受け帰宅。
ゴールデンウィークを挟むため次の診察は1週間ほど空いた5月7日。 家族同席の指示があり、治療方法や腫瘍摘出の手術日が決まる。大腸カメラの結果も聞けるはず。
診察や検査が続き仕事もずっと休んだままゴールデンウィークに。休み中はエンディングノートを書いたり、思い切って片付けを行った。 祖父が亡くなったとき片付けがとても大変だったので趣味の物はほぼ捨てた。
バイク用品も全て処分。 大会で貰ったトロフィーも。まだ死ぬ訳ではないが、もしもの事を考えると面倒掛けないようにしたい。それくらい気持ちが不安定な毎日だった。
また新しい趣味を見つけよう。
続く
Posted at 2026/05/09 12:13:18 | |
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後腹膜脂肪肉腫 | 日記
2026年04月30日
後腹膜脂肪肉腫の疑い
診察3日目(2026年4月30日)
この日は朝から造影剤を入れてMRI撮影。
検査中に色々考えてしまい涙が出そうな時もあった。まだ病気が確定した訳ではなかったが不安定な精神状態でした。
午後から外科、下部消化器管を専門とする先生の診察。
腫瘍は「脂肪肉腫」という悪性の疑いがあり、大腸や膀胱、尿管を圧排(あっぱい)しているので摘出には泌尿器科と連携が必要と説明を受ける。
この時には12cmほどの腫瘍になっており、便が細かったり尿意が近いのは圧排のためだった。
治療を進める前に他臓器に浸潤(しんじゅん)していないかの検査が必要で、すぐに内科や泌尿器科の予約をしていただく。
先生のお陰でその日のうちに内科を受診。 大腸カメラを入れることになり、浣腸して人生初カメラ。腫瘍が押しているS状結腸までを確認した。
車で帰りたかったので麻酔無しにしたが、これは後悔するほど痛かった。麻酔は必ずお勧めする。必ず。
帰宅後、母親に報告。
連日の検査によるストレスや不安定な気持ちで電話越しに涙が出た。 親より先に死ぬ確率も0ではない。親不孝者だ。
もし大腸に浸潤していたらストーマの可能性もある。 落ち着かない毎日だった。
4日目に続く
Posted at 2026/05/09 12:05:59 | |
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後腹膜脂肪肉腫 | 日記