改善対策とワーニング点灯

年末に予定してた改善対策が仕事の都合で実施出来なかった矢先に1速から2速にシフトアップ途中にエンジンストールし、次々とワーニング点灯とワーニングメッセージが出ました💦

ワーニングその1 エンジンシステム点検

ワーニングその2 SCBSシステム点検

ワーニングその3 ATシステム点検

で、昨日に車を預けて改善対策とワーニングの点検を実施しました。

そして今日のお昼に作業が終了したと連絡を頂きディーラーに愛車をお迎えに行きました。

点検結果は、改善対策でのバキュームポンプが規定値超えで交換。
ここのディーラー在庫ラストでの交換でした。

ブレーキがいつもより深いとか、効きが悪いならバキュームポンプにダメージがありますから要注意ですね。

ターボチャージャーは異常なし。

油路のフラッシング、SKY-Dにオイル交換、改善品のオイルフィルターに交換、コンピュータープログラムを燃焼改善プログラムに書き換え。

そして例のワーニングはATシステムのプログラム不良で、これも改善プログラムに書き換えで終了。

一つの不都合で全てのワーニング点灯は対策して欲しいですね〜( ；´Д｀)
何が壊れたか分からないし、気分的に良くないですよねσ(^_^;)

シート座面の軋み音は軋み箇所のグリス切れが原因との事でグリスアップで直りました。（また軋み音がしたら再度グリスアップだそうです）


改善対策後は例の意味不明なステッカーがボンネット裏に貼ってます（笑）

これで一安心ですね（≧∇≦）