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HOMANの愛車 [スバル ヴィヴィオ]

整備手帳

作業日:2010年2月10日

ミッションオーバーホール3

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

上級

作業時間 12時間以内
1
カウンターシャフトと分離したシフトフォークです。3本の位置関係を忘れないことが大切。

ギアをつかむ半円形のアームの先端には、金属同士が摩擦するのを防ぐためか、四角いプラスチックのピースがはめ込まれています。ここが徐々に摩耗して、シフトの遊びが大きくなるようです。摩耗具合を見て、ひどければ新品交換がいいかもしれません。自分はしませんでしたけど。
2
ちょっとミッションの後ろ半分に目を向けて、これはケースを外したあとのミッション後端。シフトリンケージの付け根と、プロペラシャフトの軸です。

この、シフトリンケージのシャフトのサビが、あとで悪さをしました。このケースの部分にオイルシールが入るのですが、サビのせいで、せっかく入れたここの新品のオイルシールが、10万キロ持たずに漏れてしまいました。ここはしっかり磨いてから組んだほうがいいようです。
3
これは、フロントデフのリングギアからリアの駆動力をもらうギアです。

ここにもシフトフォークがついてますが、ひょっとしたらこれがあるのはA・B型だけ?このシフトフォークを外から動かすことで、FF←→AWDを切り替えます。これはつながった状態。
4
これは噛み合いが離れた状態。今、FFです。
5
画像中央の横向きに生えた2本のボルトの間の金色のピン。これがFFと4WDの切り替えのシフトフォークシャフトの先端です。ここを引っ張り出すと(今、引っ張り出した状態。)FFになります。

切り替え式4WDは、ここを機械的に動かしています。
6
ミッション全バラです。構成部品はこれだけ。

内側の薄茶色に汚れていたのも、ちょっと拭きとりました。
7
画像は前のと重複しますが、カウンターシャフトです。

このシャフトを分解するにはプレスが必要です。このシャフトの構成部品で圧入されているのは、実は右端のブッシュ(斜めに溝がほられている部分)だけです。それ以外のギア類は全部手でスポッと抜けます。

そのため、プレスで抜くときは細心の注意が必要。もしうっかり、一気にシャフトを押し抜いてしまったら、シャフトが落下して、ギアが全部バラバラに落ちてしまいます。そうしたら、もともとどうなっていたのか全然わからなくなると思います。

初心者の自分的には、この部分が最も注意してしなければならない作業だと感じました。
8
分解したカウンターシャフト。一つずつ、順番や向きを確認しながら、丁寧にギアを抜いて並べていきます。途中でピンが2本刺さっているので、そのピンの差し方もよーく観察しないと、あとで組み方が分からなくなります。注意。

1個外したらそれをもう一度組み付けてみて、構造を確認してからもう一度外し直して次に行く、というような丁寧な作業をすることで、あとでわからなくなるのを防ぎました。

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