2026年07月23日
リンパ瘤治療から退院後、すぐに筋トレ(腕立て伏せ、上体を起こさない軽めの腹筋、スクワット)を始め、筋力を少しずつ戻せるようにしている。その影響か毎日血尿が出る。膀胱もチクチクする痛みがあるが、我慢できない程ではなかったので泌尿器科の通院日まで様子を見た。
7月17日(金)
泌尿器科の通院。
この日は尿管ステント交換の入院手続きと事前検査(血液検査、心電図、レントゲン) 。血尿の相談をしたが、ステントを入れている影響との判断で様子見となった。血液ほどの濃さでなければ、毎日出ても問題ないそうだ。先生が言うならば気にせず過ごそうと思う。
血液検査の結果は血栓の数値と血液サラサラの数値が共に高いらしく、急きょ血栓の有無を調べるエコー検査を受けた。
血栓と血液サラサラって矛盾してないかと思ったが、体の反応的には普通らしい。(血栓を無くすために血液がサラサラになる)
検査の結果は問題無し。何も無く良かった。
入院は8月3日〜5日の2泊3日。次回は予定通り退院したい。
血尿の止血剤を処方していただき帰宅。
このブログを書いている7月23日までも変わらず血尿は出ている。
7月23日(木)
外科の通院。血液検査を行い、リンパ瘤の経過を確認。
退院後から痛みや腫れも出ず、経過は良好。しかしお腹の縫い目(糸の先端)が体内から皮膚側に飛び出ており、ズボンに当たるととても痛いので相談した。
開腹手術の縫い目は3層になっているらしく、2層目の筋膜を縫合している糸が外に向いているため痛みが出るようだ。溶けるまで待つしかないと言われ様子見。
先生に聞いておいた悪性度合いの結果も出た。
円形細胞の割合は15〜20%と悪性度は高いよう。今後どういう生き方をしていくか、自分の中で覚悟しておきたかったので聞けてよかった。
外科の次回通院は8月末に画像検査(造影剤CT)。そこで再発など無ければ仕事復帰を進めたいと相談した。
まずは尿管ステントの交換と抜去を頑張ろう。
Posted at 2026/07/23 21:19:15 | |
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後腹膜脂肪肉腫 | 日記
2026年07月07日
7月7日(入院15日目)
37℃台まで熱が下がり、身体のだるさも昨晩より良くなった。
体調不良で2日間シャワーや洗髪していなかったので、頑張ってシャワーを浴びた。腫れている鼠蹊部が痛く、着替えに少し時間が掛かる。
9日の木曜日に血液検査を行い、結果が良ければ退院できる話となった。やっと退院が見えてきた。
7月8日(入院16日目)
今朝も37.0℃と熱がまた下がってきた。腫れも若干引き、痛みもほぼ無し。
調子に乗らず、ほとんど病室で過ごした。
7月9日(入院17日目)
朝イチで血液検査。体温も平熱まで下がり、感染前の体調に戻ってきた。
夕方に先生から退院許可が下り、明日退院にした。やっとだ。
病理の詳しい結果は…?と聞くと、サラッと「粘液型で確定です」と伝えられた。こっちからズカズカ聞かないと教えてくれないものなのか。ずっと気にして待ってた時間…。
7月10日(入院18日目)
無事退院。長かった。
先生に下記3点を質問した。
①退院後に出てはいけない症状
・痛みの再発
・血尿など泌尿器の異変
②腹圧をかけたり運動をどこまでしていいか
・腹圧は無理のない範囲でかけてもOK
・ジョギングなどOK
しかし無理は禁物。
③悪性度合い
・これは病理結果に記載されていなかったらしく、先生への宿題となった。
粘液型は「肺以外」の脂肪、骨、筋肉などの軟部組織に好発する特徴があるようなので、再発のことなど覚悟して生活するために悪制度は知っておきたい。
帰宅するとアパートのバルコニーにアシナガバチの巣、車や玄関には蜘蛛の巣だらけだった。 3週間弱も家を空けると仕方ない。
就寝前と夜中にまた血尿が出たが、翌朝には治まっていたので様子見。退院してよく歩いたからだろう。
次の入院は8月上旬予定。
しっかり動いて体力を戻していきたい。
Posted at 2026/07/11 08:18:11 | |
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後腹膜脂肪肉腫 | 日記
2026年07月04日
7月4日(入院12日目)
起床時の排液量は10ml未満だったが、朝食後から出始め総量120mlとなる。
また増えた…。鼠蹊部の腫れや痛みも大きくなり、不安は尽きない。 この変化が身体からのサインだった。
7月5日(入院13日目)
朝からドレン挿入部の腫れ、痛み、身体のだるさがあり微熱。
先生に診てもらい傷口の感染を確認。抗生剤を処方して頂いた。
今日も起床時の排液量は10ml未満だったが、総量は20ml。しかし夕方から38.6℃まで熱が上がり一気にダウン。 足を伸ばすのも痛く、悲しくなった。
日々の変化が大きく、戸惑う。安静に過ごしても体調が悪くなり、色々考えてしまう。元通りは難しくても良くなりたい気持ちは変わらない。
寝れない夜となった。
7月6日(入院14日目)
追加の痛み止め(カロナール)を処方していただき、朝を迎えることができた。
朝イチで血液検査とCT撮影を行い、リンパ液が溜まっていた部屋の縮小を確認。感染症を考慮してかドレンチューブは抜去することになった。
鼠蹊部と今回刺していた箇所は部屋が違うようで、鼠蹊部の腫れや痛みが出るようならまた処置を行う。
熱が下がれば退院も考えていきましょうと言われ急展開となったが、昼からも38.6℃と熱が下がらず期待できない1日となった。
明日も血液検査を行う。
腫瘍摘出の入院期間より長くなってしまった。
Posted at 2026/07/07 16:20:34 | |
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後腹膜脂肪肉腫 | 日記
2026年06月30日
6月30日(入院8日目)
1日の排液量は80mlほどになり、かなり落ち着いてきた。
当初はドレンチューブを付けた状態で退院予定だったが、逆行性感染症のリスクを避けるためチューブを抜いて退院することになった。
その代わりもう少し経過を見るため、入院は伸びる。この状態で退院しても満足に動けないと思っていたので安心した。
7月1日(入院9日目)
朝からエコー検査。大きな溜まりはほぼ抜けたようだ。鼠蹊部付近の溜まりは若干残っているが現状で針を刺すことは難しいらしく、大きくなるか吸収されるか様子見となった。
この日の排液量は50ml あと少しでチューブは抜けるようだ。
泌尿器科の先生から次回の手術で右のステントは抜き、左は交換を1回の手術でやると伝えられた。当初は別々の予定だったので、そこは安心した。
7月2日(入院10日目)
毎日0時頃に排液ボトルを空にするが、起床時に20ml溜まっていた。
午前中にシャワーを浴びた後、更に20ml。そこからポタポタ出続け1日量は100mlに後戻りしてしまった。
運動量は排液に関係無いと先生は言うが原因が分からない。 歩いたり軽い筋トレをしていたが、また痛い思いしたくないので安静に過ごそうと思う。
7月3日(入院11日目)
昨日と同じように出て、排液量90ml
ドレンチューブは50ml以下にならないと抜けないため、もう少し様子見となった。
1週間程の入院だと思っていたが、なんだかんだ長い入院生活となる。
今後の生活や趣味、仕事など考え事がたくさん整理できると思おう。
Posted at 2026/07/04 08:32:40 | |
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後腹膜脂肪肉腫 | 日記
2026年06月25日
6月25日(入院3日目)
ドレナージ処置前までの腹痛はほぼ無くなった。
シャワーの許可は出ず、清拭と洗髪を行う。
今日も排液は450ml出た。
6月26日(入院4日目)
がん相談支援センターの方、心理士の方が病室に来てくれた。 退院後の痛みはどこまで耐えればいいのか、こんな事で大げさとか思われないか相談した。 「今回のような事があるので痛みは遠慮なく相談してください」と言ってくれ少し安心した。
排液は350mlほど。徐々に減っているが、もう少し様子見のため入院となった。
この日はシャワーを浴びることができた。ドレンチューブを切り離し、防水フィルムを貼って入る。自宅でやるのは大変だと感じた。
6月27日(入院5日目)
排液250mlほど。だいぶ落ち着いてきた。
入院して食事量や活動量が減っている事が影響するのかどうか気になるところ。
6月28日(入院6日目)
排液は朝から全く出なかった。逆に心配になる程。
先生がシリンジで吸引などしてくれたがあまり変わらず、夕方までほぼ出なかった。
夕方から少し出て合計100mlほど。
急に減りすぎて心配だが、溜まりが無くなってきたと信じよう。
排液を絞り出してやろうと思い、お腹をグリグリ押していた影響か夜に血尿が出た。
6月29日(入院7日目)
泌尿器科の診察。
泌尿器科医の判断で入院中のステント抜去(右)は延期。今回の液溜まりが右尿管にも近かったため、焦って抜かずに様子を見たいとの説明。後日入院して抜去となった。7月末〜8月予定。
腫瘍が巻き込んでいた左尿管ステントは交換になる可能性が高いとも説明。3ヶ月おきに交換は正直キツい。このままでは仕事復帰できないなと思った。
この入院で右だけでも抜けると思っていたので落ち込んだ。
なかなか上手く進まないが、この日の排液量は40mlほどだった。
Posted at 2026/06/29 20:29:05 | |
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後腹膜脂肪肉腫 | 日記