七星黒衝撃のブログ一覧

エボ９のタービンのオーバーホール 現状でなんら問題ありませんが、 13万キロ走行で、今後不安なくパワーアップしたいので、 トラブル前にＯＨします。 ラジエター フロントパイプ エアフロ、サクション インテークパイプ 水、油ライン等をはずして、 エキマニごとおろしました。 マグ チ ...
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クラッチの切れが悪いので、 クラッチラインのＯＨです。 マスター側のオイルタンクですが、 黒くなっています。 これは、シールのゴムが ちびてきて、オイルに溶けてしまった結果です。 つまり、ピストンがスムーズに動いてない。 オペレートシリンダーを分解した画像です。
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グラムライツ５７Ｃ６ 信頼のＲＡＹＳ製 ＲＡＹＳと言えば、鍛造のＶＯＬＫシリーズがあまりにも有名ですが、 鋳造の頂点を目指したホイールです。 その中でもさらに軽いのがマシニングモデル。 スポークのサイドがマシニングで削られて軽量化されています。 ランサーエボ７ ＣＰＶ３５スカイライン
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クラッチが滑り始めたランエボ５は ＡＴＳのカーボンシングルクラッチが使用されています。 クラッチプレートが磨耗してくると、 プレッシャープレートの高さが変わり、 レバー比の関係で、圧着力が低下していき、 この為、クラッチが滑りやすくなります。 クルマから、クラッチａｓｓｙを外します。 そ ...
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修正、加工ができたヘッド 燃焼室側 カム側 当たり面が修正されたバルブ すり合わせをしてから バルブガイドシールをはめて、 バルブスプリング、リテーナーなどを組み付けました。
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洗浄してから組み付けです。 ピストンリング、メタルは測定後、新品に交換。 オイルポンプ、ウォーターポンプも新品に。
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ブロック ピストントップ ピストンサイド ピストンリングの磨耗、張力減少から、 かなりの吹き抜け痕が見られます。 また、吹き抜けた混合気のガソリン成分が、 オイル成分を分解してしまっています。
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ブロック オイルパンをはがす バッフルプレートを取る クランクキャップ、メタル クランク
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ＦＴＯのエンジンヘッドをおろしての ブロック側です。 真っ黒 ピストントップにカーボンが積もっています。 ヘッド側 燃焼室 ヘッドの横は、漏れたオイルがべったり 一番驚いたのが、これ こんなん初めて見ました。 電極間がカーボンで埋まっています。 6本中、2本がこんなんだった ...
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カムカバーを外します。 ＭＩＶＥＣなので、 ロッカーアームが高速用、低速用と 1気筒にふたつあります。 カムカバーの裏は真っ黒。 カムを外しました。 カムホルダーも取り去りました。
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