2013年07月26日

軽四耐久レースのクルマです。
先輩が仲間を集めて参戦するので製作しました。
5時間の耐久レースなので、
参加しながらデータ取りです。
俺の先輩なので、かなりのオッサン達だから、
クルマより人間の方が心配や。
この暑さで、オッサンの耐久力が試されますね(笑)
Posted at 2013/07/26 11:11:11 | |
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2013年07月04日

BMW M5のV10エンジンは
10連スロットル
さらに片バンク5個づつを
電子スロットル制御しています。
超絶レスポンスも納得です。
電子制御の極みですね。
最近の電子制御技術ももっと進化してきていますが、
用途は燃費と排ガスの為。
今後しばらくは、
楽しいエンジンは出てこないんやろね。
やっぱりチューニングは、やめられへんわ。
Posted at 2013/07/04 10:38:23 | |
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2013年05月27日
雑誌に書いてあったウエットのセッティング。
バネを柔らかくする。
ダンパーの減衰を緩める。
スタビを緩める。
ここまでは、俺も同意見。
次に書いてあったのは、
①ロールは減るのでキャンバーは立てる方向。
②車高は上げる方向。
③タイヤの空気圧は下げる方向
これらはタイヤを使うという意味では正しいです。
でも、俺は違う。
性格が、ひねくれているから(笑)
①キャンバーについて、
増やします。と言っても、あえて増やす訳ではありませんが…
減らすとタイヤ全体を使うようにできますが、
タイヤは接地面積が少ないほど、
接地しているブロックにかかる面圧(荷重)は増えます。
②車高
車高を上げるとロールセンターが上がり。ロール量は減ります。
ロールが減ると、外輪に掛かる荷重は減ります。
車高を落とすと、少ないロールでも、外輪に荷重が乗ります。
③空気圧について、
これは別項目でハイドロ対策としては、上げると書いてありました。
ブロックをしっかり立てて、溝を確保して排水させます。
冷間は同じにしておいて、温間では低くなっているのが実際ですが…
面圧や荷重については、
スノータイヤは細いのにする感じです。
逆も真なり。
どちらも間違ってないと思います。
ドライでのセッティングに対してですので、
ドライでどーいったセッティングになっているかで、正反対にもなります。
実際では、サーキットで突然の雨など、
バネ交換とかできないし、車高の上げ下げとかもできないかもしれない。
時間的にも。
ダンパーの減衰を抜く。
と、コーナーでのロール増える。
ロールが増えると外輪タイヤの面圧上がる。
後は運転で対処!!!
ウエットといっても、
コース内だけでも、同一条件でないからねー。
特にレコードラインのクリップ付近は水たまりだったりします。
そこを通るか?避けるか?
それでどちらが速くて安全なのか?
操るのはドライバーです。
Posted at 2013/05/27 12:10:24 | |
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2013年05月16日
Posted at 2013/05/16 12:20:33 | |
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2013年03月11日
今日と明日、関西テレビのとなりの人間国宝は、
山陽網干駅界隈。
見ていると、
300m先のアーモンドトーストの喫茶店
続いて、
100m先のテニスショップ。
ドキドキしたわ
録画なんですが…
円さん、ひとり忘れてるでー
近所では何やっているかわからない怪しいトコ

Posted at 2013/03/11 10:45:35 | |
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