七星黒衝撃のブログ一覧

３２Ｒユーザーが、
クラッチがおかしい…　と。

具体的には、
クラッチペダルを離すと、
途中までは、スッと戻るが、
その後は、ゆっくりとしかペダルが上がってこない。


クラッチフルードがドロドロ


クラッチを踏む時も、少し重たくなっているはず。
でも、序々に進行しているので、気付かない。

クラッチペダル踏んで、離すと、
途中までは、クラッチカバーの反力で戻るが、
そこからペダルの遊び部分は
リターンスプリングの張力でペダルを戻します。

クラッチフルードが水分を含んで、
ドロドロになってしまうと、
粘性抵抗が大きくなってしまって、
ジワーとしか返ってこない。


普通にフルード入れ替えただけでは、
ライン内部に水分残っているので、
洗浄して、クラッチフルードを入れ替え、
そして、エア抜きで元通り。

サードのデモカーのレクサスＩＳ３５０がウチにやってきました。

スポーティなフロントバンパー。
ＬＥＤデイランプが装備されています。


ディフューザー形状のリヤバンパーにオプションのリヤフォグ。


サイドステップ。
カーボンのアンダーフラップがかっこいい！！！


アルコン６ポッドに３６５Φのローター


マフラーはチタンの４本出し。
乾いたキレイな音質で、
室内では、あまり聞こえない。


６速ミッション！！！！！！
内装も違和感ありません。
これのフィーリング知りたくて、試乗しました。
回しました。
ギヤがクロスしていて、気持ちいーーー。
ちょっと、残念だったのは、
ファイナルが3,615に変わってて、
ハイギヤード過ぎ。
ストリートでは、ノーマルのファイナルの方が楽しいでしょう。
(富士スピードウェイに合わせたらしい)
トルクがあるので、ずぼらな運転もオッケー。

バックの位置はローの左。
昔々の日産の５速が懐かしい。


ペダルの位置関係も違和感なく、自然な操作できます。
クラッチ踏力も軽い。



６速ミッションは、「大人のスポーツカー」って感じで、
メーカーの設定が有っても良いのでは？と、思いました。

日本製のバネはキロ表示ですが、

アイバッハやハイパコの外国製のバネはポンド表示です。

ポンド表示はピンときませんね。

大分慣れましたが。


で、計算してみました。


１ポンド　０．４５３６kg
１インチ　２５．４mm



２５，４÷０．４５３６=５５．９９６４７２・・・


約５６




７００ポンドのバネなら
７００÷５６=１２．５で
１２．５キロ


１０キロのバネなら、
１０×５６=５６０で、
５６０ポンド




「５６」

太鼓の音が鳴り響き、

屋台がぞくぞくと向かっています。
全部で１８台


午後から宮入で、

夜遅くまで続きます。

魚吹八幡宮の本宮は大雨予報の為、
日曜に順延。
今は降ってませんが。


ウチの駐車場に立っている看板。
数年前までは、
警察の人が来て、
了解してから、立ってたんですが、
最近は、看板がいつの間にか設置してあります。


警察車両が入ってきて、ドキッとしてたんですが