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１８４クラウンの車高調のロアブラケットのブッシュが…

距離走るとやられますね。

よってブッシュ交換

クラウン１８４と２０４は同じエンジン２ＧＲが搭載されていますが、

同じエンジン型式でも、
細部は違うようです。

１８４はアクセル踏みこんだときのパンチがある。

２０４はアクセル踏んでいったときの滑らかな回転上昇。


カムのプロフィールなり、
サージタンクの形状なりが
変わっているんやろね。
となると、
レクサスＧＳ、ＩＳも前期、後期で変わっている可能性大。
(現在、後期のＥＣＵはできないので、比較できてませんが)


コンピューターは大幅に違います。
マップ上のデータは、さほど変わりませんが、
各マップの連携が多岐に渡り、複雑になっていますね。
トラクションコントロールや環境に対する配慮から、
いろんな制御、リミッターが介入します。

つまり、パワーアップを抑える方向で、
一部分の変更では、さほど速くはならない


各種制御の相互関係を理解して、底上げしていく必要がありますね。
(と言っても、１８４も電スロ、燃料、点火時期だけやっても、しれたもんですが)

雨が上がったので、

２０４クラウンで真夜中のドライブ。

日付が変わると、極端に交通量減りますね。



途中、ポツリポツリと雨かな？と思ったら、

ワイパーが動いた。

手が当たったのかなと、考えているうちに、
また動き出した。

わっ、オートなんや

連続や間欠と、勝手に変わっていっていました。

スゴイって思った俺は、時代遅れ？



仮眠してから、延長戦行ってきます

１８４クラウンのクーラントを交換。
この時期は寒いので、
エア抜きでサーモ開くまで時間かかります。

この機に
昨日、取ったＥＣＵログから作って書き換えたデータのログを並行してやります。



ＡＴＦ交換もあるので、
油温も上がる。

ＮレンジとＤレンジのアイドルもロギング。

１８４は経験あるので、
低水温とアイドルは、
このデータで一発で決まるやろ

後で検証です。

スタビリンクも、いろいろやね。

この前見たスタビリンクは、もの凄く違和感あってねー。
画像のとは違います。


違和感は、スタビリンクが窮屈に見える。

リフトから降ろして確認すると、あきらかに窮屈やね。





思い出したわ！

クラウン、レクサスのフロントのスタビリンクはかなり短いです。

それをそのままショート化すると、

スタビの角度は良くなるんやけど、

スタビリンクの角度が悪くなるんや。


だから、当初、カラーの高さ違う物を数種類用意して試したんやったわ。




窮屈になってるのは、リンクの長さを短くしただけなんやね。

リフトアップした状態では、足が伸びているので、
分からへんのかしれませんが…




なんか、フロントは元々短いから、
純正と同じ長さの商品もあるらしいね。
前後のバランスとかは、どーでもえーんやろか？