キミ、ジェフポーカロのマニアだろ？(￣▽￣)

昨日パシフィコでTOTOを観てきました(^^)
ドラマーはキースカーロックとばかり思ってましたが、シャナンフォレストと言う聞きなれない名前。

ま、イイかと始まりましたら何だかセットから音質からジェフポーカロさんの様。
太くて重くTOTOの初期はこうだったよねと＼(^o^)／

あっと言う間の2時間半。

シャナンフォレスト君が気になったので調べますと、カントリーの世界では有名でラジオのを付ければ彼のプレーばかりとか。
テイラースイフトやキャリーアンダーウッドでもプレー。

なるほど(^^)

で、上のジェフポーカロさんとシャナンフォレスト君のセッティング画像。

タイコの口径や数もさる事ながら、その設置方法もラックやリムズを使ってタイコ自体の鳴りに気を使ういわゆるフローティングセッティング。

キミ、ジェフポーカロのマニアだろ？(￣▽￣)？

シンバルもパイステだしねぇ。

ま、ルカサーさんのインタビューによると、キースカーロックは戻る様なので彼は一時的かもしれませんが、何れにしてもまるで、王、長島、の後のジャイアンツの4番の様に誰が来ても文句は言われそうで、彼にとって大変なお仕事ではありますね^^;

大体、全くタイプの違うジェフポーカロさんとサイモンフィリップさんをカバー出来るドラマーなんて居りませんし。

などと、オペラグラスを左に向けるとデビッドペイチさんの鍵盤が(^^)

ん？




画像は借物ですが、アップライトピアノの前板を外し鍵盤を挿入＼(^o^)／

音質は生ピアノ〜デジタルピアノ又ヤマハCP80みたいに何でもあり。
CPの音質も歪むので生ピアノにピックアップを付けてエフェクトしてるのでしょうか？

こちらもTOTOにはなくてはならない音質を聴く事が出来ました(^^)

それにしても日々進化しているTOTOサウンド。
来年来たら又行きたいですね。

そう、昨日はTOTOだけに2次会はトトでした(￣▽￣)